嶋田 毅
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嶋田 毅

グロービス経営大学院教授

グロービス経営大学院教授、グロービス出版局長。東京大学理学部卒業、同大学院理学系研究科修士課程修了。戦略系コンサルティングファーム、外資系メーカーを経てグロービスに入社。監修書に『グロービスMBAエグゼクティブ・マネジメント入門』『グロービスMBAミドルマネジメント』『グロービスMBAビジネス・ライティング』、執筆書に『グロービスMBAキーワード[図解]基本ビジネス思考法45』『グロービスMBAキーワード[図解]基本ビジネス分析ツール50』『グロービスMBAキーワード[図解]ビジネスの基礎知識50』(以上ダイヤモンド社)など。その他にも多数の共著書、共訳書がある。

第9回
スーパーボウルに見るブランディング
嶋田 毅
全米で最大の人気を誇るスポーツイベントといえば、「スーパーボウル」だ。今でこそ全米の注目イベントとなり、「プラチナチケット」としてチケット入手の困難さが話題になるスーパーボウルだが、そのスタートは非常に地味なものであったという。
スーパーボウルに見るブランディング
第8回
地元自治体の協力を引き出すネゴシエーション
嶋田 毅
スポーツはネゴシエーション(交渉)の題材としてもよく取り上げられるテーマである。最もわかりやすいのは選手と球団の年俸交渉だろう。しかし今回は、今回はそれとは違う交渉、地元自治体と球団の交渉にスポットライトを当てたい。
地元自治体の協力を引き出すネゴシエーション
第7回
スポーツとナショナリズム――愛国心という名の難しい友人との付き合い方
嶋田 毅
ビジネス同様もしくはそれ以上にナショナリズムという強い感情に翻弄されてきたのがスポーツである。今回は、スポーツがナショナリズム高揚の手段としてどのように用いられてきたか、典型例をみるとともに、良い関係を築く上でのヒントを考察したい。
スポーツとナショナリズム――愛国心という名の難しい友人との付き合い方
第6回
オリンピックの存在意義とは――スポーツにおけるあるべき姿や理念の変化
嶋田 毅
先日、ロンドン大会の幕を閉じたオリンピック。今回は、オリンピックを運営する巨大組織IOCについて、活動のあるべき姿や理念と、時代変化に合わせたその変更の必要性について考える。
オリンピックの存在意義とは――スポーツにおけるあるべき姿や理念の変化
第5回
名選手は名監督たりえるか――スポーツにおけるリーダーシップ・パイプライン
嶋田 毅
日本のスポーツ界では古くから「名選手、必ずしも名監督たりえず」という言いならわしがあった。果たして、それは真実なのだろうか。日本プロ野球界、NBA、MLB、NFLを例にスター選手が監督やエグゼクティブとして相応しいかを考える。
名選手は名監督たりえるか――スポーツにおけるリーダーシップ・パイプライン
第4回
スポーツにおけるイノベーション――イノベーションの条件
嶋田 毅
サッカーとアメリカンフットボールは、この30年ほどで著名なイノベーションが起きたスポーツである。なぜこれら2つのスポーツでは、野球などと比較してもこれほど大きなイノベーションが起きたのか。その理由を探りつつ、イノベーションの要件を考える。
スポーツにおけるイノベーション――イノベーションの条件
第3回
競走競技における競争ルール――何をすれば勝てるのか?
嶋田 毅
今回取り上げる「競走競技」のルールは「ある特定の距離を最も速く走る」という、これ以上ないくらい原始的でシンプルなものである。しかし、距離によって勝つ選手のタイプが大きく異なる。これは当たり前のようで、よくよく考えると興味深い話である。
競走競技における競争ルール――何をすれば勝てるのか?
第2回
見える化とKPI――サッカーで数値管理は可能か
嶋田 毅
世界中で最も多くのファンと競技人口を抱えるスポーツ、サッカー。今回は、そのサッカーが、野球や他のスポーツのように何らかのパフォーマンスや結果を測定し、数値化できるのか、そしてそれをもとに選手の選抜や采配が可能か、検証していきたい。
見える化とKPI――サッカーで数値管理は可能か
第1回
ビジネスモデル――日本プロ野球のビジネスモデル
