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第72回
誇りは、チームでやると生まれます
9月12日の『カンブリア宮殿』(テレビ東京系)で一躍話題となった、富山県高岡市にある「能作」は、北陸新幹線・新高岡駅からタクシーで15分前後、日中でも3000円以上かかる。失礼ながら、あたりは何もない「片田舎」だ。だが、今、ここに年間「12万人」が殺到している!能作克治社長(61)は大手新聞社のカメラマンから一転、能作家の一人娘と結婚し、婿(むこ)入り。長い間、「マスオさん生活」を送ってきた。カメラマン時代は入社2、3年目で年収500万円超。それが鋳物職人となったとたん、年収は150万円と「3分の1以下」に急落したという。そんなある日、「工場見学をしたい」という電話があった。小学生高学年の息子とその母親だった。工場を案内すると、その母親は、信じられないひと言を放った。「よく見なさい。ちゃんと勉強しないと、あのおじさんみたいになるわよ」その瞬間、能作は凍りついた。全身から悔しさがこみ上げてきた。同時に、「鋳物職人の地位を絶対に取り戻す」と誓った。閉鎖的な高岡の地で「旅の人(よそ者)」といわれながら、1200度以上の熱風と対峙し鋳物現場で18年、4リットルの下血も経験しながら必死に働いた。そして2017年、13億円の売上のときに16億円をかけ新社屋を建てた。すると、社員15倍、見学者300倍、さらに売上も10倍になったのだ。しかも、「営業なし」「社員教育なし」で!このたび、能作克治社長の初の著書『社員15倍!見学者300倍! 踊る町工場――伝統産業とひとをつなぐ「能作」の秘密』が、話題となっている。そんな中、第7刷突破のロングセラー『ディズニー、NASAが認めた 遊ぶ鉄工所』の著者・HILLTOP山本昌作副社長がついに能作を訪れた。そこで交わした時間は4時間!日本中探してもこれだけ「ものづくり」が好きな経営者同士は存在しないだろう。両書を担当した編集者も興奮の連続だったという。それでは「修羅場経営者in富山」の初対談を紹介しよう。(構成・寺田庸二)

#12
セブン-イレブン・ジャパンとファミリーマートで商品開発を担当し、エーエム・ピーエム・ジャパンでは社長と、コンビニ大手の要職を渡り歩いたコンビニのスペシャリストがいる。セブンでは最年少の取締役に就任し、カリスマ鈴木敏文氏の“右腕”と呼ばれた本多利範氏が語る、コンビニ業界が袋小路から抜け出す処方箋とは。

第70回
平日でも500人、年間12万人の理由
9月12日の『カンブリア宮殿』(テレビ東京系)で一躍話題となった、富山県高岡市にある「能作」は、北陸新幹線・新高岡駅からタクシーで15分前後、日中でも3000円以上かかる。失礼ながら、あたりは何もない「片田舎」だ。だが、今、ここに年間「12万人」が殺到している!能作克治社長(61)は大手新聞社のカメラマンから一転、能作家の一人娘と結婚し、婿(むこ)入り。長い間、「マスオさん生活」を送ってきた。カメラマン時代は入社2、3年目で年収500万円超。それが鋳物職人となったとたん、年収は150万円と「3分の1以下」に急落したという。そんなある日、「工場見学をしたい」という電話があった。小学生高学年の息子とその母親だった。工場を案内すると、その母親は、信じられないひと言を放った。「よく見なさい。ちゃんと勉強しないと、あのおじさんみたいになるわよ」その瞬間、能作は凍りついた。全身から悔しさがこみ上げてきた。同時に、「鋳物職人の地位を絶対に取り戻す」と誓った。閉鎖的な高岡の地で「旅の人(よそ者)」といわれながら、1200度以上の熱風と対峙し鋳物現場で18年、4リットルの下血も経験しながら必死に働いた。そして2017年、13億円の売上のときに16億円をかけ新社屋を建てた。すると、社員15倍、見学者300倍、さらに売上も10倍になったのだ。しかも、「営業なし」「社員教育なし」で!このたび、能作克治社長の初の著書『社員15倍!見学者300倍! 踊る町工場――伝統産業とひとをつなぐ「能作」の秘密』が、話題となっている。そんな中、第7刷突破のロングセラー『ディズニー、NASAが認めた 遊ぶ鉄工所』の著者・HILLTOP山本昌作副社長がついに能作を訪れた。そこで交わした時間は4時間!日本中探してもこれだけ「ものづくり」が好きな経営者同士は存在しないだろう。両書を担当した編集者も興奮の連続だったという。それでは「修羅場経営者in富山」の初対談を紹介しよう。(構成・寺田庸二)

プロ野球の南海ホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)で戦後初の三冠王や、監督としてもヤクルトスワローズを3度の日本一に導くなど、希代の名選手で名監督でもあった野村克也氏が今月、死去した。さかのぼること17年前、企業経営に通じる組織や人の育て方について野村氏に取材したものの、編集上の理由で事実上のお蔵入りとなった。今、そのインタビューを初公開する。

第30回
【山口周×塩田元規×箕輪厚介】どうでもいい会社が多すぎる!?今こそ会社は「哲学」を語れ
『ニュータイプの時代』の山口周さん、『ハートドリブン』の塩田元規さん、編集者・箕輪厚介さんによる特別鼎談。オールタイプからニュータイプへの転換が求められている今、会社の存在意義とは?「企業にとっての本当の説明責任」とは?

