経営戦略(209) サブカテゴリ

第4回
土を見て木を見ず「日本企業の成長戦略」は存在しない
楠木 建
経営戦略を論じるとき、陥りがちな落とし穴がある。世界経済に注目するだけでも、個別に企業を観察するだけでもいけない。「日本企業の成長戦略」という、国を単位した議論にも疑問が残る。
土を見て木を見ず「日本企業の成長戦略」は存在しない
第181回
富士重工業社長 吉永泰之中国を諦めたわけではない合理的判断で米国増産に注力
中国合弁認可が遅れ、中期経営計画で示した2015年度の世界販売台数90万台を85万台へ下方修正した。その真意について聞いた。
富士重工業社長 吉永泰之中国を諦めたわけではない合理的判断で米国増産に注力
第180回
ベーリンガーインゲルハイム会長アンドレアス・バーナー大型M&Aなき家族経営で革新的な新薬を生み続ける
世界製薬大手の中で唯一の非上場会社であり、業界再編に距離を置く。今後も単独で成長を目指すのか。戦略と勝算を聞いた。
ベーリンガーインゲルハイム会長アンドレアス・バーナー大型M&Aなき家族経営で革新的な新薬を生み続ける
第3回
ハンズオフ優れたリーダーは何を「していない」か
楠木 建
優れた成果を出している経営者は、時間的なゆとりを感じさせる。「何をやるか」と「何をやらないか」の線引きをしているからだ。いわゆる「ハンズオフ」経営のメリットを見る。
ハンズオフ優れたリーダーは何を「していない」か
想定外のリコール騒動から得た教訓業界リーダーの使命
ファルザド・ラステガー
ベビーカー大手のマクラーレンは突然、窮地に立たされた。「安全第一」のポリシーに基づき、自主的に準備していたリコール計画が、発表前にスクープされたのだ。結果的にアメリカだけでなく、ヨーロッパ、日本などでもダメージを受けた。想定しなければならないことを「想定外」としていないか。事後処理はどのようにすべきかを考える。
想定外のリコール騒動から得た教訓業界リーダーの使命
第17回
優れたトップはどう行動するかプロフェッショナル・マネジャーの行動原理
ピーター F. ドラッカー
偉大な経営者と呼ばれる人々のなかにも、カリスマもいれば、退屈な人物もいる。気前のよい人もいれば、吝嗇な人もいる。とはいえ、有能な経営者たちは、8つのシンプルな法則に従って行動している。有能にして業績に優れた経営者であるには、どのような行動様式が必要か。ドラッカーの視点で説明する。
優れたトップはどう行動するかプロフェッショナル・マネジャーの行動原理
第2回
ハンズオン優れたリーダーは「自らやる」
楠木 建
優れたリーダーの条件のひとつ、「ハンズオン」。グーグルの元CEOエリック・シュミットは、徹底的なハンズオンの人だ。来日した際は日本の事業や経営環境を勉強し、帰国後すぐにレポートを書き、直ぐに指示が飛んだという。自らの手で経営をする人、ハンズオンを語る。
ハンズオン優れたリーダーは「自らやる」
第179回
キリンビバレッジ社長 首藤由憲業界5位転落は気にしない強いブランド確立に全力投球
飲料業界5位に転落して苦戦が続く中、4月に社長に就任。競争が激化する厳しい環境下、挽回策はあるのか。
キリンビバレッジ社長 首藤由憲業界5位転落は気にしない強いブランド確立に全力投球
第1回
前口上~この度、連載を新装開店しました~
楠木 建
人気経営学者の楠木建氏の連載、リニューアルです。「言いたいことは全部書く」という著者。ツイッターは便利で気に入っている。ときどき反応があるのが面白い。しかしさすがに「140文字以内」は短すぎる。この連載では10倍の1400文字で経営の話をします。どこまで言いたいことが言えるか?
