高津尚志

1965年年生まれ。
AFS奨学生として高校時代にカナダに留学。早稲田大学政治経済学部卒業。フランスの経営大学院INSEADとESCP、東京の桑沢デザイン研究所に学ぶ。日本興業銀行、ボストンコンサルティンググループ、リクルートを経て2010年11月より現職。
IMD学長・ドミニク・テュルパンとの共著に、『なぜ、日本企業は「グローバル化」でつまずくのか』(日本経済新聞出版社)がある。また、リクルート時代には、世界各国で事業を展開する企業の経営理念の共有支援プロジェクトでの経験をもとに、『感じるマネジメント』(英治出版)を編者代表としてまとめた。
http://www.imd.org/country/jp/
異なる価値観を「目的」で繋ぎ、社会をデザインできるか?ビジネススクールでも深い議論が始まっています。――目的工学研究所への手紙(その2)

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