人・組織を鍛え抜く 日本電産「永守流」#0

それはたった4人、プレハブ小屋から始まった。今や売上高1兆5000億円という世界最大のモーターメーカーをつくり上げた永守重信・日本電産会長兼CEO。その根幹にあるのが永守流の組織再生と人材育成術だ。その極意の全てを、今回の特集「人・組織を鍛え抜く 日本電産『永守流』」で明らかにする。10月7日(月)から10月12日(土)まで全10回連載を予定。(ダイヤモンド編集部論説委員 深澤 献)

#1 10月7日(月)配信
日本電産の豪腕カリスマが語る後継者の条件「リーダーは人心掌握力が全て」

 一代で大企業を築き上げた大経営者でも、後継者選びでつまずく例は枚挙にいとまがない。永守会長は昨年、後継社長として吉本浩之氏を指名した。この先、いかにして吉本社長にバトンを渡すのか。カリスマ創業者故の葛藤と苦悩を語った。

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#2 10月7日(月)配信
幹部社員を“ミニ永守”にたたき直す日本電産流「任せて任さず」の極意

人・組織を鍛え抜く 日本電産「永守流」#2

 海外企業のM&Aで失敗する日本企業が多い中、これまで64社のM&Aを全て成功させてきた永守会長。その鍵は買収後のマネジメントにある。永守会長が買収先企業の意識を変革し、“ミニ永守”を育てる「任せて任さず」の極意を明かす。

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#3 10月8日(火)配信
5分で分かる日本電産、急成長46年の軌跡と10兆円企業への試練

人・組織を鍛え抜く 日本電産「永守流」#3

 2030年に売上高10兆円という“大風呂敷”を広げたが、果たして現実となるのか? 1973年の創業以来、日本電産は「モーター」を事業の中心に据え、着実にそして急激に成長を遂げてきた。その道のりと今後の課題をデータとともに解き明かす。

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#4 10月9日(水)配信
業績悪化で「海外修業」の試練、日本電産・吉本社長は真の後継者になれるか

人・組織を鍛え抜く 日本電産「永守流」#4

 カリスマ創業者の眼鏡にかない、後継者に指名された吉本浩之社長。しかし就任1年目から経営環境の激変による業績悪化に直面し、再び永守会長が経営の前面に復帰した。吉本社長はこの試練をどう乗り越えるのか。二人の1年間の軌跡を追った。

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#5 10月10日(木)配信
日本電産、9万人超の外国人社員を永守色に染める「アメとムチ」

人・組織を鍛え抜く 日本電産「永守流」#5

 従業員の9割が外国人! 64社もの企業を買収し、大手モーターメーカーに成長した日本電産のM&A成功の鍵は「現地人材の活用」だ。買収した企業の人心をいかに掌握し、ハートに火を付けるのか――。永守流M&A成功の秘訣とは?

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#6 10月10日(木)配信
すぐやる・必ずやる・出来るまでやる、日本電産「永守流」の根付かせ方

「情熱・熱意・執念」「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」……。何事にも徹底的に取り組むという永守会長の仕事の流儀は、グループ企業の隅々にまで浸透している。なぜそれが可能なのか。永守式M&Aを間近で見てきた側近が語る。

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#7 10月11日(金)配信
世界の経営者候補が集まる日本電産「グローバル経営大学校」の秘密

 M&Aを経て増え続ける世界中のグループ企業のリーダーたちを集め、2016年に開講した日本電産の「グローバル経営大学校」。世界から集結した経営者候補たちは、ここで何を学んでいるのか。最前線を取材した。

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#8 10月11日(金)配信
なぜ日本電産では外国人社員まで「ミニ永守」化するのか?育成現場ルポ

 外国人であろうと、永守流経営を理解し、実践するのは当然。急速にグローバル化する日本電産にとって、海外子会社をマネジメントする人材育成は喫緊の課題だ。外国人版「ミニ永守」育成の現場を取材すべく記者は現地に飛んだ。

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#9 10月12日(土)配信
関関同立を超えて京大も抜け! 大学経営に乗り出す日本電産永守氏の野望

 永守氏が100億円を超える私財を投じ、理事長を務める京都先端科学大学(元・京都学園大学)が、大きく変わり始めた。2020年にはモーター専門学科も開設。永守氏が「最後のライフワーク」と明言する、大学教育の最終目標とは?

>>10月12日(土)配信

#10 10月12日(土)配信
ソニー、トヨタ…こんなにある名門企業がつくった中学・高校・大学22校

 功成り名を遂げた経営者は、教育について語り、自ら理想の学校をつくることが多い。また企業や産業界が社会に有為な人材づくりを目的に学校をつくることもある。日本にこんなにある“企業立”の大学や中学・高校をのぞいていこう。

>>10月12日(土)配信

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