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記事一覧
Jリートは合併→公募増資した直後に買うのが一番オイシイ!
今年、Jリートの合併が本格化したが、そのことも投資家に大きなチャンスをもたらした。合併では「合併する側…
観光立国の経済効果はトヨタ1社分!
これからの日本は観光大国として生きていくのだと観光庁長官の溝畑宏さんは宣言した。20xx年の訪日外国人…
11月中にも5円のドル急反騰が起こるか!?米金利と「年末のユーロ高」がカギを握る!
注目材料目白押しとなった先週は、トリを飾った米国雇用統計の結果が市場予想よりかなり良いものとなり、「ポ…
ウォークマンが象徴する日本企業の競争力の低下
ウォークマンの日本国内向け出荷終了のニュースは、英国でも大きく報じられた。非常に気になるのは、カセット…
景気ウォッチャー調査に注目今回の好決算は格好の売り場
景気ウォッチャー調査は、経済実態と指標数値のタイムラグが最も少ない経済統計だ。調査の対象となるのは、産…
Jリートは「住宅系の利回り5%以上」を狙え!
Jリートの銘柄は、賃貸住宅で資金運用する「住宅系リート」と、賃貸オフィスで資金運用する「オフィス系リー…
金融業界を目指す若者に言いたいこと
大学3年生の就職活動が始まっている。学生が金融業界を目指す理由は、収入が多いこと、安定していること、世…
円高がデメリットになる日本企業の割合は?
日本経済全体では円高メリットを享受できる企業が多いが、円高にはメリット/デメリットの両面がある。ざっく…
日本でWTI原油やNY金が24時間トレードできる!
楽天証券の海外先物取引への本格参入が話題になっている。大きな特徴の一つは取扱い銘柄数の多さ。日経225…
11月はポジション大転換が起こる月。米ドル安相場もいよいよ反転か
11月が始まりました。11月には大きなポジション調整が入りやすいという特徴があります。では、約半年も続…
フランスのストとは対照的英国民の財政再建への理解
欧州では、財政再建に対する国民の反応が各国で異なっている。フランスも英国もドイツも厳しい内容の再建政策…
米国の次の追加金融緩和が招くインフレと金利上昇のリスク
FOMCの量的緩和策(QE2)への期待感から、世界的に債券が買われてきた。しかしQE2が将来のインフレ…
完治しない投信販売の“病”
投信販売をめぐるトラブルが増えているという。10月18日付「朝日新聞」の記事を読み、「まだやっているの…
個人投資家を襲った「第2次ドバイショック」とは?
7月1日、ある投資家のもとに一通のメールが届いた。件名は「(重要)マックシャラフ証券UAE(アラブ首長…
長期で投資する年金基金が買いまくるインド株の爆騰は続くのか!?
インド株の代表的インデックスであるムンバイSENSEX指数は9月末までの4カ月間で20%も上昇した。低…
あの200億円個人投資家BNFが買っている株って?
「BNFさんの動向が知りたいです。取材して下さい!!」本誌編集部には毎月のように要望が寄せられている。…
「次の一手」は「協調介入」なのか?G20為替合意に秘められた「暗号」とは?
G20は成果に乏しく、この間の「米ドル安・円高・ユーロ高」の流れは大きく変わらないとの見方が多いようで…
米FRBが暗黙のドル安誘導日本の納税者に移転される負担
米国の金融緩和姿勢は、中国の人民元操作に並ぶ現在の通貨戦争の大きな火種だが、10月15日の講演でバーナ…
材料難の今こそ投資尺度重視有用なPBR‐ROEモデル
株式市場は手がかりとなる材料に欠けているが、こうした状況においてはむしろ、投資尺度を基準に魅力が高い割…
不動産は買うか、借りるか
筆者は都内の賃貸マンションに住んでいる。ある日、筆者の自宅にカタカナ社名の不動産業者の男性2人が訪ねて…