池田年穂

翻訳家

1950年横浜市生まれ。慶應義塾大学名誉教授であり、専門は移民論、移民文学。コーツの『世界と僕のあいだに』(2017年)、カーラ・コルネホ・ヴィラヴィセンシオの『わたしは、不法移民――ヒスパニックのアメリカ』(2023年)など、アメリカのレイシズムを扱った訳書をはじめ、マーシ・ショア『ウクライナの夜――革命と侵攻の現代史』(2022年)、スナイダー『自由なき世界』(2020年)など幅広い話題の翻訳をし続けている。

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