◆アルバイトの約2割を2022年度までに無期雇用に転換
東京ディズニーシーを大幅に拡張し、「アナと雪の女王」などの新エリアを2022年度に開業予定となりました。人材確保のため「テーマパークオペレーション社員」を新設して、約1.9万人いるバイトから希望者を募り、3000~4000人を転換と報じられました。(共同通信、2019年2月1日)
◆コロナ禍で休業、ショーの出演者への補償などが話題に
パークリニューアルに突き進む矢先、コロナ禍が襲います。休園や時短営業を余儀なくされます。特に影響が甚大だったのは、ショーの出演者などの非正規キャスト。休園前、「勤務シフトは明日から全て解消される」とだけ説明され、休業時の補償の有無は不明だったことなどが報じられました。なお、ショー出演者の時給は1000円前後。(サンケイスポーツ、2020年3月20日)
◆2022年4月からバイト時給を一律100円引き上げ
コロナ禍が明け、反転攻勢に出ます。時給アップは2016年度以来6年ぶり。改定後の時給は1060~1450円。新エリア開業に向けて採用自体は21年末から再開していて、時給アップでさらに採用競争力を高めるのが狙いとのこと。(読売新聞、日系MJなど2022年3月)
◆2023年、平均約7%の賃上げを4月から行うと発表
対象は従業員の大多数に当たる2万人規模で、パートやアルバイトの時給は80円増の1140~1530円になりました。(産経新聞など各社、2023年2月)
◆2024年4月から従業員の賃金を平均約6%引き上げると発表
対象は約2万4400人。2年連続の賃上げ。大卒新入社員の初任給は1.7万円増額し、25.5万円に。パートらの時給は一律70円引き上げ、1210~1600円となりました。(時事通信など各社、2024年2月)
◆2026年4月、時給1390〜1990円に改定
深夜早朝に当たる22時から翌朝7時までは1938〜2475円です。紛れもなく、東京ディズニーランド・シーの歴史で過去最高のバイト時給となりました(各社報道、2026年3月)







