2014.1.17 総合ランクトップは茨城、栃木、福井、広島、福岡 あなたが知らない真の「就職幸福県」はここだ(下) 就活の際の企業選びのポイントの1つに、「働く場所」がある。Uターン就職希望者にとって、真の「就職幸福県」はどこか。前回に引き続き、給与水準、労働市場規模、失業率、自治体の経済力などの指標を基に、徹底解析していく。
2014.1.10 給与、労働市場、失業率、自治体力で徹底解析!あなたが知らない真の「就職幸福県」はここだ(上) 「首都圏がダメなら地方もいいかな」。厳しい就活戦線に不安を覚えるあなたは、漠然とそんなことを考えているかも。就職してよかったと思える「就職幸福県」を見つけるためには、どうしたらいいのか。様々なデータを用いて徹底解析する。
2013.12.13 優良企業立地、共働き率、イクメン率で横断分析 ワークライフ・バランスがよいUターン就職県は? 世の流れは、まさに「ワークライフ・バランス」。都心よりも時間がゆっくり流れる地方へのUターン就職を考えている就活生の中には、特にこれを重視する人が多いだろう。ワークライフ・バランスの最もよい自治体とはどこか。
2013.1.29 高性能7インチタブレットの登場で電子書籍市場に追い風が吹くかも? 7インチタブレットの急速な普及は、電子書籍の進化を促進するのか? 専用端末への影響は? コンテンツの数は増えるのか? 「電子書籍フォーキャスト」の特別編として、著者がさまざまな端末の特徴を加味しながら「7インチ」と電子書籍業界の近未…
2012.11.22 言い訳もヘンだし、やることもヘン! 遅刻・欠勤の言い訳が突飛なアメリカ人、ケータイ破損の理由がぶっ飛んでいるイギリス人、馬でケータイも罰金のオーストラリア……などなど、ケータイやSNSにまつわる日本人にはびっくりのエピソードを紹介します。
2012.11.14 魚座と牡羊座は出世しやすく蟹座は出世しにくい!?なさそうで実はあった「星座による出世度の違い」 生まれ持った星座によって、出世度に違いは出るのか。「たかが星占い」とバカにするなかれ。企業役員の生まれ月のデータと比較しながら徹底検証すると、実は星座と出世度の間には一定の法則性が見て取れる。最も出世しやすいのは何座の人?
2012.11.8 まだまだ開拓可能な気がする頒布会のジャンル 楽器から民族衣装の着方まで動画を使って何かを教える、定期的にお勧めのものが送られてくる「頒布会」ビジネス――などなど、オンラインに意外にマッチするビジネスはまだまだありそうです。なかには、お国によっては男女の仲を取り持つこんなサー…
2012.10.25 食・健康分野では、日本が圧倒的に便利のようだが…… 高齢化社会が進んで関心が高まる一方の「食・健康」が今回のテーマです。イギリスと日本の「食」に対する考え方の違い、日本独自のダイエット管理などなど、食と健康にまつわるIT活用を通じて紹介していきます。
2012.10.11 何でこんなものを開発したのか?!その裏には、ビル・ゲイツの教育に懸ける気持ちが……? マイクロソフトの研究機関が開発したデジタルテレポーター、米国NFL無線のデジタル化、アウディ「R8 e-tron」のデジタル式ルームミラー、ビル・ゲイツ肝いりのオンライン教育システム……と、今回も盛りだくさんの見聞録をご紹介します。
2012.9.27 ここにビジネス・ヒントあり!?欧米の良くも悪くも日本では成立しづらいIT技術・端末の使われ方 日本の観光地ではロボットが名所案内をしますが、アメリカの空港ではホログラフのアバター美女が乗客を迎えてくれます。カナダのホテルでは、宿泊客がホテルの内外でiPhoneを無料で使い放題です。――日本人と少し違うこんな発想こそが、次のビジネ…
2012.9.13 ITもすごいが、ユニークなメカも忘れてはいけない、海外デジタル製品事情 ところ変わればIT……のみならず、メカも海外の人の発想ではこんなカタチに! 遊び心いっぱいの組み立て式ロボットから、日本人にはあまりなじみのない国からの「なるほど」バーチャルシステムまで、今回もいろいろ集めてみました。
2012.8.30 やっぱり、デザインはお国柄を現している! ところ変わればITも変わるようです。数ある海外発のデジタル製品やITサービスで、日本人の発想にはない、それぞれのお国柄ならではとも言えそうな製品やサービスをあれこれ紹介。新しいIT活用のヒントを発見していきましょう。
2012.8.16 マルチアングルから電子書籍の近未来をフォーキャスト―― シリーズまとめ【後編】 このシリーズも今回が最終回。前回に続くまとめとして、電子書籍の近未来を予測した記事を大々的にクローズアップ。また、新聞や雑誌のデジタル化についてもその動向を探っていきます。紙媒体電子化の今とこれからを占う集大成です!
2012.8.2 書店は電子書籍端末のお取り寄せサービスと1フロアに1人、電子書籍コンセイエを!―― シリーズまとめ【前編】 楽天koboは、発売以来1週間で10万台を売るという順調な滑り出しを見せた一方、初期トラブルが発生し三木谷社長のコメントが話題になりました。電子書籍普及のためには、端末の運用もさることながら、コンテンツに詳しい案内人を書店に置くことも重…
2012.8.1 人口の割に上場企業数が多ければ所得は高くなる?あなたが就活する地域の「真の豊かさ」を再調査 大企業が多く、経済が潤っている地域で働けば“豊かな生活”が送れそうだ。しかし、人口、上場企業数、県民所得は地域によって違うため、それらをひとくくりにして豊かさを論じることは難しい。真に豊かな地域の見つけ方とは?
2012.7.19 2016年度末、日本人の3人に1人はタブレット端末か電子書籍専用端末を所有している MM総研では、2016年度のタブレット端末市場は798万台、電子書籍専用端末は306万台に拡大すると予測しています。さて、現在、電子書籍端末で売れているのはどんなコンテンツでしょうか。電子書籍市場拡大への予兆を紹介していきましょう。
2012.7.5 7月、楽天の「コボタッチ」発売でいよいよ火が点きそうな電子書籍端末商戦 楽天とアマゾンがほぼ時期を同じくして電子書籍端末の発売を発表。端末商戦を端緒に、いよいよ電子書籍の普及に火が点くのでしょうか。米国でアマゾンの抱える問題は?楽天の戦略は? 漫画マーケットは? ――端末発売から派生する業界の動きを予…
2012.7.4 大企業が多い県で働けば“豊かな生活”が送れる?定説を覆す上場企業数と県民所得の意外な相関関係 地方で就活を目指す学生たちは、上場企業が多い地方都市に目を向けがちだ。しかし、大企業が多ければ地域経済がしっかりしていて、暮らしも豊かというのは、思い込みに過ぎない。県民所得が高い県には、どんな共通項があるのだろうか。
2012.6.21 電子書籍市場に新しいプレーヤーが登場、制作・流通・販売はますます混沌。 出版社、取り次ぎ、書店に加え、電子書籍周りにはリーダー端末メーカーや購読アプリケーションなどの新しいプレーヤーが登場。その結果、どんなことが起こっているか。電子書籍流通の最新事情を紹介します。
2012.6.7 電子書籍価格の内訳について考えてみる――「既刊は高すぎる?」「新刊は仕方ない?」 「電子書籍と紙の書籍との差額はどれくらいが妥当なのか」――。電子書籍の適正価格に関する議論はあまり進んでいないようですが、今回は電子書籍の制作・流通コストの内訳から価格についての構造を分析してみます。