第一財経Special予告編
Photo:Barcroft Media/gettyimages

中国最大の経済情報メディアである「第一財経」が発行する雑誌「第一財経マガジン」で、大きな反響を呼んだ特集「『雲の上』の貴州」を特別翻訳してお届けする。中国の最貧困省ながらビッグデータ革命によって“クラウド都市”へと生まれ変わった貴州省。米アップルやクアルコム、韓国・現代自動車をはじめ世界的大企業が殺到する貴州省の劇的な変貌ぶりを描いた全5回連載(12月16日〈月〉~20日〈金〉)で、中国経済の「深層」を読み解いていく。

#1 12月16日(月)配信
“雲の上”の貴州(上)【中国・最貧困省のビッグデータ革命】

第一財経Special#1
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 500万人近い貧困層がおり、中国の発展から取り残されていた貴州省は、いかにして中国国内で最も有名な「ビッグデータの都」へと進化したのか。そこには、まるでベンチャー企業のような省政府の大改革があった。

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#2 12月17日(火)配信
“雲の上”の貴州(中)【米アップルと交渉2年、唯一のパートナーに】

第一財経Special#2
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 2018年2月28日、米アップルは中国国内でのストレージサービスのキャリアを、中国三大キャリアである中国電信から貴州省の「クラウド貴州」に変更すると宣言した。アップルとの2年近くにわたるタフな交渉が実った瞬間だった。

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#3 12月18日(水)配信
“雲の上”の貴州(下)【省内1万3000社をビッグデータ化】

第一財経Special#3
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 貴州省の次なる目標は、早急に1万3000社に上る省内の企業を「ビッグデータ化」すること。「1万企業の融合」と称されたこのプロジェクトの裏で、テクノロジー人材の確保など、さまざまな課題が表面化し始めていた。

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#4 12月19日(木)配信
ミステリー都市「貴陽」(上)【中国で唯一、2桁成長できた理由】

第一財経Special#4
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 4000社近いビッグデータ関連企業が密集する貴州省の省都、貴陽市。中国に26ある省都GDPランキングでは19位ながら、伸び率は11.3%と唯一の2桁成長を遂げた都市になれた理由とは。

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#5 12月20日(金)配信
ミステリー都市「貴陽」(下)【スターバックスが参入した最後の都市の一つ】

第一財経Special#5
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 貴陽市で開かれているデータ博覧会には毎年、アリババ集団の馬雲氏、テンセントの馬化騰氏、百度(バイドゥ)の李彦宏氏というBATのビッグ3が顔を見せる。馬雲氏は言った。「もし30年前の広州に間に合わなかったのなら、今の貴陽市を見逃すな」。

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