SUBARU
関連ニュース
「名車」とは?超素人記者が初めての東京モーターショーで考えてみた
ダイヤモンド編集部,土本匡孝
2年に1度の自動車の見本市「東京モーターショー」。プレスデーの23日、業界取材経験の“超”浅い記者が、あるミッションを自らに課して、東西約2kmの広大な会場を2万歩近く歩き回った。

#3
ホンダ四輪危機、尖ったクルマが消えて残ったのは無駄と疑心暗鬼
ダイヤモンド編集部,浅島亮子
自動車ユーザーの間で「ホンダに面白い商品がなくなった」「ホンダのトヨタ化が加速している」と言われるようになって久しい。シビック、オデッセイ──。幾度となくホンダの経営危機を救ってきた尖ったクルマはなぜ消えてしまったのか。ホンダの四輪事業の病巣はどこにあるのか。特集「ホンダの死闘 四輪赤字」(全6回)の♯3では、ホンダの四輪危機の正体を解き明かす。

“通”を気取れる、こだわりの国産SUV【2019年度版】
Esquire
自動車ジャーナリストの五味さんがおすすめする、タイプ別にみる国産のSUVカタログをご用意しました。

本業の儲けを減らした会社ランキング【ワースト20】3位SUBARU、1位は?
ダイヤモンド編集部,清水理裕
利益にはいろいろな種類があるが、本業のもうけを示す「営業利益」は最初に注目すべきもの。その営業利益を前期から減らしてしまった会社のランキングを作成した。

第6回
本業の儲けを減らした会社ランキング【全158社完全版】1位は2565億円減!
ダイヤモンド編集部,清水理裕
利益にはいろいろな種類があるが、本業のもうけを示す「営業利益」は最初に注目すべきもの。その営業利益を前期から減らしてしまった会社のランキングを作成した。

「スバル」のファンは、どうしてこんなに優しいのか
雪岡直樹
2019年3月に富士スピードウェイで「STI MOTORSPORT DAY」が行われたのは、スバルファンなら忘れられないイベントだろう。STI単独で開催された初めてのイベントが終わり早くも3ヵ月、スバル・STI・ファンは今後どう向き合っていくのだろうか。

【SUBARU】目標棚上げして品質管理を徹底、「省人化投資」後回しのツケ
週刊ダイヤモンド編集部,千本木啓文
完成検査などの不正を起こしたSUBARU(スバル)が信頼回復へもがいている。自動車業界の激変期を切り抜けるべく、急加速したいところだが、品質管理徹底のために足踏みを強いられている。

「平均年収が高い企業」ランキングベスト100、上位は5大商社独占!
鎌田正文
ビジネスリサーチ・ジャパンは大企業の「従業員平均年収」ランキングを発表した。17年度における売上高上位120社(上場企業)について、従業員の平均年収推移を分析してみた。1番多くもらっている会社はどこの会社なのかについて、過去3年の順位も踏まえながら見ていくことにしよう。

第281回
フォレスターに見る、SUBARUが追求する「総合雪国性能」の未来
桃田健史
SUBARUは2016年以降、同社の先端技術を実体験するイベントをテックツアーと名付け、さまざまな企画をメディア向けに提供してきた。今回は山形市街から雪深い月山周辺を通り、日本海側の鶴岡市・酒田市へと続く200kmの行程を用意。試乗に関する資料の「総合雪国性能を知っていただく」との表記が目を引いた。

SUBARU XVアドバンス、乗って出かけてみたくなる高い環境・安全性能【試乗記】
CAR and DRIVER
XVにマイルドハイブリッド仕様のアドバンスが登場した。パワーユニットは2リットル水平対向4気筒(145ps)とモーター(13.6ps)を組み合わせた“eボクサー”。電池は新開発リチウムイオン。駆動方式はSUBARU伝統の4WD。走りはモーターの特質を生かしたセッティング。走り自慢の新SUVが、デビューした。
