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早川幸子

フリーライター

1968年、千葉県生まれ、茨城県在住。フリーランスライターとして、新聞や週刊誌、医療専門誌などに、医療費や年金、家計費の節約など、身の回りのお金をテーマにした記事を寄稿。本コラムのほか、医薬経済社「医薬経済ONLINE」に連載中。著書に読むだけで200万円節約できる!医療費と医療保険&介護保険のトクする裏ワザ30」(ダイヤモンド社)など。ライター業のかたわら、庭で野菜作りも行う「半農半ライター」として、農的な暮らしを実践中。

第56回
社会保障制度改革がいよいよ正念場 持続可能な国民皆保険制度を作るためには
早川幸子
8月21日、政府は社会保障制度の改革手順を示した「プログラム法案」の骨子を閣議決定した。これが国会を通過すれば9月以降、厚労省で改革の具体的な話し合いが始まるが、社会保障審議会医療保険部会は、これまでなかなかひとつの方向性を見出すことができなかった。
社会保障制度改革がいよいよ正念場 持続可能な国民皆保険制度を作るためには
第55回
「混合診療のなし崩し的な解禁に反対する」難病患者たちが政府方針に示した強い懸念
早川幸子
7月18日、難病患者やその家族で作る団体が、「混合診療のなし崩し的な解禁に反対する~必要な医療は保険適用が原則~」という新たな見解を発表した。安倍政権の「規制改革実施計画」に対して、難病当事者たちが強い懸念を示したものだ。
「混合診療のなし崩し的な解禁に反対する」難病患者たちが政府方針に示した強い懸念
第54回
70~74歳の医療費窓口負担いよいよ引き上げ? 高齢者を狙う「病気でも入れる保険」に要注意
早川幸子
田村憲久厚労相は、70~74歳の医療費窓口負担を早ければ来年4月から2割に引き上げる可能性を示唆した。この変更に伴い気をつけておきたいのが、高齢者をターゲットにした「病気でも入れる」がキャッチフレーズの民間医療保険の勧誘だ。
70~74歳の医療費窓口負担いよいよ引き上げ? 高齢者を狙う「病気でも入れる保険」に要注意
第53回
尊厳死、自然死ブームの裏側にあるもの 胃ろうは本当にムダな医療なのか?
早川幸子
「胃ろうしてまで生きたくない」「無駄な延命措置はしてほしくない」。日常の会話の中でも、こうした言葉を聞くことが多くなった。だが、いったいどれだけの人が胃ろうについて正しく理解しているだろうか。
尊厳死、自然死ブームの裏側にあるもの 胃ろうは本当にムダな医療なのか?
第52回
20~40歳に重症の糖尿病患者が増加中 背景に低学歴や不安定雇用に起因する貧困問題
早川幸子
20~40歳の比較的若い世代で、重篤な糖尿病の患者が増えているという。さらに先日、全日本民主医療機関連合会が公表した「暮らし・仕事と糖尿病についての研究」では、糖尿病発症の陰には社会的要因が影響している可能性が指摘された。
20~40歳に重症の糖尿病患者が増加中 背景に低学歴や不安定雇用に起因する貧困問題
第51回
生活保護受給者のジェネリック使用を法制化 医療費削減の裏に隠された真のメッセージとは
早川幸子
生活保護費の半分を占める医療扶助を削減するために、受給者のジェネリック使用を促進する法案が今国会に提出されている。だが、そうすることで増え続ける生活保護費を大幅に減らすことはできるのだろうか。
生活保護受給者のジェネリック使用を法制化 医療費削減の裏に隠された真のメッセージとは
第50回
ジェネリックの医療費削減効果を検証するひとりあたり医療費との相関は?
早川幸子
4月5日、厚生労働省はジェネリック医薬品の使用割合をこれまで以上に増やす方針を明らかにした。だが、それは国の総医療費削減にどれくらいの効果をもたらしているのだろうか。ひとりあたり医療費と後発医薬品の使用率との関係を調べてみることにした。
ジェネリックの医療費削減効果を検証するひとりあたり医療費との相関は?
第49回
白内障に多焦点レンズ使用=全額自己負担!?日経新聞で混合診療の記事にミスリードの恐れ
早川幸子
4月8日付の「日本経済新聞」の朝刊に、「混合診療、出口見えぬまま10年」という記事が掲載された。この記事は、日経新聞のネットサイトでも閲覧できるようになっており、4月24日現在でも公開されているが、正確さを欠いており、読者に誤解を招く恐れが多分にある。
白内障に多焦点レンズ使用=全額自己負担!?日経新聞で混合診療の記事にミスリードの恐れ
第48回
差額ベッド料、大病院の初診料だけじゃない!健康保険が効かない費用はまだまだある
早川幸子
前回、今年4月から高度な医療が必要ないのに一定の大病院にかかると、特別料金が加算されることを紹介した。この特別料金は「選定療養」と呼ばれトラブルが目立つ費用でもある。そこで、今回は健康保険が効かない選定療養の内容と利用時の注意点を確認しておきたい。
差額ベッド料、大病院の初診料だけじゃない!健康保険が効かない費用はまだまだある
第47回
今年4月から大病院の初・再診料が値上げされる!かかりつけ医を持って医療機関を使い分けよう
早川幸子
