高田直芳

高田直芳

公認会計士
1959年生まれ。栃木県在住。都市銀行勤務を経て92年に公認会計士2次試験合格。09年12月〜13年10月まで公認会計士試験委員(原価計算&管理会計論担当)。「高田直芳の実践会計講座」シリーズをはじめ、経営分析や管理会計に関する著書多数。ホームページ「会計雑学講座」では原価計算ソフトの無償公開を行なう。

------------ファイナンスの基礎知識が満載!------------
  ★高田直芳ホームページ『会計雑学講座』
第73回
利益増減分析表で暴くトヨタの虚実
高田直芳
「超円高」である。トヨタなどの製造業にとっては業績に少なからずインパクトを与える。しかし、筆者が独自に分析するとメディアが騒ぐほど巨額の影響ではないことが分かる。トヨタ自身も知らない、本当のトヨタの姿をお見せしよう。
利益増減分析表で暴くトヨタの虚実
第72回
今年の冬はブームを作れるか?ユニクロの死角を再び問う
高田直芳
「ユニクロ」は今や世界的なブランドに成長した。世界の主要都市に大型店舗を出店し、個人消費が冷え込む状況もものともせず売上高と利益は右肩上がり。ユニクロに死角はないのだろうか。
今年の冬はブームを作れるか?ユニクロの死角を再び問う
第71回
大王製紙元会長への巨額融資事件で注目の製紙業界を大解剖!円高メリットを放棄しても海外脱出を図る業界の行く末
高田直芳
大王製紙元会長への巨額貸し付け事件で、にわかに世間の注目が集まっている製紙業界。不正の温床はどこにあったのか、そもそも製紙業界はどのような戦略を取っているのか。つぶさに見ていくと意外な業界の姿が見えてきた。
大王製紙元会長への巨額融資事件で注目の製紙業界を大解剖!円高メリットを放棄しても海外脱出を図る業界の行く末
第70回
出店攻勢をかけるヤマダ電機は先行き弱気?家電量販店の業績予想からマクロ経済の明日を予想する
高田直芳
経営分析は企業の過去の業績を評価し、将来性を占うものとして利用される。だが、分析道具に多少の工夫をするだけで、マクロ経済統計に劣らぬ分析結果を得ることもできる。そこで今回は、家電量販店の業績予想からマクロ経済を考えてみよう。
出店攻勢をかけるヤマダ電機は先行き弱気?家電量販店の業績予想からマクロ経済の明日を予想する
第69回
2011年クリスマス商戦は勝算あり?危険な賭け?任天堂は「3DS」テコ入れで起死回生なるか
高田直芳
4年前は7万円を超えていた任天堂の株価は、下降トレンドをたどり続けている。2011年クリスマス商戦で、「3DS」の機能を活かした大型ソフト投入で「3DS」の逆ザヤを解消する腹づもりのようだが、これは勝算ありか、それとも危険な賭けか。
2011年クリスマス商戦は勝算あり?危険な賭け?任天堂は「3DS」テコ入れで起死回生なるか
第68回
NTTは東京電力に代わる魅力的な投資銘柄になれるか債務超過の顛末と、安定成長銘柄の主役交代を占う
高田直芳
東日本大震災以降、東京電力の株価が5分の1くらいにまで下落して、長期保有し、安定配当を期待してきた個人株主の恨み節を数多く聞いた。では、今後、東電に代わる安定成長株としてNTTに期待できるか。検証していこう。
NTTは東京電力に代わる魅力的な投資銘柄になれるか債務超過の顛末と、安定成長銘柄の主役交代を占う
第67回
激動の時代を生きる三菱重工業&日立製作所の秘策?日経平均急落の背後で進む「株式市場の空洞化」とは
高田直芳
円相場は史上最高値を更新し、日経平均株価はずるずると下落を続けている。良くも悪くも時代は「動」だ。しかし、先日世間の話題をさらった三菱重工と日立をはじめとする企業の株価への感応度は「静」の状態だった。これは何を意味するか。
激動の時代を生きる三菱重工業&日立製作所の秘策?日経平均急落の背後で進む「株式市場の空洞化」とは
第66回
「産業の空洞化」はいつから始まったのか円高より企業を追い詰めた民主党政権誕生の罪
高田直芳
超円高にある今、多くの企業が海外移転を進めている。そこで懸念されているのが「産業の空洞化」だが、いつから始まり、どこの業界のどの企業が最も海外移転に積極的なのか。そして、空洞化を進めた張本人は誰なのか。
「産業の空洞化」はいつから始まったのか円高より企業を追い詰めた民主党政権誕生の罪
第65回
円高は輸入型企業や内需型企業にとっても逆風だった!?ニトリ、ABCマートが円高で営業「減」益になる理由
高田直芳
円高になれば輸出関連株は「売り」、輸入関連株は「買い」になることがいままでの常識とされてきた。しかし、円高によって輸出型企業は増益になったり、輸入型企業は減益になるケースも見られる。これは一体、どういうことだろうか。
円高は輸入型企業や内需型企業にとっても逆風だった!?ニトリ、ABCマートが円高で営業「減」益になる理由
第64回
「1円の円高」で上場企業の利益はどれほど吹き飛ぶか為替レート感応度分析に見る「メディアの惰性」と「危機感なき円高問題」
高田直芳
いまや「円高の泥沼化」状態にある日本。輸出型企業にとって1円の円高が企業利益に与える影響は、非常に大きな問題だ。では実際、輸出型企業の代表格である自動車、電機大手各社は、1円の円高でどれくらいの利益が吹き飛んでしまうのだろうか。