第5回
萩本欽一 最初から「マヌケ」な社員を目指すと、ちょっといいことがあります
「マヌケ」という言葉は、「バカ」と混同されがちだけど、「マヌケ」という言葉を使っていたら人間関係も仕事関係も良くなっていくし、マヌケであればあるほど運はたまっていくよ!そんな、欽ちゃんのあったかい言葉が詰まった本『マヌケのすすめ』が、発売になりました。この連載では『マヌケのすすめ』から、とくに心に響く部分を抜粋して、萩本欽一さんの言葉を紹介していきます。(撮影/榊智朗)

第55回
「自由とは、他者から嫌われることである!」というアドラーの教え
『嫌われる勇気』200万部突破を記念して、著者2人による全国9ヶ所のトークイベント開催中!そこで改めて同書が説くアドラーの教えをじっくり考えるため、本文の重要箇所を抜粋して特別公開する。今回はいよいよ「自由とは他者から嫌われること」だとする本書の中核的な教えについて。

元NBA選手で「レジェンド」と呼ばれるコービー・ブライアントが、不慮の事故で死亡した。突然の悲報を受け、全米に衝撃が走った。レイカーズの本拠地スタジアム、ステイプルズセンターに詰めかけたファンの慟哭と祈りを、現地からレポートする。

第3回
萩本欽一 「バカ」を「マヌケ」に言い換えるだけで、会社も家庭もたちまち平和になると思うよ
「マヌケ」という言葉は、「バカ」と混同されがちだけど、「マヌケ」という言葉を使っていたら人間関係も仕事関係も良くなっていくし、マヌケであればあるほど運はたまっていくよ!そんな、欽ちゃんのあったかい言葉が詰まった本『マヌケのすすめ』が、1月29日に配本されます。この連載では『マヌケのすすめ』から、とくに心に響く部分を抜粋して、萩本欽一さんの言葉を紹介していきます。(撮影/榊智朗)

第31回
上司や取引先に対して、あまりにもわざとらしい持ち上げ方をする同僚に、辟易することもあるのではないか。だが、不思議なことに、そんな露骨な取り入りに乗せられて上司や取引先は上機嫌になったりする。そこにはどんな心理メカニズムが働いているのだろうか。

おじいちゃん、おばあちゃん=優しい、というイメージはすっかり廃れてしまったのかもしれない。「シルバーモンスター」とも呼ばれる、モンスター化した高齢者の報道を目にすることは珍しくなくなった。20~50代男女が、「関わるとしんどい」「怒りっぽくて怖い」と感じる「モンスター高齢者」の事例を紹介したい。

第4回
「5分程度の親切」をする人が一番成功する理由
ジョブズ、シュミット、ラリー&セルゲイ……シリコンバレーの巨人たちの裏には、成功の全てを知り尽くした「共通の師」がいた!ジェフ・ベゾス、シェリル・サンドバーグ、ベン・ホロウィッツ他、シリコンバレー中の成功者に絶大な影響を与えた伝説のリーダーの「成功の方程式」とは?

IOCが東京五輪のマラソンと競歩会場を札幌に移転すると決めた。IOCを身勝手だとする議論もあるが、東京都の暑さ対策のいい加減さには専門家からも疑問の声が出ていたほどで、組織委員会と東京都が自然をナメていただけである。そしてもう1つ、IRも巨大地震のリスクを無視して、有力政治家のパワーによる無責任な誘致が進んでいる。

第23回
CSK(現SCSK)の創業者、大川功(1926年5月19日~2001年3月16日)は、日本の情報産業の黎明期を支え、ベンチャー支援にも力を注いた人物である。ベンチャー投資においては気前のいい“大旦那”の名をほしいままにした大川だったが、経営に関しては一貫して「不動産には手を出さない」という慎重な姿勢を貫いた。

第31回
台風が来ても早退を認めない、パワハラ役員が犯した「4つの過ち」
台風が来ても社員の早退を許さず、親が入院しても休暇を認めない。業務命令で研修に行かせたのに欠勤扱いを強要した上、研修費用は社員に自腹で払わせる。こんなパワハラ役員の横暴ぶりに嫌気した社員が、ついに一撃を食らわせることに……。

第2回
「合理的な人」が不機嫌になる理由
発売3ヵ月で16万部突破。「バズる記事を書きたい」「ターゲットに刺さる文章を書きたい」「自分の思いを読んでほしい」そんな「技術」を学ぼうとする人は、出発点から間違っている。もっとシンプルに、あなたが読みたいことを、あなたに向けて書けばいいのだ。まったく新しい文章講義、開講です。

第22回
経済界きっての「国際派論客」といえば、といえば、小林陽太郎(1933年4月25日~2015年9月5日)の名を上げる人は多いだろう。1978年に44歳の若さで富士ゼロックス社長に就任。99年4月には、外資系企業トップとしては初めて経済同友会の代表幹事に就任したが、就任の挨拶で、「市場主義だけで新しい時代の日本を築けるのか」と、経営者らしからぬ問題提起をして注目を浴びた。

ネバダ州の砂漠にある共同運営のバッテリー工場に何十億ドルもの投資を約束してから5年後、パナソニックとテスラとの関係は悪化していた。

第1回
フォロワー6万人の「青年失業家」が明かすツイッターの幸せな使い方
発売3ヵ月で16万部突破。「バズる記事を書きたい」「ターゲットに刺さる文章を書きたい」「自分の思いを読んでほしい」そんな「技術」を学ぼうとする人は、出発点から間違っている。もっとシンプルに、あなたが読みたいことを、あなたに向けて書けばいいのだ。まったく新しい文章講義、開講です。

第32回
刑務所を「哲学」すると、正義の輪郭が見えてくる
哲学史2500年の結論! ソクラテス、ベンサム、ニーチェ、ロールズ、フーコーetc。人類誕生から続く「正義」を巡る論争の決着とは? 哲学家、飲茶の最新刊『正義の教室 善く生きるための哲学入門』の第9章のダイジェスト版を公開します。