嶋田 毅
実質20億円から50億円程度の赤字が毎年発生するとされるプロ野球の球団経営。なぜ毎年赤字でビジネスが成り立つのか。また、プロ野球人気の低迷やスター選手の大リーグ流出が続く現状を踏まえた時、プロ野球のビジネスモデルはどこに向かうべきか。
ビジネスモデル――日本プロ野球のビジネスモデル
最終回
あの件ははっきり覚えているよ――記憶の捏造
嶋田 毅
今回の落とし穴は、「記憶の捏造」です。これは、ある人の記憶が、どんどん変更、糊塗されていくというものです。記憶は意思決定や行動の根拠になりますから、記憶の捏造も当然、誤った意思決定や行動の原因になることがあります。
あの件ははっきり覚えているよ――記憶の捏造
第89回
そりゃあ例外もあるさ――無相関と弱い相関の混同
嶋田 毅
今回の落とし穴は、「無相関と弱い相関の混同」です。これは、本来はある程度の相関関係があるにもかかわらず、例外が多いことを理由に「相関(関連性)なんてない」と考えてしまうことです。
そりゃあ例外もあるさ――無相関と弱い相関の混同
第88回
正論かもしれないが――べき論への執着
嶋田 毅
今回の落とし穴は、「べき論への執着」です。正式な名称はないようなので、ここではこう呼ぶことにします。これは、「○○たるものかくあるべき」という考え方にとらわれ過ぎて、新しい発想が出来ない状況です。
正論かもしれないが――べき論への執着
第87回
視野が狭いなあ――半径5メートルの世界観
嶋田 毅
今回の落とし穴は、「半径5メートルの世界観」です。正式な名称はないようなので、ここではこう呼ぶことにします。これは、自分が直接触れている狭い世界の傾向やルールを、あたかも世の中全般の傾向やルールと錯覚するというものです。
視野が狭いなあ――半径5メートルの世界観
第86回
そうそう悪い人間はいない?――モラルハザード
嶋田 毅
今回の落とし穴は、「モラルハザード」です。置かれた環境が変わって好ましくない行動をとりやすい状況になると、人間は実際に好ましくない行動をとってしまうことがある、ということを指します。
そうそう悪い人間はいない?――モラルハザード
第85回
他の人とは違うはず――自分は特別症候群
嶋田 毅
今回の落とし穴は、「自分は特別症候群」です。これは、自分のことを、過度に特別な存在であるとみなす人間の性向です。
他の人とは違うはず――自分は特別症候群
第84回
いま決めていい?――悲しみ効果の罠
嶋田 毅
今回の落とし穴は、「悲しみ効果の罠」です。これは、気持ちが悲しい時に意思決定や交渉などをすると、平静な時の意思決定や交渉で得られる結果よりも悪い内容でもOKとしてしまいがちな傾向を指します。
いま決めていい?――悲しみ効果の罠
第83回
その比較で決定していい?――選好逆転
嶋田 毅
今回の落とし穴は、「選好逆転」です。選好逆転とは、どの選択肢を選択するかが、その選択肢が提示された状況や順番などによって変化してしまう現象を言います。
その比較で決定していい?――選好逆転
第82回
どうせたいしたものじゃない?――すっぱい葡萄
嶋田 毅
今回の落とし穴は、「すっぱい葡萄」です。これは、自分が手に入れることができなかったものについて、「どうせたいした価値はない」と考えることで、自分の感じる悔しさや敗北感などの負の感情を紛らわせる心理メカニズムです。
どうせたいしたものじゃない?――すっぱい葡萄
第81回
自分は幸せだった?――フォーカスされた記憶
嶋田 毅
今回の落とし穴は、「フォーカスされた記憶」です。これは、ある事柄について意識が行っていると、その事柄にばかり意識を奪われて過去を思い出し、実際に当時感じていたのとは異なる評価をしてしまうというものです。
自分は幸せだった?――フォーカスされた記憶
第80回
結局正しいのか、正しくないのか――例外のパラドックス
嶋田 毅
今回の落とし穴は、「例外のパラドックス」です。これは、ある主張が、自分も含んでしまうとその主張自体に矛盾が生じてしまうため、扱いに困ってしまうというものです。
結局正しいのか、正しくないのか――例外のパラドックス
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