MINIの新車、乗ってるとめっちゃ話しかけられる説 2024年10月7日 5:00 この記事を読む 大好きなミュージシャンのスガシカオさんとご一緒させていただきました。カラオケでは必ず歌っています Photo by Ferdinand Yamaguchi 2ストに乗るのは初めて。納車が楽しみです Photo by F.Y. BTRC代表の倉岡弁慶さんは坂の厳しいNAHAマラソンで2時間31分22を出す実力者。旭化成陸上部OBの安里兄弟がコーチを務めるなど、大変なチームです。今日はゆる~く2時間のLSDとのことでしたが、ぜんぜんゆるくなく、途中でちぎれました。面目ありません…… Photo by F.Y. MINIクーパーS(広報写真) 上の青いモデルがEVである「MINIクーパーSE」、下の緑のモデルがICEの「MINIクーパーS」(広報写真) MINIクーパーS Photo by F.Y. MINIクーパーS Photo by F.Y. ダッシュボード中央には、大きな有機ELディスプレイが。MINIクーパーSを運転すると、ドライバーの視界はこういう感じになる Photo by F.Y. 運転しているようす。写真だと分かりづらいが、スピードメーターなどの情報はヘッドアップディスプレイに表示されるので、視線を下げる必要がない Photo by F.Y. MINIクーパーSのダッシュボード。ステアリングの前にはメーター等はいっさいない Photo by F.Y. 第4世代のミニクーパー クーパーS。八角形のグリルは角にアールが付けられたことで、クラシックミニMk1の雰囲気を醸し出します(広報写真) 第1世代のミニ。これを見ると新型のデザインがかなり変わったことが分かります。(広報写真) ドット柄でユニオンジャックを描いた、リアコンビランプ(ミニ クーパーS)。EVらしいデジタル感が表現されています。そしてここはスイッチでデザインを変えることができます。(広報写真) 新型ミニクーパー3ドアとミニカントリーマン。今回、ミニクロスオーバーからミニカントリーマンに名称変更されました。(広報写真) この記事を読む 関連記事 「まさか…」「これ、本当の話です」マツダND型ロードスターの意外すぎる人気機能とは? フェルディナント・ヤマグチ スバル「レイバック」とベース車「レヴォーク」の決定的な違い…1200kmのロングドライブで検証! フェルディナント・ヤマグチ 「これが最後」「外タレの来日公演かよ!」日産 R35型GT-R、首都高でブイブイ言わせたら大黒PAに人だかりができた! フェルディナント・ヤマグチ 「会社としてはNGです。お察しください」三菱自動車が写真掲載を拒否した致し方ない理由 フェルディナント・ヤマグチ 特集 あなたにおすすめ