リーダー論に正解はありません。時代や年齢、率いる組織の業績や規模によっても、求められる能力は異なります。ここでは、リーダー経験がほとんどゼロでダイヤモンド編集部の編集長になってしまった私が、わらにもすがる思いで手にしたリーダー本を紹介していきます。『結果を出すリーダーはみな非情である』に『優れたリーダーはみな小心者である。』、はたまた『最高のリーダーは何もしない』など、一見すると矛盾していそうな5冊を選定しましたが、読んでみるとストンと腹落ちするものばかり。特集『編集長厳選!最強のリーダーになるための5冊』で、これまでにない不思議な読書体験をお届けします。

編集長厳選!無敵のリーダーになるための5冊
リーダー経験「ほぼゼロ」の編集長が頼った、無敵のリーダーになるための厳選5冊

#1
悩める上司の8割が知らない「部下の○○」、1万人のリーダーの指導で判明!

#2
「仕事を押しつけられた!」と部下に思われないよう、上司が絶対知るべき3つの注意点

#3
中間管理職に必須「情に訴える説得」の極意、“パーパス”だけでは部下は変わらない

#4
あなたは「薄情な上司」になっていないか、管理職に求められる“死刑宣告”する能力

#5
会議室に入った瞬間に分かる!優れたリーダーとダメなリーダーの決定的な差

#6
ダメ上司の烙印「OKY」の残念過ぎる意味、あなたは“悪代官”リーダーになっていないか

#7
最高のリーダーは指示しない!「人を動かす」組織と「人が動く」組織の決定的な差

#8
「何もしない」のに結果を出すリーダーが兼ね備えている、たった2つの能力

#9
部下が「ついていきたい上司」になれる!71の鉄板ノウハウ
