「何この気持ちよさ…」新型ヴェゼルが抜群すぎて、乗った瞬間に驚いた!【試乗記】 CAR and DRIVER: 総合自動車情報誌 ライフスタイルCAR and DRIVER 注目カー・ファイル 2025年6月9日 17:00 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら スタイリングはスタイリッシュなクーペSUVイメージ。リアドアオープナーはCピラー部に配置する。4340×1750×1590mmのボディサイズはさまざまな使用シーンで扱いやすい。最小回転半径は5.5m、最低地上高は195mm(FF) インパネはスッキリとした水平基調。各部の作り/質感は高水準。PLaYパッケージは明るいグレージュで各部を統一。ブルーのピンストライプとステッチがアクセントを演出。装備は充実しておりHondaコネクトナビ&携帯電話ワイヤレス充電が標準。視界は広く、運転のしやすさはクラストップ級 シートはプライムスムースと専用ファブリックの組み合わせ。前後席とも広さ、座り心地は良好。室内長は2020mm。最新型は遮音材/防音材の厚みと配置の最適化を実施。静粛性が一段と向上 独創のセンタータンクレイアウトの利点を生かし荷室は広い。6対4分割の後席を倒すとフラットスペースが出現。フロア高は低く使い勝手は抜群。車中泊にも対応OK。なお、後席は座面がチップアップできる ヴェゼルe:HEV X・HuNTパッケージ(4WD)/価格:321万1800円。HuNTパッケージは都市と自然を積極的に楽しむためのアクティブ仕様。Xをベースにルーフレール/専用16インチアルミ/カッパー塗装フォグランプガーニッシュを装備。 室内も個性的なカラーの専用仕様。シートは撥水・撥脂機能付きFABTECT素材。FFは299万8600円 次のページ 個性的なモデルパッケージを設定。 選ぶ楽しさ満点 1 2 3 4 [{:code=>"10135923", :name=>"ホンダ"}] この記事に関連する企業 ホンダ 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア おすすめの会員限定記事 なぜ日産「アリア」は大失敗したのか?ファンを失望させた経営陣の「最大のミス」とは〈再配信〉 え、あの人が?「能力が低いのに出世する人」に共通する“たった1つ”の能力…ゴマすりではありません。 関連記事 ホンダ・WR-Vが安くても「我慢グルマ」ではないワケ【試乗記】 CAR and DRIVER トヨタ・カローラクロス、カローラ初のSUV登場!伸びやかなサイズが魅力【試乗記】 CAR and DRIVER SUBARU・クロストレックS:HEV、ストロングHVとe-BOXERを乗り比べてわかったこと【試乗記】 CAR and DRIVER 「もはや別物だった…」トヨタ・ヤリスクロスのGRスポーツに乗って驚いたこと【試乗記】 CAR and DRIVER 特集 あなたにおすすめ