「1円の円高」で上場企業の利益はどれほど吹き飛ぶか為替レート感応度分析に見る「メディアの惰性」と「危機感なき円高問題」
第63回
自動車業界を海外へ追い立てる「円高の恐怖」と国内雇用を守るトヨタ「一人負けの構図」
高田直芳
自動車業界と電機業界は、輸出型企業の代表とされる。それらの企業では、円高が進めば株価は下落し、円安に戻れば株価は回復するといわれているが、果たしてそれは事実なのだろうか。
自動車業界を海外へ追い立てる「円高の恐怖」と国内雇用を守るトヨタ「一人負けの構図」
第62回
新たな会計基準で株価乱れるスーパーゼネコンに学ぶ国際会計基準IFRS導入延期が株式市場に与える影響
高田直芳
現在、ゼネコンは長期低落傾向にある。ところが、スーパーゼネコンの株価推移はある時期を境に、全社で復調傾向を示すシグナルが現われていた。今回は株式市場へ注意を喚起する意味でも、そのカラクリを解明してみたい。
新たな会計基準で株価乱れるスーパーゼネコンに学ぶ国際会計基準IFRS導入延期が株式市場に与える影響
第61回
富士フイルムは2度の構造改革で本当に生まれ変われたか「V字回復を目指したリストラ策」と「がんばらない経営戦略」の相克
高田直芳
東日本大震災から3ヵ月が過ぎたが、多くの企業が果敢に打って出ることが難しい状況が続いている。そこで今回は、2度の構造改革に挑み、筋肉質な会社に生まれ変わったという富士フイルムの決算データを拝借して、企業復興のヒントを探りたい。
富士フイルムは2度の構造改革で本当に生まれ変われたか「V字回復を目指したリストラ策」と「がんばらない経営戦略」の相克
第60回
なぜ減益必至のフランチャイズ化を推進するのか日本マクドナルドの「店舗まるごとコストダウン戦略」
高田直芳
日本マクドナルドは2011年3月期決算で、ゼンショーに外食産業首位の地位を受け渡した。その背景には日本マクドナルドが推進する「フランチャイズ化」があるが、この戦略は収益性を低下させるものだ。なぜ、このような戦略をとるのだろうか。
なぜ減益必至のフランチャイズ化を推進するのか日本マクドナルドの「店舗まるごとコストダウン戦略」
第59回
「利益増減分析表」で暴く東京ディズニーリゾートの舞台裏なぜ大混雑していても高収益企業になれないのか
高田直芳
テーマパークの中で最強といわれ、平日でも大混雑している東京ディズニーリゾート。さぞや高収益体質だろうと思いきや、量産効果にはほど遠く、利潤最大化は「夢のまた夢」のようだ。これは、なぜなのだろうか。
「利益増減分析表」で暴く東京ディズニーリゾートの舞台裏なぜ大混雑していても高収益企業になれないのか
第58回
プロ野球だけでなく業績もヤフーに水をあけられる?楽天の決算データに隠された「会計処理の深謀遠慮」
高田直芳
今回取り上げるのは、楽天とヤフーである。両社は同じIT業界に属しながらも、金融と情報通信といった形で違いがあるが、業績についてはどちらに軍配が上がるのだろうか。
プロ野球だけでなく業績もヤフーに水をあけられる?楽天の決算データに隠された「会計処理の深謀遠慮」
第57回
分秒刻みの運行ダイヤに隠された年度末が近づくと業績が暴走するJR東日本の意外な素顔
高田直芳
JR東日本といえば、分秒刻みの正確な運行管理で有名だ。しかし、会計処理については遅効性の度が過ぎている。なんとリーマンショックの影響が6ヵ月後の09年3月期に現れるなど、JR東日本の会計処理には裁量の幅がありすぎるようなのだ。
分秒刻みの運行ダイヤに隠された年度末が近づくと業績が暴走するJR東日本の意外な素顔
第56回
原発事業を展開する東芝を例に考える大震災や原発事故に伴う経済的損失は試算できるのか
高田直芳
様々なところで東日本大震災の「経済的損失」の試算が出されている。しかし、この“機会損失”の実務解の求めかたは経済学などで開発されていない。そこで今回、筆者は独自の分析手法によって原発事業を行う東芝の機会損失を試算してみたい。
原発事業を展開する東芝を例に考える大震災や原発事故に伴う経済的損失は試算できるのか
第55回
業績予想を「非開示」「下方修正」する企業が続出か大震災に便乗した「逆粉飾」決算の可能性を警告する
高田直芳
本決算まで残り20日間のところで起きた東日本大震災。企業はその後の業績予測において難しい判断を迫られるだろう。そこで株主や投資家が気をつけるべきは、「逆粉飾」決算の可能性だ。
業績予想を「非開示」「下方修正」する企業が続出か大震災に便乗した「逆粉飾」決算の可能性を警告する
第54回
前期の弱気から一変、今期は強気へ超優良企業・日本電産が行う業績予想の「方向性」
高田直芳
今回取り上げるのは、電子部品業界のみならず、産業界全体でも優等生の呼び声が高い日本電産だ。今回は、「連結業績予想」を利用して、その裏に隠された「声」に聞き耳を立ててみよう。
前期の弱気から一変、今期は強気へ超優良企業・日本電産が行う業績予想の「方向性」
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