職場(73) サブカテゴリ
第12回
連載第12回目の質問は、「女性だからって机ふきやお茶くみはイヤ」。大丈夫、イヤなら断ればいい。でもその仕事以外でやりたい仕事を一緒に伝えなきゃいけないよ。

第12回
まずは「部下が質問しやすい環境」をつくろう
「失敗を許さない」「間違えると責める」タイプの上司がいる職場の部下は、なかなか自分の意見を言おうとしません。まずは、部下が質問しやすい職場の雰囲気を作ることが大切です。

08/04/26号
営業は企業活動の基本中の基本。今回はそんな「営業」をさまざまな視点から徹底研究しました。営業のプロや専門家の話を元に抽出した、営業力の「8つの力」を紹介します。

第24回
残業を断るのがうまい人と下手な人がいる。最近は特に他人に仕事を任せて自分はラクをする「タダ乗り社員」が増えており、反対にそのとばっちりを受けて仕事が増えてしまう「生まじめ社員」もいるという。

第11回
連載第11回目の質問は、「仕事が毎日つまらない」…。ちなみに、キミの同僚や先輩たちに、担当している業務がすべて面白くてしかたないという人はいるんだろうか?

第11回
職場のなかで相手を傷つけることなく、本音を言い合えたらいいと思いませんか?実は、「リクエスト」という形で、さりげなく相手の本音を聞きだすことができるんです。

第23回
10万人あたりのうつ患者数をみると東京と比べ大阪は少ない。それは大阪人特有の日常的なコミュニケーション力(雑談力)の高さにあるようだ。雑談力の高い人は、うつへの抵抗力が強いという。

第10回
Q10:「期待してるぞ」という上司。プレッシャーに潰れそうです。
連載第10回目の質問は、「上司の期待というプレッシャーに潰されそう」。プレッシャーを感じてるということは、それだけ責任感が強いということ。それはすばらしいこと、なんだけど…。

第10回
部下は「答え」ではなく、「応え」を欲している
部下の質問に答えることができなくても、その気持ちだけを受け止め、応えてみてください。人は質問の「答え」ではなく、気持ちに「応え」てほしい時もあるのです。

第9回
連載第9回目の質問は、「悩みを上司にうまく話すことができない」。普段の挨拶だけでも、使いなれてない敬語とか言葉を選ぶのに一苦労なのに、仕事の悩み相談ともなると……。

第9回
「やっぱりうれしいものですね。期待されている感じっていうのは」。ほんの少し上司が意識を変えるだけで、部下はこんな一言を言ってくれるようになります。

第8回
連載第8回目の質問は、「上司が激昂するので、萎縮してしまいます」。怒られるだけでも恐いのに、激昂なんかされたら萎縮するのも無理はない。でも、悪いことばかりじゃない。

第8回
忙しい時ほど、部下とこまめなコミュニケーションを
「部下と話さなくてはならないのはわかっているけど、時間がない」というのはよく聞く話です。しかし忙しい時ほど、部下とのコミュニケーションを怠ってはいけません。

第7回
視点を変えてあげる質問をする
問題を抱えて1人で悩んでいる部下に、「うまくいかない理由を探す」質問をしても効果はありません。視点を変えてあげる質問をしてみましょう。

第19回
最近は企業内に「カゲロウ社員」といわれる社員が増えている。入社して1年経つか経たないうちにうつを発症し、休職、あるいは退職していく新人が後を絶たないというのだ。

第7回
連載第7回目の質問は、「先輩がきちんと仕事を教えてくれない」。ちょっとしか説明してないのに、「あとやってみて」と言われてボー然。先輩はどうしてちゃんと教えてくれないんだろう?

第6回
部下の「疑問」や「意見」の芽をつんではいけない
部下が疑問を抱くということは、部下が考えているという証拠です。自分の考えや意見の芽をつんでしまう上司に部下は本気でついていこうとはしないでしょう。

第18回
「クラッシャー上司」に潰されないためにはどうしたらいいのか?うつを未然に防ぐのはもちろんだが、組織や上司に潰されないため、効果的な「自己防衛スキル」を身につけてほしい。

第6回
連載第6回目の質問は、「無礼講」について。“無礼講”ってどこまで許されることなのだろうのか?会社生活における“無礼講”の本当の意味ってなんだろうか?

第5回
自分と違う意見を受け止める
自分と異なる意見や、みんなと違う意見を持っている部下の話を聞くことは、新しい考えや発想の気づきを与えてくれるチャンスのひとつになります。
