
小山 昇
第10回
【第10回】『カンブリア宮殿』にも出演! 90分で引越し完了!倒産寸前から「渋谷区シェア率39%」へ会社をどう変えたか?
日本初の「日本経営品質賞」2度受賞、指導500社中100社が過去最高益という“経営のカリスマ”小山昇氏と、『カンブリア宮殿』でも取り上げられ、渋谷区のシェア率が驚異の39%という「山崎文栄堂」(東京都)・山崎登社長との初対談。なぜ「シェア39%」が実現したのだろうか?

第9回
【第9回】数々の逆境にめげずにauショップ新規契約件数「日本一」&売上10倍をどうやって達成したのか?
指導500社中100社が過去最高益、日本初の「日本経営品質賞」2度受賞という“経営のカリスマ”小山昇氏と、auショップで「新規契約件数日本一」(2009年度)の「エヌエスケーケーホールディングズ」(兵庫県)・賀川正宣会長の初対談。なぜ「日本一」になれたのだろうか?

第8回
【第8回】3億円の「赤字」が3億円の「黒字」に!?瀕死の会社を劇的に変えた日本一きれいな「仮設トイレ」とは?
日本初「日本経営品質賞」2度受賞、指導500社中100社が過去最高益という“経営のカリスマ”小山昇氏と、3億円の赤字を3億円の黒字にしたという山形の建設会社「後藤組」後藤茂之社長との初対談。「日本一きれいな仮設トイレ」で業績をアップさせた秘策とは?

第7回
【第7回】指導500社で初!2度の落選にめげずに2013年度「日本経営品質賞」を初受賞した「滋賀ダイハツ販売」の秘密
日本初「日本経営品質賞」2度受賞、指導500社中100社が過去最高益という“経営のカリスマ”小山昇氏と、2度の落選にめげずに3度目の挑戦で「日本経営品質賞(大規模部門)」を初受賞した、滋賀ダイハツ販売の後藤敬一社長との初対談。難しい賞をどうやって受賞できたのだろうか。

第6回
【第6回】福島第一原発から20.5kmの会社が、どうやって「2ヵ月間売上ゼロ」から「過去最高売上」になったのか?
日本初「日本経営品質賞」二度受賞、指導500社中100社が過去最高益&13年連続倒産企業ゼロという“経営のカリスマ”小山昇氏と、福島第一原発から20.5kmに本社があるシマ商会・島社長との初対談。被災直後「売上ゼロ」の会社が被災2年で「過去最高売上」になった秘密を聞いた。

第5回
【第5回】「朝一番の掃除」は、食事券で釣るとうまくいく
日本初「日本経営品質賞」二度受賞、12年連続増収増益の株式会社武蔵野社長で、指導500社中100社が過去最高益、13年連続倒産企業ゼロという“経営のカリスマ”小山昇氏。『【決定版】朝一番の掃除で、あなたの会社が儲かる!』 を発刊直後の著者に、「朝一番の掃除を定着させる仕組み」を聞いた。

第4回
【第4回】「新聞紙1枚のスペース」だけ磨くと、なぜ、感性が研ぎ澄まされるのか?
日本初「日本経営品質賞」二度受賞、12年連続増収増益の株式会社武蔵野社長で、指導500社中100社が過去最高益、13年連続倒産企業ゼロの“経営のカリスマ”小山昇氏。『【決定版】朝一番の掃除で、あなたの会社が儲かる!』 を発刊直後の著者に、「社員の感性はどうしたら磨かれるか」を聞いてみた。

第3回
【第3回】「3つの整頓」で、やきとり屋が前年比2ケタ成長!製本会社が売上10倍ってホント!?
日本初「日本経営品質賞」二度受賞、12年連続増収増益の株式会社武蔵野社長で、指導500社中100社が過去最高益、13年連続倒産企業ゼロという“経営のカリスマ”小山昇氏。『【決定版】朝一番の掃除で、あなたの会社が儲かる!』 を発売直後の著者に、「なぜ“3つの整頓”が大事なのか」を聞いてみた。

第2回
【第2回】「掃除」で会社をダメにした社長、「環境整備」で業界日本一になった社長
日本初の「日本経営品質賞」二度受賞、12年連続増収増益の株式会社武蔵野社長で、指導500社中100社が過去最高益、13年連続倒産企業ゼロの“経営のカリスマ”小山昇氏。『【決定版】朝一番の掃除で、あなたの会社が儲かる!』 発刊直後の著者に、「掃除」と「環境整備」はどこが違うのかを聞いてみた。

第1回
【第1回】日本初「日本経営品質賞」2度受賞の秘密!「朝一番の掃除」7つのメリットとは?
日本で初めて「日本経営品質賞」を二度受賞、12年連続増収増益中の株式会社武蔵野社長で、指導500社中100社が過去最高益、13年連続倒産企業ゼロという“経営のカリスマ”の小山昇氏。『【決定版】朝一番の掃除で、あなたの会社が儲かる!』 を発刊した著者に、「最強の組織をつくる方法」を聞いてみた。

最終回
多くの社長が「聖人君子でなければならない」と思いこんでいます。しかしそれはただの妄想です。「経営」の結果が清ければ、社長がすべてをオープンにすることで価値観の共有につながり、社員のやる気は高まります。

第3回
学生時代の勉強は、なぜか社会に出ると全く役に立ちません。それは「知識を記憶しただけで、体で実行していないから」です。武蔵野では「知識」を人前で話させることなどによって「理解」を促し、社員を育成しています。

第2回
情報を「見せないリスク」と「見せるリスク」を比べた場合、どちらが大きいかといえば、「見せないリスク」です。情報を見える化しないと、「会社がどういう状態になっているのか」が社員に伝わりません。とくにPL(損益計算書)をクローズしている会社は、社員のモチベーションが低いように感じます。「会社が儲かっているのか、それとも儲かっていないのか」がわからなければ、社員だって頑張りようがありませんよね。

第1回
リーマンショック以降も増収増益を続けられた「見える化」する経営手法はなぜ効果的なのでしょうか。目的や成果をオープンにすることで、価値観の共有ができ、不公平感がなくなり、社員のやる気が高まるのです。
