高橋 徹

ジャーナリスト

1958年、石川県金沢市生まれ。北陸朝日放送に入社、報道部長、東京支社長、報道担当局長、技術局長を勤める。記者として原発問題や政治・選挙、旧陸軍の秘密部隊「七三一部隊」をめぐる問題、オウム真理教事件などを取材してきた。著書に、『「オウム死刑囚 父の手記」と国家権力』(現代書館)がある。

ひろゆきが論破された能登「集団移住論争」、石川県の人口ゼロ集落を全て回った研究者の本音は?
高橋 徹
能登半島地震をきっかけに「集団移住」に関する論争が起きている。元新潟県知事と2ちゃんねる創設者のひろゆき氏が対談したところ、「論破王が論破された」とネットがざわつく事態に。しかし、集団移住は待ったなしの課題であり、場外乱闘を繰り広げている場合ではない。「無住集落」の専門家と、石川県珠洲市の高齢被災者に話を聞いた。
ひろゆきが論破された能登「集団移住論争」、石川県の人口ゼロ集落を全て回った研究者の本音は?
「カルト後遺症」の深刻、オウム元死刑囚が洗脳から脱した後も“麻原彰晃化”したワケ
高橋 徹
若者の不安や不満につけ込む、カルト宗教団体の勧誘は巧みである。親が気づいたときにはもう遅く、離脱は困難だ。しかも、たとえ運良く脱カルトしたとしても、マインドコントロール下で刻み込まれたカルト的思考や行動様式は、数十年たっても消えないという。
「カルト後遺症」の深刻、オウム元死刑囚が洗脳から脱した後も“麻原彰晃化”したワケ
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