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記事一覧

輸出企業でも為替の影響は大きく違う!

輸出企業でも為替の影響は大きく違う!

ダイヤモンド・ザイ編集部
中学校の社会の教科書にも、円高は日本からの輸出には不利だが、輸入には有利だと書いてあった気がする。にも…
高金利外国債券にだまされるな!

高金利外国債券にだまされるな!

ダイヤモンド・ザイ編集部
南アランド、ブラジルレアル、メキシコペソ、トルコリラなど新興国の債券には7%以上の利率が付いているもの…
なぜ「雇用統計ショック」でも株高なのか?ドル高の流れは変わらず再加速もあり得る

なぜ「雇用統計ショック」でも株高なのか?ドル高の流れは変わらず再加速もあり得る

吉田 恒
12月3日(金)に発表された米国雇用統計は、事前予想を大きく裏切る「ネガティブ・サプライズ」となりまし…
3分でわかる日本版ISA

3分でわかる日本版ISA

ダイヤモンド・ザイ編集部
03年以来、期限が延長されてきた証券優遇税制が来年で廃止の見通し。その代わりに導入される非課税口座の仕…
買値へのこだわりは克服できるか

買値へのこだわりは克服できるか

山崎 元
個別の株式でも、投資信託でも、投資家は自分がそれをいくらで買ったかという買値を忘れることはほとんどない…
アイルランド危機を学習スペインの焦りと戸惑い

アイルランド危機を学習スペインの焦りと戸惑い

加藤 出
欧州の国債市場が混迷を深めるなか、11月後半の週末にロンドンからアイルランドとスペインへそれぞれ1泊2…
PERのみの基準の投資より有用なPER&Fスコア投資

PERのみの基準の投資より有用なPER&Fスコア投資

吉野貴晶
新年に当たり、どういう観点で銘柄を選べばよいか。足元、将来の過剰流動性に期待したいが、テーマが見つけに…
ドル高・円安が越年して90円まで進むか!?ドルのポジションとユーロの動向がカギに

ドル高・円安が越年して90円まで進むか!?ドルのポジションとユーロの動向がカギに

吉田 恒
11月は過去数ヵ月間続いてきた米ドル安が、対円・ユーロともに米ドル高へと転換しました。この状態は意外に…
安心してファンドを買う方法は?

安心してファンドを買う方法は?

ダイヤモンド・ザイ編集部
高い経済成長で世界経済の牽引役ともなった中国。この先も高成長が続いて、株価も上がり、投資家もホクホク……
資産配分に外国債券は?

資産配分に外国債券は?

山崎 元
運用の専門家を自称する人が複数集まるとする。個人の資産運用にあって、資産配分が重要であることについては…
ブランドランキングで圏外日本企業の高齢化の深刻さ

ブランドランキングで圏外日本企業の高齢化の深刻さ

加藤 出
英TLG社は英国と米国の企業リーダーたちを対象に、最も影響力のあるブランドは何か?という調査を行い、ラ…
次なる過剰流動性相場の主役は市況、金融、輸出、新興関連株

次なる過剰流動性相場の主役は市況、金融、輸出、新興関連株

松野利彦
11月のFOMCによる量的緩和で材料出尽くし感が強まり、過剰流動性相場は一服したが、カネ余りは続いてい…
国債買い入れ決定と米金利上昇は矛盾?しかし、前回も動きは同じだった!

国債買い入れ決定と米金利上昇は矛盾?しかし、前回も動きは同じだった!

吉田 恒
最近の米国金利の動きは、来年にかけて90円以上の米ドル一段高をもたらす可能性を秘めている一方で、目先的…
大学生に投資の何を教えたいか

大学生に投資の何を教えたいか

山崎 元
筆者は、今年の春から獨協大学で「金融資産運用論」という授業を担当している。試行錯誤をしながらやってみて…
国債暴落に不良債権問題それでもアイルランドは笑う

国債暴落に不良債権問題それでもアイルランドは笑う

加藤 出
11月15日付の「アイリッシュ・インディペンデント」紙は1面で、財務大臣がEUに銀行救済用資金を求める…
日銀も購入する東証REITは為替リスクない高利回り商品

日銀も購入する東証REITは為替リスクない高利回り商品

山独活継二
日銀が500億円の買い付けを決めたREITは、不動産株同様のリターンが期待できる一方、利益の90%以上…
今年の「ユーロ高」はすでに終わった!「買われ過ぎ」修正で1.33ドルを割り込むか

今年の「ユーロ高」はすでに終わった!「買われ過ぎ」修正で1.33ドルを割り込むか

吉田 恒
米ドル高への急激な転換が起こってきました。その中で、「ユーロ安・米ドル高」の動きは「円安・米ドル高」以…
FRBの国債大量購入策にネズミ講との批判まで続々

FRBの国債大量購入策にネズミ講との批判まで続々

加藤 出
FRBが決めた6000億ドルの国債購入策が政治問題と化してきた。ユーロ圏、ロシア、ブラジル、中国など世…
日米量的緩和でドル安・円高来年も基調反転は見込めず

日米量的緩和でドル安・円高来年も基調反転は見込めず

田中泰輔
ここ2年、米国が量的緩和を劇的に進め、マネー量の日米相対比は大幅に下振れ、ドル安・円高側に傾斜している…
低金利時代の注意点

低金利時代の注意点

山崎 元
現在の高齢者は、預貯金金利が高かった時代のことが忘れられないようだ。長期金利が1%を切っている昨今、4…
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