高田直芳

高田直芳

公認会計士
1959年生まれ。栃木県在住。都市銀行勤務を経て92年に公認会計士2次試験合格。09年12月〜13年10月まで公認会計士試験委員(原価計算&管理会計論担当)。「高田直芳の実践会計講座」シリーズをはじめ、経営分析や管理会計に関する著書多数。ホームページ「会計雑学講座」では原価計算ソフトの無償公開を行なう。

------------ファイナンスの基礎知識が満載!------------
  ★高田直芳ホームページ『会計雑学講座』
第53回
「最適資本構成に一般公式はない」は本当か?初歩的な経済学と数学で導き出す“実務解の正体”
高田直芳
実務の最前線で活躍する公認会計士などは全員、異口同音に「最適資本構成に、一般公式や実務解はない」という。しかし今回は、初歩的な経済学と数学を用いて、最適資本構成の一般公式を導き出していきたい。
「最適資本構成に一般公式はない」は本当か?初歩的な経済学と数学で導き出す“実務解の正体”
第52回
円高に喘ぐのは完成車メーカーだけではなかった!“裏方の存在”部品メーカーまでもが海外脱出を図る理由
高田直芳
よく「完成品メーカーよりも部品メーカーのほうが収益回復力や円高耐性が強い」といった仮説を耳にする。しかしこれは本当なのだろうか。今回は完成車メーカーであるトヨタと部品メーカーのデンソー、アイシンの分析からその真実を探る。
円高に喘ぐのは完成車メーカーだけではなかった!“裏方の存在”部品メーカーまでもが海外脱出を図る理由
第51回
ニッポンの産業空洞化はもう不可避?海外比率70%超のソニーが耐えられる円高の限界
高田直芳
これまで大手電機メーカー5社の円高限界点を分析してきたが、今回は円高に耐性があるエレクトロニクス3社(NEC、富士通、ソニー)を分析していく。なかでも海外比率の高いソニーは円高にどこまで耐えることができるのだろうか。
ニッポンの産業空洞化はもう不可避?海外比率70%超のソニーが耐えられる円高の限界
第50回
自動車産業からニッポン経済に至るまで輸出立国を維持できる「円高限界点」はいくらか
高田直芳
前回は電機メーカー5社の「為替レート限界点」と「最適点」の2点を導いた。今回は自動車業界の「為替レート限界点」「最適点」、さらには「ニッポン経済」というマクロ経済レベルの「為替レート限界点」「最適点」も求めてみよう。
自動車産業からニッポン経済に至るまで輸出立国を維持できる「円高限界点」はいくらか
第49回
「円高の恐怖」は過ぎ去ったか電機メーカー各社が怯える「円高限界点」を求める
高田直芳
為替レートの問題に関しては、マクロ経済学の視点から様々な議論が行なわれている。しかし企業は、今日の為替相場に気を揉んでいるのではない。自社にとって、円高に耐えられる「限界点」はどのあたりまでなのか、ということを知りたいのだ。
「円高の恐怖」は過ぎ去ったか電機メーカー各社が怯える「円高限界点」を求める
第48回
総花式かつ薄利多売の経営戦略で生き残れるか真の業績回復の十字路に立たされる日立製作所
高田直芳
薄利多売といえば、小売・流通業界の専売特許といえるもの。しかし、製造業で該当する企業がある。それが日立製作所だ。10年3月期以降、黒字回復した同社だが、その経営戦略の実態と業績回復はホンモノなのかを探っていこう。
総花式かつ薄利多売の経営戦略で生き残れるか真の業績回復の十字路に立たされる日立製作所
第47回
家電エコポイント終了後はどうなる?パナソニックの業績回復はホンモノか
高田直芳
急速な円高と欧米景気の後退懸念により、先行きの見通しに不透明感を残す企業が多い。パナソニックの場合、家電エコポイントの効果もあって国内薄型テレビやエアコンの販売台数が大幅に増加したようだが、この業績回復は本物なのだろうか。
家電エコポイント終了後はどうなる?パナソニックの業績回復はホンモノか
第46回
超優良な財務体質のアサヒビールも犯している?全国100万社による「コスト管理の誤謬」を糾弾する
高田直芳
国際会計基準IFRSの適用という新たな波が押し寄せているが、その一方で「原価会計基準」は、相変わらず何ら改訂されずに仮死状態が続いている。今回は、全国100万社すべてに蔓延している「コスト管理の誤謬」をただしていきたい。
超優良な財務体質のアサヒビールも犯している?全国100万社による「コスト管理の誤謬」を糾弾する
第45回
実は「破談」も折り込み済みだった!?ベイスターズ売却に揺れたTBSの巧みなシナリオ
高田直芳
プロ野球無関心層が増加しているとはいえ、横浜ベイスターズの身売り話に驚いた人は少なくないだろう。結局身売り話は破談に終わったが、その背景には何があったのか。TBSの経営分析からその裏側を推量してみよう。
実は「破談」も折り込み済みだった!?ベイスターズ売却に揺れたTBSの巧みなシナリオ
第44回
投下資本利益率ROIで子会社を評価すると、「経営全体最適化の崩壊」を招くという親会社のジレンマ
高田直芳
