【ワシントン】堅調な米景気と、国民の分断を助長する大統領とを背景に、米国の先行きに関する国民の見方はまちまちになっている。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)とNBCニュースが実施した最新の共同世論調査によると2018年は同国にとって「良好(good)」または「平均的(average)」な年だったと回答する人が過半数を占める一方、この国が誤った道を進んでいるとの回答も過半数あった。  同調査によると、米経済が2019年に悪化すると回答した人は全体の3分の1に上った。