2012年にドコモスマホとして登場した「ジョジョの奇妙な冒険」コラボモデル「L-06D JOJO」。あれから5年、ジョジョ30周年記念モデルとして、再びコラボモデルが帰ってきた。

V30

 今回ジョジョモデル「JOJO L-02K」のベースとなるのはLGエレクトロニクスの「V30+(L-01K)」。スペックはまったく同じだが、プリインストールされるアプリはジョジョに関連するものになっているという。

 V30+は昨年発売された「V20 Pro L-01J」の後継機種であり、ハイエンドクラスの性能を持ちつつもエンタメ機能に寄ったモデル。スペックはディスプレーが6型有機EL、SoCがSnapdragon 835(2.45GHz+1.9GHz、オクタコア)、メモリー4GB、内蔵ストレージは128GB、そしてOSは最新のAndroid 8.0を最初から搭載している。

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 特に有機ELパネルについては黒の再現性が高く、高精細で省エネなのがウリ。テレビなどで培った同社の有機ELの技術をドコモスマートフォンとしては初めて投入した。サイズは約75×152×7.4mm、重量158gと薄型軽量を実現しているのは、このパネルの恩恵である。さらに映像本来の美しさを引き出せるHDRにも対応し、メリハリのついた明暗、コントラスト比を実現している。

 一番のポイントはカメラのデュアルレンズで、光が透過しやすいガラス製のクリスタルクリアレンズを採用することで、F値1.6と暗所にも強いカメラに進化した。また、デュアルレンズの内訳は、標準レンズと120度の広角レンズで他社のカメラとはまた違った構成だ。インカメラも標準と広角を切り替えられるので、セルフィーにもグルーフィーにも使えるだろう。

 オーディオ面も抜かりはなく、デンマークのオーディオブランド「Bang&Olufsen」によるチューニングとノイズ低減技術によりハイレゾ音源も映画やミュージックビデオも高音質で楽しめる。

 また、GoogleのVRプラットフォームであるDaydreamにも対応しているので、dTVなどでVR対応コンテンツを楽しめる。なお、数量限定で「Daydream View」(ヘッドマウントディスプレイ)がプレゼントされるキャンペーンが行なわれるとのこと。VRをいち早く体験したい人は、こちらを利用しよう。

 発売はV30+もジョジョも2018年の1月以降。ジョジョモデルはカラバリが「JOJO White」1色のみとなる。

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