藤野英人
社会人になってから「成長が止まる人」の特徴【書籍オンライン編集部セレクション】
「ゲコノミスト」で話題沸騰!!「なんとなくお金のことが不安だ」「若いうちにたくさん稼げるだろうか」「どれだけ支出を切り詰めればいいんだろう」「老後のことをどこまで考えればいいんだろう」…そんな不安だらけのビジネスパーソンに向けて、新刊『投資家みたいに生きろ』で投資家的な解決法を示した藤野英人氏。約30年間、ファンドマネジャーとして第一線で活躍し、7000人以上もの経営者にインタビューし、個人や企業の「成長」を見極めてきた経験を生かし、「投資家の思考」を「日々の習慣」に落とし込む方法を伝授します。

第9回
「経済を止めるな」「経済を回そう」の波を起こそう
不安だらけのビジネスパーソンに向けて、著書『投資家みたいに生きろ』で投資家的な解決法を示した藤野英人氏。今、新型コロナウイルスによる自粛モードで経済は大打撃を受けているが、個人として私たちが「今すぐにできること」は何なのか。どういう仕組みや意識が必要なのか。投資や消費の概念を絡めながら語っていただいた。

第8回
投資家に「ここだけの話」が集まってくる理由
「ゲコノミスト」で話題沸騰!!不安だらけのビジネスパーソンに向けて、新刊『投資家みたいに生きろ』で投資家的な解決法を示した藤野英人氏。約30年間、ファンドマネジャーとして第一線で活躍し、7000人以上もの経営者にインタビューし、個人や企業の「成長」を見極めてきた経験を生かし、「投資家の思考」を「日々の習慣」に落とし込む方法を伝授します。

第7回
飲み会で「昔話」は死んでもするな
「ゲコノミスト」で話題沸騰!!不安だらけのビジネスパーソンに向けて、新刊『投資家みたいに生きろ』で投資家的な解決法を示した藤野英人氏。約30年間、ファンドマネジャーとして第一線で活躍し、7000人以上もの経営者にインタビューし、個人や企業の「成長」を見極めてきた経験を生かし、「投資家の思考」を「日々の習慣」に落とし込む方法を伝授します。

第6回
社会人になってから「成長が止まる人」の特徴
「ゲコノミスト」で話題沸騰!!「なんとなくお金のことが不安だ」「若いうちにたくさん稼げるだろうか」「どれだけ支出を切り詰めればいいんだろう」「老後のことをどこまで考えればいいんだろう」…そんな不安だらけのビジネスパーソンに向けて、新刊『投資家みたいに生きろ』で投資家的な解決法を示した藤野英人氏。約30年間、ファンドマネジャーとして第一線で活躍し、7000人以上もの経営者にインタビューし、個人や企業の「成長」を見極めてきた経験を生かし、「投資家の思考」を「日々の習慣」に落とし込む方法を伝授します。

第5回
お金を使っている「自覚」がない人たち
「なんとなくお金のことが不安だ」「若いうちにたくさん稼げるだろうか」「どれだけ支出を切り詰めればいいんだろう」「老後のことをどこまで考えればいいんだろう」…そんな不安だらけのビジネスパーソンに向けて、新刊『投資家みたいに生きろ』で投資家的な解決法を示した藤野英人氏。約30年間、ファンドマネジャーとして第一線で活躍し、7000人以上もの経営者にインタビューし、個人や企業の「成長」を見極めてきた経験を生かし、「投資家の思考」を「日々の習慣」に落とし込む方法を伝授します。

第4回
投資家だけが知っている「日本人が寄付をしないワケ」
「なんとなくお金のことが不安だ」「若いうちにたくさん稼げるだろうか」「どれだけ支出を切り詰めればいいんだろう」「老後のことをどこまで考えればいいんだろう」…そんな不安だらけのビジネスパーソンに向けて、新刊『投資家みたいに生きろ』で投資家的な解決法を示した藤野英人氏。約30年間、ファンドマネジャーとして第一線で活躍し、7000人以上もの経営者にインタビューし、個人や企業の「成長」を見極めてきた経験を生かし、「投資家の思考」を「日々の習慣」に落とし込む方法を伝授します。

