主要格安SIMの料金表(今回は音声SIM)とともに、格安SIM、格安スマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。先週の話題は、2万円台のミドルクラスのSIMフリー機3台。中でも人気モデルの後継機「ZenFone Max(M1)」に注目する。

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安心のZenFoneブランドに2万円台の価格、そして大容量バッテリーも魅力の「ZenFone Max(M1)」が登場

Maxと言えば、ASUSの大容量バッテリーモデル
今回も2万円台前半で購入できる「ZenFone Max(M1)」

 “Max”の名がついたスマホが世間を騒がしているが、国内のSIMフリースマホでMaxと言えば、ASUSの大容量バッテリーモデルを指す。昨年末登場の「ZenFone 4 Max」はエントリークラスの価格と性能だが、4100mAhバッテリーとの組み合わせで、電池長持ちスマホとして、隠れた人気モデルとなっている。

 その後継機的な存在が、「ZenFone Max(M1)」だ。性能的にはSnapdragon 430(1.4GHz、オクタコア)、3GBメモリー、32GBストレージなど決して高い内容ではないが、18:9の縦長5.5型液晶に左右狭額縁の組み合わせで、横幅70.9mmのコンパクトサイズが魅力。もちろんバッテリーは4000mAhと大容量。

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カラバリはルビーレッド、サンライトゴールド、ディープシーブラックの3色。ちなみにnanoSIM×2+microSDのトリプルスロット仕様だ

 さらに3キャリアのVoLTE+DSDS対応。リアにはデュアルカメラを搭載する(13メガ標準+8メガ広角の組み合わせ)。価格は税抜2万2800円とお手頃な値段は変わらずだ。

10型の貴重なエントリーSIMフリータブレット
LTE対応で2万円台の「HUAWEI MediaPad T5」

 LTE対応のAndroidタブレットは機種数が減少傾向だが、エントリークラスの10型新モデル「HUAWEI MediaPad T5」がファーウェイから登場した。LTE版の価格は税抜2万6800円(Wi-Fi版は税抜2万2800円)。

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LTE対応に加えて、フルHDオーバーの液晶やオクタコアCPUを搭載しながら、2万円台という価格が購入しやすい

 LTE版でも2万円台というSIMフリースマホもびっくりの価格だが、スペックはなかなか充実。10.1型IPS液晶の解像度は1920×1200ドット、CPUは「HUAWEI P20 lite」などと同じ、「HUAWEI Kirin 659」(オクタコア、2.36GHz+1.7GHz)を搭載する。

 そのほかのスペックは2GBメモリー、16GBストレージ、5メガカメラ(イン2メガ)、5100mAhバッテリー、Android 8.0など。無線LANが5GHz帯にも対応するIEE802.11ac対応なのも注目点だ。家族で使うのもいいし、子供にも気軽に渡しやすい1台と言える。

モトローラからも大容量4000mAhバッテリー搭載の新モデル
「moto g6 play」はAmazon.co.jp専売モデル

 モトローラのミドルクラス「moto g」シリーズからも、大容量4000mAhバッテリーを搭載する新モデルが登場している。「moto g6 play」はAmazon.co.jp限定での販売で、価格は2万4624円。

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モトローラからも大容量バッテリーを搭載したミドル機「moto g6 play」が登場

 moto g6 playは、18:9の5.7型液晶(720×1440ドット)、Snapdragon 430(1.4GHz、オクタコア)、3GBメモリー、32GBストレージ、13メガカメラ(イン8メガ)、Android 8.0など、やや控えめの性能ながら、前述のように大容量バッテリーが自慢。指紋センサーは背面の搭載で、DSDSにも対応する。カラバリはディープインディゴ、ファインゴールドの2色。

人気の音声通話付きSIMの料金表(税込)
(データ専用SIMは前回分をクリック

※1:12~13時、18~19時は最大300kbps
※2:新規加入で最低利用期間2年間を選択時は、2年間月1080円引きとなる
※3:518円/1GBの追加チャージのみ、購入当月のみの利用で繰り越し不可(他は3ヵ月後の末日まで利用可能)。繰り越し可能な1GBのチャージは1188円