成長と守備を両立させる!
「イーストスプリング・インド・インフラ株式ファンド」

イーストスプリング・インド・インフラ株式ファンド
イーストスプリング・インド・インフラ株式ファンド/イーストスプリング・インベストメンツ
※(1)上昇力の()内は上昇率。
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<販売会社>SBI証券、松井証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、楽天証券、PayPay証券、三菱UFJ銀行、その他

◆インド株型の中で成績の安定度がナンバー1!

 インドの経済成長の要となる、電力、通信、素材などのインフラ関連株に投資する。主な組入銘柄には、インド最大の財閥系電力会社やインフラ開発を担う大手企業が名を連ねる。国家規模のプロジェクトの恩恵をダイレクトに受ける設計だ。

 特筆すべきは、(3)の成績の安定度で100点満点を獲得したところ。2022年を除き、上位75%を維持する。

(1)の上昇力も、過去3年、5年ともに指数を上回る高い成績だ。一方、直近1年は1.9%と、指数の4.7%を下回った。ただし、外国人投資家の売越しによって市場全体が伸び悩む中、インド株型の中で3位と、上位を死守した。

 インドのインフラ株は成長期待が高い半面、政策や景気動向の影響を受けやすく、ハイリスクな側面もある。それだけに、(2)の下がりにくさで部門平均を上回る耐性を発揮している点も見逃せない。

 分配金は、成績に応じて最大年2回出す方針だ。

香港を拠点に運用!
「アジア好配当株ファンド」

アジア好配当株ファンド
アジア好配当株ファンド/三井住友DSアセットマネジメント
※(1)上昇力の()内は上昇率。
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<販売会社>SBI証券、松井証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、楽天証券、大和証券、その他

◆下がりにくさと安定度が秀逸!

 アジアの高配当株に分散投資、配当収入と中長期的な値上がりを狙う。香港が運用拠点で、ファンドマネジャー7人、平均運用年数15年のチームで運用。国・地域比率は台湾24%、中国18%、香港14%、韓国14%と東アジアが多い。最大下落率がマイナス4.5%と極めて小さく、(2)の下がりにくさで96.7点をつけた。分配金は年に4回で、50円分配が続く。

第2回のフレッシャー賞投資信託!
「ビッグデータ新興国小型株ファンド(1年決算型)」

ビッグデータ新興国小型株ファンド(1年決算型)
ビッグデータ新興国小型株ファンド(1年決算型)/アモーヴァ・アセットマネジメント
※(1)上昇力の()内は上昇率。
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<販売会社>SBI証券、松井証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、楽天証券、moomoo証券、その他

◆5年の上昇率が部門内で2位の成績!

 ビッグデータを活用した小型株運用をするユニークな投信。新興国の小型株は、内需企業が多く経済成長の恩恵を受けやすい。ところが、アナリストによるカバーが少なく、情報量も限られているため、株価は割安水準になりがち。そんな隠れたお宝銘柄への投資機会を、膨大な情報を解析するビッグデータ運用で捉える。(1)の上昇率は5年で162%と指数を大きく上回る

値上がり益も積極的に狙う!
「アジア好配当株投信」

2回連続
アジア好配当株投信
アジア好配当株投信/野村アセットマネジメント
※(1)上昇力の()内は上昇率。
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<販売会社>SBI証券、松井証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、楽天証券、野村證券、その他

◆最大下落率-1.5%! 下落しらずの投資信託

 配当利回りを重視した運用だが、組入上位にはTSMCやサムスン電子など配当利回りが1%台の銘柄もあり柔軟な運用。特筆すべきは、最大下落率がマイナス1.5%と直近5年ではほとんど下がったことがない点。(2)の下がりにくさは新興国部門トップレベルで安心感が高い。分配金は年に4回、運用成績に応じて出す。2025年10月は700円、2026年1月は100円だった。

本記事は、ダイヤモンドZAi6月号の内容紹介を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で運営しているものではありません。投資は自己責任において行ってください。