まずは最初の1年で「10〜15社の顧客を確実に成功体験に導く」ことを目指し、事業を進めていく方針。Free Standardではサービスの正式ローンチに先がけてANRI、千葉道場、KURONEKO Innovation Fund(グローバル・ブレインとヤマトホールディングスが共同で設立したCVCファンド)、D4Vなどから5.4億円を調達したことも明かしている。