「筑波大附属中」が入試改革に踏み切った理由とは 2022年9月28日 3:10 この記事を読む 昔懐かしい雰囲気の残る校舎入り口 訪問先の町役場で、「町おこし」について発表後に、職員の皆さんとディスカッションする3年生 写真提供:筑波大学附属中学校 【図1】資料を見て、類推する能力も問われた地理の問題(2016年度) 画像提供:筑波大学附属中学校 拡大画像表示 黒板は、板書とプロジェクター投影の併用ができるようグレーに張り替えてある グリーンボランティアの保護者が整備を担当している憩いのスペース 食堂でクラスメートと(アメリカ短期留学) 写真提供:筑波大学附属中学校 文京区大塚にある附属中高の校地は、緑豊かで広々としている。左上が中学校舎で、右側のグラウンドは直線で100メートルを走ることができる 写真提供:筑波大学附属中学校 この記事を読む 関連記事 全国高校「国公立100大学合格力」ランキング・ベスト50【2022年入試版】 ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所 全国高校「難関私立大学合格力」ランキング・ベスト50【2022年入試版】 ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所 全国高校「国公立医学部合格力」ランキング・ベスト50【2022年入試版】 ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所 全国公立校「国公立100大学合格力」ランキング・ベスト50【2022年入試版】 ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所 特集 あなたにおすすめ