経営戦略(208) サブカテゴリ
第11回
勉強を継続的・主体的・自発的につづけるためには、面白いと思ったことから始めること、そして、自分で面白いと思うツボを発見することが重要だ。その面白さを発見するには、論理化が必要だということも忘れてはいけない。知識の背後にある論理をつかめば、いずれ自分の中にある知識が知識を生むという好循環も起こるだろう。

洋の東西を問わず、企業の不正取引や贈収賄など、不祥事のニュースは後を絶たない。インドのIT企業、インフォシスは時代を先取りして、N. R. ナラヤナ・ムルティのリーダーシップの下、収益や雇用の拡大よりも「尊敬される企業になること」をビジョンに掲げて、成長を遂げている。

第10回
なにかを継続的にする場合、それをする意味を探してしまうことがある。勉強をしなくちゃとか、運動をしなくちゃという場合、勉強する理由や、運動する意味を見出して無理やりつづけようとするが、すぐに挫折する。しかし、面白いと思えば勉強さえ苦にならない。勉強する量ではなく質。上質な知識の面白さとはなにか。

第186回
楽天は今年7月1日、約2年間の移行期間を経て、社内公用語の英語化に踏み切った。その狙いや意義について聞いた。

第185回
膨大な量のデータをスピーディに分析し社会や経営に生かす「ビッグデータ」ビジネス。最前線を走る企業にその意義と活用を聞いた。

第9回
筆者が抱える私的な問題、H&D(ハゲ&デブ)。「攻撃は最大の防御」というが、弱点や制約を抱えると、つい防御に出てしまう。H(ハゲ)には育毛剤だが、継続的防御にはコストがかさむ。D(デブ)にはダイエットだが、心理的コストが甚大だ。さて、この切実な悩みに対する攻撃コストは、防御に勝てるのか。

独バイエルの子会社バイエル・マテリアルサイエンスのアメリカ法人の社長兼CEOを務めるグレゴリー・ベイブは、業績は比較的好調だったにもかかわらず、本社部門の閉鎖を告げられた。彼は、ジョン・コッターの「8段階の変革プロセス」を推し進め、わずか1年半で構造不況の罠から抜け出した。

第8回
「攻撃は最大の防御」は、昔からよく聞く格言ではあるが、その背後にあるロジックは何だろう。筆者の極私的な体験をとおして説明する。その1では、筆者が十数年来直面しているH&D(ハゲ&デブ)問題を取りあげた。この切実な悩みをどう乗り越えたのか、「攻撃は最大の防御」戦略を話そう。

第184回
造船事業は苦境が続く。総合重機メーカーの造船比率は10%以下だが、ほぼ専業の三井造船は50%を超える。社長の危機意識を聞いた。

第7回
「大学生が選んだ就職人気企業ランキング」に情報的価値はほとんどない。ランクインされる企業は、仕事の経験がない大学生でも知っているし、所謂そそられる企業だ。いったい「よい就職先」にはどのような定義があるのだろう。

GEグループの間接業務の処理を担当する大手企業ジェンパクトは、インドのグルガオンにある。インドの人材の豊富さなどに気づいた創業者のプラモッド・バシンは、社員の採用と教育、サービスの品質管理に取り組み、ジェンパクトは急成長を遂げた。いまや、その顧客基盤はGEグループだけでなく、世界の各企業へと広がっている。

第12回・後編
「経営請負人の時代」第12回ゲストは、世界最大の旅行サイト、エクスペディアの日本法人社長・三島健氏。前回に続き、今回はグローバル労働市場での「働き方」の変化についてうかがう。聞き手はビズリーチ代表・南壮一郎氏。

第6回
「最近の若い部下は草食系だ」と管理職世代の声が聞こえる。しかし草食系なのは、なにも若者だけではないのだ。ある外食企業のパートタイム従業員は、仕事に燃える肉食系だ。アイデアをバンバンだして、ガンガン実行にうつす。草食系の若者たちを、肉食系に変える秘訣とは。

第183回
国内のスーツ市場の飽和が指摘される中、紳士服専門店の業績が好調だ。その要因を業界大手のはるやま商事のトップに聞いた。

第12回・前編
「経営請負人の時代」第12回ゲストは、世界最大の旅行サイト、エクスペディアの日本法人社長・三島健氏。今回はその前編として、シェア急拡大の秘訣を伺います。聞き手はビズリーチ代表・南壮一郎氏。

第182回
復興需要が期待されるセメント業界。首位メーカーである太平洋セメントは今後数年間、どのような展望を描くのか。4月に就任した福田修二社長に聞いた。

第5回
カネ、名誉、権力、女(もしくは男)、このなかで一つだけ手に入るとしたらどれを選ぶだろうか。この4つの選択肢に隠れた関係性には、「会社は誰のものなのか?」という議論の結果に結びつく答えがある。

ウォルト・ディズニーの社長兼CEO ロバート A. アイガーは、本命の後継者候補ではなかった。2005年に就任するや、収益性の高い新規事業に次々に着手しはじめたアイガー。彼は伝統企業のリーダーとして、伝統を重んじることの大切さと同時に、伝統が進化し続けることの重要性について強調する。

ソーシャル・プラットフォームの参入に苦戦している企業は、売るためのメッセージを発信することで、顧客の反応を求めるやり方をしていた。一方、成功を収めている企業は「SNS戦略」を打ち出していた。その成功条件となる3つの原則と4つの戦略パターンについて解説する。

第6回
筆者は、東日本大震災後に「人気のタワーマンションも二極化が進む」と書いた。震災からは1年3ヶ月が経った。再びタワーマンション、特に湾岸エリアの物件について、買いどきなのかを考えてみたい。