近年、ROIを社内の業績評価指標として採用している企業が多いと聞く。はたしてそれは、十分に理解された上でのことなのだろうか。そこで今回は、ROIという指標を崇める企業やマスメディアの軽挙妄動ぶりを暴いてみることにしよう。
投下資本利益率ROIで子会社を評価すると、「経営全体最適化の崩壊」を招くという親会社のジレンマ
第43回
“日の丸”ユニ・チャームが、“星条旗”P&Gに絶対勝てない理由
高田直芳
P&Gに資産規模で32倍もの差をつけられているユニ・チャームだが、その活躍には感嘆するばかりだ。しかし、もしユニ・チャームがP&Gと肩を並べる資産規模になっても、ユニ・チャームのROEが、P&Gのそれを超えることは絶対にない。
“日の丸”ユニ・チャームが、“星条旗”P&Gに絶対勝てない理由
第42回
業績不安定でも売上高・総資産1兆円超だから安心?キャッシュフロー分析で味の素の実像に迫る
高田直芳
味の素を伝統的な指標で見ると、業績は不安定だ。しかし、同社への業績不安が語られることはあまりない。それは企業規模の大きさが安心感を与えるからのようだが、今回は別の視点から味の素の実像に迫りたい。
業績不安定でも売上高・総資産1兆円超だから安心?キャッシュフロー分析で味の素の実像に迫る
第41回
“机上の空論”と化した経済学を実務に適用!日清食品の分析で導いた「赤字に転落しない売上高」
高田直芳
経済学というのは、「実務に役立たない」と揶揄されてきた学問という側面がある。そこで今回は、日清食品のデータを拝借して、「データ分析の裏付け」を持ったミクロ経済学の話を展開してみることにしよう。
“机上の空論”と化した経済学を実務に適用!日清食品の分析で導いた「赤字に転落しない売上高」
第40回
キャッシュフローは「事実」を表す鏡超優良企業・花王の資金戦略を丸裸にする!
高田直芳
「キャッシュフロー計算書」に対して、苦手意識を持っている方は少なくない。確かに、キャッシュがどう流れているかという「事実」、すなわち「企業の意思決定過程」を読み解くのは一筋縄ではいかないが、“工夫”さえすればそれは可能だ。
キャッシュフローは「事実」を表す鏡超優良企業・花王の資金戦略を丸裸にする!
第39回
「世界最大の金融機関」は過去の栄光! キャッシュフロー分析でわかった日本郵政の前途多難
高田直芳
昨年は「民営化」か「民営化凍結」で揉めていた郵政問題がどう着地するかはさておいて、日本郵政という「株式会社」がどういう特徴を持っているのか、今回は決算書に現われた数値のみをつかい、筆者オリジナルの工夫を加えて解析してみよう。
「世界最大の金融機関」は過去の栄光! キャッシュフロー分析でわかった日本郵政の前途多難
第38回
実は三菱電機とソニー、シャープが同グループ!?電機メーカーの“格付け”大公開!
高田直芳
企業が行う「業績予想」は予測の精度が試される、まさに「踏み絵」だ。今回は業績予想の話を突破口にして、電機メーカー8社の決算データから「各社の特徴」を明らかにし、「電機業界内の序列化」に挑戦しよう。
実は三菱電機とソニー、シャープが同グループ!?電機メーカーの“格付け”大公開!
第37回
“企業価値の最大化”をすでに実現?ソフトバンクが「超優良企業」というのは本当か
高田直芳
ニッポンの情報通信市場は「ガラパゴス化」し、国内市場は飽和状態にあるとよく言われる。したがって、ソフトバンク・ドコモ・KDDIの業績は、長期低落傾向をたどり凪の状態で推移すると思われたが、この1年間は惨敗続きだった。
“企業価値の最大化”をすでに実現?ソフトバンクが「超優良企業」というのは本当か
第36回
消費税引き上げのしわ寄せは末端に?中小下請けの悲哀と「益出し」に奔走する日本企業の未来
高田直芳
参院選が近づき、消費税増税に関する議論が高まっている。今回は、この不況のなかで地方の中小企業が直面している悲哀に、著者の理論と経営指標を加味しながら、消費税増税がいか憂鬱の種になるか、説明していきたい。
消費税引き上げのしわ寄せは末端に?中小下請けの悲哀と「益出し」に奔走する日本企業の未来
第35回
IFRSと日本基準の軋轢は想像以上?日本企業が背負う絶対的なハンデの大きさ
高田直芳
国際会計基準IFRSの適用が検討されているなか、日本基準とIFRSの間に大きな軋轢が生じている。2006年まで実質的に鎖国状態にあった日本基準はIFRSと歩調を合わせきれず、「無用の長物」が生まれているというのだ。
IFRSと日本基準の軋轢は想像以上?日本企業が背負う絶対的なハンデの大きさ
第34回
絶好調ユニクロと消耗戦のビール業界に共通する「意外な死角」
高田直芳
企業が成長する過程には、「季節的な変動」と「一過性のブーム」が襲いかかり、成長の阻害要因ともなる。今回は、これらの現象をユニクロ、アサヒビール、キリンビールの決算データを使って検証してみよう。
絶好調ユニクロと消耗戦のビール業界に共通する「意外な死角」
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