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記事一覧

サッカーW杯特需でロシアとカタールは買い?

サッカーW杯特需でロシアとカタールは買い?

渡辺一朗
新興国でワールドカップの開催が決まると、大規模なインフラ整備が行なわれるため、経済成長→株価上昇となり…
「円高→輸出産業に打撃」はウソだった

「円高→輸出産業に打撃」はウソだった

現役金融マン・ぐっちー
「日本の製造業は中国など新興国のメーカーに追いつかれて競争力を失い、いずれ立ち行かなくなる……」と、巷…
アイルランドの次はどこだ!?

アイルランドの次はどこだ!?

山田大介
11月22日、ムーディーズが「アイルランドを複数段階格下げの可能性」と発表、その後「フランス格下げ」と…
「ポルノ税」が日本を救う!?

「ポルノ税」が日本を救う!?

門倉貴史
唐突ですが、まずはみなさんに1つの疑問を投げかけたいと思います。GDP(国内総生産)はその国で生み出さ…
【2011年相場見通し】米利上げ? 介入?「時代遅れのドル安・円高」は幕を下ろすか

【2011年相場見通し】米利上げ? 介入?「時代遅れのドル安・円高」は幕を下ろすか

吉田 恒
2011年の為替相場予想は次の3つがポイントになると思います。(1)2~3月にかけて90円前後へ「円安…
投資家の集まりのメリットと注意点

投資家の集まりのメリットと注意点

山崎 元
最近、個人投資家のサロン的な会合が話題になることが増えた。筆者の出席する会は、高くない会費制で、ビール…
世界経済は驚くほど好調寄付金も昨年を上回った

世界経済は驚くほど好調寄付金も昨年を上回った

加藤 出
英「エコノミスト」誌12月11日号は特集記事で「今年は結局、世界経済が驚くほど好調な年になった」と報じ…
『家電下郷』で中国は「超消費大国」になる!

『家電下郷』で中国は「超消費大国」になる!

元山夏香
2010年の第2四半期、中国は名目GDPで日本を追い抜き、米国に次ぐ世界第2位になった。しかも、この国…
米金利先高観出れば円高一服日本株上昇のシグナルに

米金利先高観出れば円高一服日本株上昇のシグナルに

田中泰輔
米金利が上昇中だ。なかでも米国債2年物利回りが上昇基調になるほどに米国と世界景気がしっかりしてくると、…
日本の雇用はイス取りゲーム化している!?

日本の雇用はイス取りゲーム化している!?

ダイヤモンド・ザイ編集部
「グローバル化」で正社員も外国人との競争に! なのに、新入社員の「内向き化」が進んでる!? グローバル…
金は円高で買って円安で売ろう!

金は円高で買って円安で売ろう!

大西洋平
金の国際価格(米ドル建て)は強烈な右肩上がりを描いてきたが、国内価格(円建て)の上昇はイマイチ緩慢だ。…
米債バブル破裂で米ドルは90~95円へ!? 12月14日FOMCが最初の大きな岐路に!

米債バブル破裂で米ドルは90~95円へ!? 12月14日FOMCが最初の大きな岐路に!

吉田 恒
11月上旬のFOMC後から米国の金利急上昇が始まり、それを追いかける形で米ドル高が広がってきました。米…
ほぼノーリスクの金融商品の利回りを比較してみた!

ほぼノーリスクの金融商品の利回りを比較してみた!

大西洋平
きちんと運用しないといっこうに格差を埋められないとはいえ、リスクのある商品は絶対にパスしたいという人も…
失敗しない優待投資3ヶ条

失敗しない優待投資3ヶ条

肥後紀子
欲しい優待銘柄を見つけても、いきなり飛びつくのはNG。株価下落や突然の優待廃止のリスクがあるからだ。買…
最適を「全体で」考える重要性

最適を「全体で」考える重要性

山崎 元
年金基金でアクティブ運用の運用会社を多数雇うと、個々には特色のある会社であっても、運用資産の合計は市場…
ユーロに加盟しなくて正解英国から見るドイツの苦悩

ユーロに加盟しなくて正解英国から見るドイツの苦悩

加藤 出
ユーロに加盟しなくてよかった、という声はロンドンではよく聞かれる。しかしながら、ユーロに崩壊されたら欧…
長期保有するとグレードアップする優待銘柄はこれだ!

長期保有するとグレードアップする優待銘柄はこれだ!

肥後紀子
株主優待に「長期保有優遇制度」を導入する企業が少しずつ増えている。名前のとおり、長期で保有していると優…
円高一服で日本株は上昇へ輸出関連と金融がリード役

円高一服で日本株は上昇へ輸出関連と金融がリード役

門司 総一郎
10月まで低迷を続けていた日本株は、11月に入って急上昇した。来年にかけて上昇持続と見ているが、その見…
中国人観光客向けビジネスで成功する秘訣!

中国人観光客向けビジネスで成功する秘訣!

山本伸幸,大山弘子
外国人観光客の中でも爆発的な伸びが期待できる中華系に絞ると訪日人数は台湾、中国、香港の順に多い。中国本…
インドネシア、タイ、シンガポール……などなど 高値更新している新興国はまだ買えるのか!?

インドネシア、タイ、シンガポール……などなど 高値更新している新興国はまだ買えるのか!?

大山弘子
アジア諸国の株式市場が絶好調だ。新興国経済に詳しい第一生命経済研究所の西浜徹(にしはま・とおる)さんは…
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