予告
伊藤忠、楽天vs携帯3社、トヨタ…全10業界の「決算書の勘所」がスラスラわかる!
2021.7.12
決算書100本ノック! 2021夏
コロナ禍から経済が回復するに当たり、企業の業績はK字形のように二極化していく可能性が高い。今まで以上に企業の財務、決算書は重要になってくるのだ。もはや、「決算書は読めません」はビジネスパーソンとして通用しない。しかし、安心してほしい。ライバル対決、歴史、ニュースを読めば、自然と決算書の勘所が身に付く設計になっている。ダイヤモンド編集部の会計特集はシリーズ累計117万部。中でもこの『決算書100本ノック!』は人気企画だ。簿記や仕訳など難しい知識や暗記は一切不要で財務3表を超大きな図で、簡単に理解可能なのだ。
予告
伊藤忠、楽天vs携帯3社、トヨタ…全10業界の「決算書の勘所」がスラスラわかる!
2021.7.12
#1
富士フイルムvsキヤノン、「長老経営者対決」の明暗が分かれた理由
2021.7.12
#2
日本製鉄社長がトヨタに牽制球!突然の「鋼材値上げ宣言」の裏事情
2021.7.13
#3
みずほ絶好調決算に潜む「2つの時限爆弾」、システム障害にとどまらない業績悪化懸念
2021.7.13
#4
トヨタ「EVに消極的」の大誤解、電池獲得へ密かに執念燃やす裏事情
2021.7.14
#5
楽天vs大手3社、携帯で「勝ち目ゼロ」でも三木谷総帥が自信満々な理由
2021.7.14
#6
武田薬品が「大借金王」の批判を受けても平気な理由
2021.7.15
#7
任天堂最高益のカラクリ、今後の注目指標は「デジタル販売」と「有料会員数」
2021.7.15
#8
伊藤忠決算に珍事!中国CITIC事業が「単体で減損」なのに「連結で利益計上」のカラクリ
2021.7.16
#9
東急が私鉄3社で最大の業績ダメージを受ける理由、黒字予想が独自試算すると赤字転落?
2021.7.17
#10
GAFA「次の本命事業」対決でアマゾンに軍配が上がる意外な理由
2021.7.18