第3回
貯金に逃げるな! サラリーマンが今から増やすべき資産って何?
「なんとなくお金のことが不安だ」「若いうちにたくさん稼げるだろうか」「どれだけ支出を切り詰めればいいんだろう」「老後のことをどこまで考えればいいんだろう」…そんな不安だらけのビジネスパーソンに向けて、新刊『投資家みたいに生きろ』で投資家的な解決法を示した藤野英人氏。約30年間、ファンドマネジャーとして第一線で活躍し、7000人以上もの経営者にインタビューし、個人や企業の「成長」を見極めてきた経験を生かし、「投資家の思考」を「日々の習慣」に落とし込む方法を伝授します。

第2回
日本人はリスクをとれない民族ではない
「なんとなくお金のことが不安だ」「若いうちにたくさん稼げるだろうか」「どれだけ支出を切り詰めればいいんだろう」「老後のことをどこまで考えればいいんだろう」…そんな不安だらけのビジネスパーソンに向けて、新刊『投資家みたいに生きろ ―― 将来の不安を打ち破る人生戦略』で投資家的な解決法を示した藤野英人氏。約30年間、ファンドマネジャーとして第一線で活躍し、7000人以上もの経営者にインタビューし、個人や企業の「成長」を見極めてきた経験を生かし、「投資家の思考」を「日々の習慣」に落とし込む方法を伝授します。

第1回
誰でもビジネスチャンスを見つけられるたった1つの「ある視点」
投資家は、特別な情報を握っているわけではない。あくまで、私たちと同じ情報の中で、日々、投資先を決めています。では、どんな「視点」で世の中を眺めているのか。その投資家的マーケット感覚の手に入れ方を紹介します。

第4回
藤野VS山本対談 後編「不正に走る企業の意外な共通点」
危ない企業の兆候はIR担当や経理部長の突然の辞任!4年連続でR&I優秀ファンド賞を獲得中の「ひふみ投信」を運用するレオス・キャピタルワークスの藤野英人さん。一方、鋭い視点で隠された事実を探り出し、フェイスブックやツイッターなどのSNSで積極発信してつねに注目を浴びているのが実業家で人気ブロガーでもある山本一郎さんだ。いったい企業はどこでどう間違えて不正に走るのかについて、卓越した洞察力の2人が大いに熱弁を振るい合った。

第3回
藤野VS山本対談 前編「企業の不正はなぜなくならないのか?」
「新・三本の矢」の下、大変革を遂げようとしていた日本企業にとって、東芝の不正会計はとんだ“冷や水”だった−−−。こう苦言を呈するのは、4年連続でR&I優秀ファンド賞を獲得中の「ひふみ投信」を運用するレオス・キャピタルワークスの藤野英人さん。一方、鋭い視点で隠された事実を探り出し、フェイスブックやツイッターなどのSNSで積極発信してつねに注目を浴びているのが実業家で人気ブロガーでもある山本一郎さんだ。いったい企業はどこでどう間違えて不正に走るのかについて、卓越した洞察力の2人が大いに熱弁を振るい合った。

第2回
新生「村上ファンド」が主張する黒田電気との攻防
電子部品商社・黒田電気など数社の大株主として浮上したC&Iホールディングス。同社はかつて様々な上場企業に大株主としてコーポレートガバナンス(企業統治)の適正化を迫ったM&Aコンサルティング(通称“村上ファンド”)の村上世彰さんが株主で、その長女・村上絢(むらかみ・あや)さんがCEOを務めていることで「村上ファンドが再び動き出した」と話題になっている。一方、「ひふみ投信」を運用するレオス・キャピタルワークスの藤野英人さんは今年導入された「コーポレートガバナンス・コード」、昨年導入された「スチュワードシップ・コード」、「伊藤レポート」という“新・三本の矢”が日本株に今後、劇的な変化をもたらすという。今後日本株はどう変わるのか。有力な投資家は今何を考えて、どう動くのか――。藤野英人さんと村上絢さんという今最も注目される2人の投資家に語りあっていただいた。

