「任せられる人がいない」と愚痴る上司が、根本的に間違っているワケPhoto:PIXTA

ダイヤモンド・オンラインで読者の反響が大きかった記事の中から、「今こそ読みたい1記事」をお届けする。有名経営者の知られざるエピソードや、意外なあの人の気になる発言、明日から使えるお役立ち情報が満載だ。今回は、2022年7月7日に配信された記事『「任せられる人がいない」と愚痴る上司が、根本的に間違っているワケ』を紹介する。

「任せられる人がいない」の
“根本的な間違い”とは?

 今回は、連載『管理職大淘汰!生き残る「上司力」』から2022年7月7日配信の記事『「任せられる人がいない」と愚痴る上司が、根本的に間違っているワケ』をお届けする。

「部下に仕事を任せられず、自分で仕事を抱えてしまう」上司は少なくない。どうすれば部下への“権限委譲”がうまくいくのか。

 著者の櫻田毅氏は、「任せられる人がいない」と嘆く上司は「ある根本的な間違い」をしていると指摘する。