各要素から想起される懸念点、
リスク、課題の抽出

 未来創造を実現する上で、新規事業開発の計画以外に検討すべきものとして、以下の要素が挙がっている。

空飛ぶ自動運転タクシーは<br />どうすれば実用化できるか

(法規制への対応)

  • 将来、人々が筋斗雲で空を移動することになれば、どの法律をどのように変えていく必要があるか?
  • 筋斗雲が自動運転であれば、免許は不要か?
  • (自動車業界では完全自動運転になれば、免許は不要になる見込み。)
  • 現在、航空機の最低高度は原則150mで、ドローンが飛行可能なのは150m未満の高度だが、筋斗雲はどの程度の高度範囲を認可してもらう必要があるか?

(業界団体・同業他社への働きかけ)

  • 筋斗雲は航空機という位置付けになるが、航空機業界の業界団体にはどのような組織があるか?
  • 業界団体へどのような働きかけを行っていく必要があるか?
  • 筋斗雲事業を実現させるために、筋斗雲メーカーや他の部品メーカーへの働きかけ、連携するべきことは何か?
  • どのように他社を巻き込んでいけばよいか?