第1回
気鋭の2人が初対談! 個人投資家だけが知らない「伊藤レポート」の衝撃とは【前編】
電子部品商社・黒田電気など数社の大株主として浮上したC&Iホールディングス。同社はかつて様々な上場企業に大株主としてコーポレートガバナンス(企業統治)の適正化を迫ったM&Aコンサルティング(通称“村上ファンド”)の村上世彰さんが株主で、その長女・村上絢(むらかみ・あや)さんがCEOを務めていることで「村上ファンドが再び動き出した」と話題になっている。一方、「ひふみ投信」を運用するレオス・キャピタルワークスの藤野英人さんは今年導入された「コーポレートガバナンス・コード」、昨年導入された「スチュワードシップ・コード」、「伊藤レポート」という“新・三本の矢”が日本株に今後、劇的な変化をもたらすという。今後日本株はどう変わるのか。有力な投資家は今何を考えて、どう動くのか――。藤野英人さんと村上絢さんという今最も注目される2人の投資家に語りあっていただいた。

第3回
どんな人でもできる「投資」は社会を変えるアクションである!
グローバルな視点を持ち、若者から人気の田村耕太郎さん、そして、大学生を対象にベンチャーファイナンスの授業も持っているカリスマファンドマネジャーの藤野英人さん。独自の視点を持つ2人に世界で生き抜くために必要なことをテーマに語っていただく最終回です。

第2回
若者よ、「英語」ではなく「敬語」を学べ!
英語が苦手だったら「敬語」!?グローバルな視点を持ち、若者から人気の田村耕太郎さん、そして、大学生を対象にベンチャーファイナンスの授業も持っているカリスマファンドマネジャーの藤野英人さん。独自の視点を持つ2人に世界で生き抜くために必要なことをテーマに語っていただきました。

第1回
もうMBAを取るのは時間のムダ!?
グローバルな視点を持ち、若者から人気の田村耕太郎さん、そして、大学生を対象にベンチャーファイナンスの授業も持っているカリスマファンドマネジャーの藤野英人さん。独自の視点を持つ2人に、若者がこれからの世界で生き抜くために必要なこととは何かをテーマに語っていただきました。

後編
上場の翌年は経営が悪化する「2年目のジンクス」。新しく上場した会社は、ココが危ない!
現在、日本株の運用で抜群の成績を誇り、2012年R&Iで最優秀ファンド大賞も受賞した「ひふみ投信」。この運用を行なっている、カリスマファンドマネジャーが藤野英人氏は、ベンチャー企業を支援するベンチャーキャピタリストでもある。後編の今回は、有望な新興企業を見極める法則を紹介する。

前編
ブラック会社はこう見抜け!5700人の社長と会ってわかったこと
現在、日本株の運用で高成績をあげている「ひふみ投信」。この投信の運用を行なっているファンドマネジャー藤野英人氏は、実際に5700人の社長と会い、「成長する会社」を見つけて投資してきた。どんな会社が儲かるのか、そしてダメな会社とはどんな特徴があるのか?

【後編】
お金を儲けるのは「悪」なのに、貯めるのは美徳。へそくり大好きで消費をしない、日本人の価値観
『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』などの著書がある公認会計士の山田真哉氏と、凄腕のファンドマネジャーで知られる藤野英人氏。「日本人は、儲けることが悪」だけど「お金好き」、ブラック企業がなくならないのは…など、今の日本の本質をついた議論が交わされた!
