ガソリンスタンドがあるエリアも
「深夜営業の終了」に要注意

 都市部の高速道路でも、「圏央道」の「大栄JCT」から「久喜白岡JCT」までの区間内(約92km)は、例外的にガソリンスタンドがありません。これらの区間を利用する場合は、高速道路に流入する前にあらかじめ給油しておくことを心がけておきましょう。

 なお、高速道路のSA・PAにあるガソリンスタンドは24時間営業とは限りません。営業時間については、NEXCO各社の「ガスステーションマップ」に記載されているので、夜間のドライブをお考えの方は、事前に確認してみてください。

 今回はガソリン車を中心に論じましたが、電気自動車(EV)のユーザーも、「電欠」には注意が必要です。地方部では充電網が整っていないところもあるため、初めて訪ねるエリアでは充電スポットの位置や利用時間などの事前確認が重要です。また、充電スポットの混雑も想定し、スケジュールに余裕を持った運転計画を立てることをおすすめします。

【前編から読み返す】
>>高速道路の通行料金で「損する人」と「安く抑えられる人」、明暗を分ける“習慣”の違い