身に着ける洋服やバッグをブランド品で固めているA子さんは、病気やケガをしたときもわざわざ都心にある有名な大学病院に通っている。だが、今後は高度な治療が必要ないのに大病院を受診した患者は、自己負担が高くなる可能性があるので注意が必要だ。
今年4月から大病院の初・再診料が値上げされる!かかりつけ医を持って医療機関を使い分けよう
第46回
東日本大震災から2年被災者の医療費無料の特例措置はどう変わったか
早川幸子
東日本大震災の発災当時、厚労省は、震災でケガや病気をした被災者に対して健康保険料の猶予・免除などの特例措置を実施し、お金の心配をせずに医療を受けられる体制をとった。あれから2年。被災者の医療費の特例措置はどうなったのだろうか。
東日本大震災から2年被災者の医療費無料の特例措置はどう変わったか
第45回
ひとつの病院で2つの診療科を受診するなら同じ日に診てもらったほうが医療費はおトク!?
早川幸子
肝臓の病気で通院するAさんは、同じ病院で眼科も受診することに。どうせなら同じ日にまとめて診察を受けたいと思って受付に行ったところ、事務職員に「同じ日に、ふたつの診療科を受診することはできません。日を改めて来てください」と言われてしまったが……。
ひとつの病院で2つの診療科を受診するなら同じ日に診てもらったほうが医療費はおトク!?
第44回
守ってほしくない自民党マニフェスト保険外併用療養費の拡大で医療格差社会へ
早川幸子
自民党のマニフェストには、実現すると国民生活を不安に陥れるものも数多く含まれている。そのひとつが保険外併用療養費制度に関するものだ。果たして同制度は本当に国民にとってメリットがあるのだろうか。
守ってほしくない自民党マニフェスト保険外併用療養費の拡大で医療格差社会へ
第43回
小雪の出産で話題になった韓国の豪華な「産後院」医療ツーリズムはアベノミクスで韓国に追いつくか!?
早川幸子
女優の小雪が、韓国の「産後院」で出産したことが話題になっている。日本では出産後4~5日程度での退院が一般的だが、韓国では2週間~1ヵ月程度は、専門的な医療スタッフのケアを受けられる「産後院」でゆっくり養生するスタイルが、妊産婦たちの間で人気になっているという。
小雪の出産で話題になった韓国の豪華な「産後院」医療ツーリズムはアベノミクスで韓国に追いつくか!?
第42回
自民党政権の復活でどうなる日本の医療!?「景気回復」の大号令で行われる規制緩和の行方
早川幸子
自民党が国政に返り咲き、またもや経済界から噴き出してきたのが医療・介護、環境、農業といった分野への規制緩和要求だ。プラスイメージが語られることが多い規制緩和だが、いいことばかりなのかは大いなる疑問だ。
自民党政権の復活でどうなる日本の医療!?「景気回復」の大号令で行われる規制緩和の行方
第41回
親の介護が始まっても慌てない!覚えておきたいケアプランの自己作成
早川幸子
介護保険に加入が義務付けられているのは40歳以上の人。原則的に利用できるのは65歳以上で介護が必要な人なので、身近に高齢者がいないとどのように使うのかなかなか想像ができないのではないだろうか。今回は介護保険の利用の手順を確認した上で、使いこなし方を考えてみたい。
親の介護が始まっても慌てない!覚えておきたいケアプランの自己作成
第40回
「世帯分離」で親の介護費用を節約する裏ワザ!? 知ってる人と知らない人で差がつく制度の矛盾
早川幸子
同じような介護サービスを利用し、年齢や家族構成、世帯年収も同じなのに、ある人の1ヵ月の介護費用は、別の人より8万4200円も高くなるケースがある。このような差が出ているのだろうか。その謎を解くキーワードが、住民票の「世帯分離」だ。
「世帯分離」で親の介護費用を節約する裏ワザ!? 知ってる人と知らない人で差がつく制度の矛盾
第39回
親の介護費用が高額になっても大丈夫!医療費の自己負担と合わせて還付金を取り戻す方法
早川幸子
高齢になってからの病気やケガは、医療費と介護費が同時期に必要になることもあるため、その費用について心配している人も多いようだ。しかし、健康保険にも介護保険にも、自己負担額が一定額を超えると還付を受けられる制度がある。
親の介護費用が高額になっても大丈夫!医療費の自己負担と合わせて還付金を取り戻す方法
第38回
「医療費の自己負担が4割、5割になる!?」保険代理店のセールストークがあてにならない4つの根拠
早川幸子
「健康保険の自己負担割合は、1割から2割、3割と引き上げられてきました。今後も4割、5割になることは否定できないとボクは思っています。だから、民間の医療保険がますます重要な時代になってきます」この発言の主は、民間の生命保険を販売している代理店の職員だ。
「医療費の自己負担が4割、5割になる!?」保険代理店のセールストークがあてにならない4つの根拠
第37回
入院から退院まで2週間以内が当たり前!?長期入院させてもらえない病院のウラ事情
早川幸子
大病院での食道がん手術後、経過が思わしくなく、カテーテルなどの管だらけになってしまったAさん。「退院はまだ先だろう」と思った矢先、担当医にビックリすることを言われたのだ。「Aさん、退院していいですよ」
入院から退院まで2週間以内が当たり前!?長期入院させてもらえない病院のウラ事情
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