前口上~この度、連載を新装開店しました~
第178回
カプコン社長 辻本春弘行き過ぎからの反省は必要ソーシャルゲームはまだ伸びる
急成長を遂げたソーシャルゲームだが、コンプガチャ問題で激震が走った。ゲームソフト会社に、収益に与える影響を直撃した。
カプコン社長 辻本春弘行き過ぎからの反省は必要ソーシャルゲームはまだ伸びる
第177回
川崎重工業社長 長谷川 聰機器の単品販売ばかりでなくシステム全体で解決策を出す
国内の総合重機メーカーでは最も積極的に海外展開を進める川崎重工業。組織再編を含めて、根底にある危機感と問題意識を聞いた。
川崎重工業社長 長谷川 聰機器の単品販売ばかりでなくシステム全体で解決策を出す
第176回
アサヒグループホールディングス社長 泉谷直木M&Aは東南アジアに集中海外はあくまで“面”で攻略
にわかに海外のM&Aを活発化させているアサヒグループ。昨年基盤を築いたオセアニアに続く、新たなターゲットはどこか。
アサヒグループホールディングス社長 泉谷直木M&Aは東南アジアに集中海外はあくまで“面”で攻略
第14回
経営センスの習得に教科書はない――では、MBAコースの価値はどこにあるのか?
楠木 建
この連載では「スキルだけでは経営者になれない、センスが大切」と訴えてきた。「では、ビジネススクールのMBA教育は、教科書を使ってスキルを教えているだけなので、経営人材の育成には役立たないのでは」という、とある読者のしごく真っ当な疑問に対し、楠木教授が答える。
経営センスの習得に教科書はない――では、MBAコースの価値はどこにあるのか?
第175回
ヤナセ社長 井出健義保有車ビジネスで稼ぐビジネスモデル転換が必要
昨年12月に就任した井出健義社長は、筆頭株主である伊藤忠商事の出身。外部出身者ならではの経営手法について聞いた。
ヤナセ社長 井出健義保有車ビジネスで稼ぐビジネスモデル転換が必要
第174回
JTB社長 田川博己海外の旅行需要は回復ビジネスモデルの転換へ
JTBは2012年3月に創業100周年を迎えた。旅行需要が回復してきた中、次の100年に向けての布石に余念がない。
JTB社長 田川博己海外の旅行需要は回復ビジネスモデルの転換へ
ヨルダンの国際宅配便企業の臥薪嘗胆フェデックスやDHLに挑む
ファディ・ガンドゥール
不安定な中東情勢やインフラ整備の遅れなど、困難な環境のなかで事業を営むヨルダンのロジスティックス企業、アラメックスは、常に資金繰りに悩まされる脆弱なベンチャーだった。CEOのファディ・ガンドゥールがつづる同社の歩みから、失敗から発想を転換させ、次の一手を構想するヒントを探る。
ヨルダンの国際宅配便企業の臥薪嘗胆フェデックスやDHLに挑む
第173回
ネスレ日本社長兼CEO 高岡浩三日本法人の営業利益率は16%高収益支える商品ブランド力
ネスレの2011年の売上高は、約7兆4600億円で前年比7.5%の実質増収となった。好調の要因は何か。高岡社長兼CEOが語る。
ネスレ日本社長兼CEO 高岡浩三日本法人の営業利益率は16%高収益支える商品ブランド力
第13回
日本の金融業への期待
楠木 建
日本の金融機関のCEOの報酬がわりと低いのは、日本の金融のレベルが低く、欧米の金融業のように稼げないからだと説明されることがある。しかし、それは逆にいえば、ウォール街が開けてしまったパンドラの箱にまだ毒されておらず、健全な商売ができる土壌があるということだ。
日本の金融業への期待
第172回
資生堂社長 末川久幸国内化粧品事業のてこ入れへウェブマーケを本格展開
屋台骨である国内の化粧品事業の縮小傾向が止まらない。利益は出ているものの、ネット活用など抜本的な改革は待ったなしだ。
資生堂社長 末川久幸国内化粧品事業のてこ入れへウェブマーケを本格展開
第16回
組織と人の「新しい現実」アウトソーシングの陥穽
ピーター F. ドラッカー
知識経済下で競争に打ち勝つための必須条件は人材であるのに、アウトソーシングをめぐる変化によって、組織が人を育てる能力まで失うおそれがある。変化の流れは止めることはできないが、知識組織の人材のマネジメントを再考すべき時である。
組織と人の「新しい現実」アウトソーシングの陥穽
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