窪田新之助

ノンフィクション作家

くぼた・しんのすけ/1978年福岡県生まれ。明治大学文学部卒業。2004年JAグループの日本農業新聞に入社。国内外で農政や農業生産の現場を取材し、12年よりフリーに。著書に『データ農業が日本を救う』『農協の闇』、共著に『誰が農業を殺すのか』『人口減少時代の農業と食』など。

対馬で起きた「JA共済」22億円超の不正流用事件に、開高健ノンフィクション賞を受賞した作家が抱いた“違和感”とは
窪田新之助
長崎県対馬市のJA職員が2019年2月、後に22億円超にまで膨れ上がる共済金を不正に流用した疑いをかけられた直後に亡くなった。すべての責任は職員に負わされた。だが、果たして巨悪は一人でなせるものなのか――。その真相に迫った『対馬の海に沈む』(リンク設定=)の取材を始めるきっかけとなった“違和感”について伝えたい。
対馬で起きた「JA共済」22億円超の不正流用事件に、開高健ノンフィクション賞を受賞した作家が抱いた“違和感”とは
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