白鳥マキ

第30回
「感情+未来形+期待値」で、テコでも動かなかった人が思い通りになる
白鳥マキ
人間、つき合いも深くなれば、いいところばかりではなく、悪いところも見えてきます。ただ、関係が良好だからと、ストレートに指摘することが必ずしもいい結果を生むわけではありません。『モテるメール術』から、最上級のメール術を紹介ます。
「感情+未来形+期待値」で、テコでも動かなかった人が思い通りになる
第29回
相手の「今」を自然に聞ける方法
白鳥マキ
気になる人が「今、どこで何をしているのか?」、嫌がられないように自然に聞ける方法があるととても便利です。『モテるメール術』から、そのノウハウの一部を紹介します。
相手の「今」を自然に聞ける方法
第28回
あなたのメール、回し読みされていたら、かなり危険な状態です!
白鳥マキ
皆さんにも嬉しいメールを何度も見直した経験があると思います。反対に、クレームやマイナス要素を含んだメールは見直すどころか、他人と共有されてしまいます。これがとんでもない不幸を招くのです。新刊『モテるメール術』から、女性を怒らせたとき、もしくは怒るきっかけをつくる前に気を付けたいポイントを紹介します。
あなたのメール、回し読みされていたら、かなり危険な状態です!
第27回
「もうメールしてこないで」の本当の意味は?
白鳥マキ
女性からの怒りのメール。女性は男性のことを嫌いになったわけではなく、好きだからそんなメールを送ってくることがあります。この場合、どのような対策をとればいいのでしょうか?新刊『モテるメール術』から、そのような場合の傾向と対策を紹介します。
「もうメールしてこないで」の本当の意味は?
第26回
デートの約束が別件とバッティングしたときの最高の対応
白鳥マキ
大事な約束が重なってしまった場合、皆さんはどうしますか?先約を大事にしたり、天秤にかけて選んだり、いろいろな方がいると思いますが、基本的には好きなほうを選んで問題ありません。ただし、ここでも伝え方を間違えると、次につながらなくなります。そこで、新刊『モテるメール術』から、予定変更しても好意が増す方法を紹介します。
デートの約束が別件とバッティングしたときの最高の対応
第25回
デートをキャンセルしてほしくないとき、どうすればいい?
白鳥マキ
ようやくこぎつけたデートのチャンス。しかし、これでは安心してはいけません。ドタキャンは普通に起こり得る現象なのです。新刊『モテるメール術』から、ドタキャンされないための方法をお伝えします。
デートをキャンセルしてほしくないとき、どうすればいい?
第24回
食事に誘うときは、相手に選ばせると断られない!
白鳥マキ
これまでの連載では、メールで失敗する人、成功する人の事例を中心に紹介してきました。2017年はより具体的なノウハウを紹介していきます。新年あけての今回は復習も兼ねて、新刊『モテるメール術』から、メールを送るのに一番注意しなければいけないポイントを紹介します。
食事に誘うときは、相手に選ばせると断られない!
第23回
男はモテたい!女は選ばれたい!
白鳥マキ
前回に引き続き、今回も男女の違いが顕著に表れるケースを紹介します。男性同士ならわかることも、女性にはわからないことがあります。また、男性同士でやらないことを女性に対してはやったほうが効果が表れることもあります。新刊『モテるメール術』から、男女で異なる褒め方を例に見てみましょう。
男はモテたい!女は選ばれたい!
第22回
女性には「みんなもいるから行こう」、男性には「あなたと行きたい」と誘って
白鳥マキ
男女の違いを知ることは、『モテるメール術』の大事な要素の一つです。同性同士でOKなやりとりでも、異性の場合だとNGなことも。新刊『モテるメール術』から、スマートにつかえる異性の誘い方を伝授します。
女性には「みんなもいるから行こう」、男性には「あなたと行きたい」と誘って
第21回
相手が自分に好意をもっているかどうかを知りたいときは?
白鳥マキ
相手が自分のことをどう思っているか知りたい人も多いはず。ストレートに聞ければいいのですが、なかなかそうもいきません。今回、新刊『モテるメール術』から紹介するのは、相手の気持ちを探りながら、自分に好意をもってもらう一石二鳥の技術です。
相手が自分に好意をもっているかどうかを知りたいときは?
第20回
モテる人に共通する「ア・イ・サ・レ」テクニック
白鳥マキ
モテる書き方にも基本のルールがあります。すぐにできることばかりなので、ぜひ取り入れてみてください。新刊『モテるメール術』から、4つのテクニックを紹介します。
モテる人に共通する「ア・イ・サ・レ」テクニック
第19回
モテる人は主語が「I」。モテない人は主語が「YOU」
白鳥マキ
普段、相手への気遣いもあって、自己主張をおさえたり、ワガママにみられないように発言に注意したりする人はいます。ただ、メールの対応も同じくしてしまうと、とんだ弊害になることがあるのです。新刊『モテるメール術』から、主語の違いだけで言いたいことがきちんと伝わる方法を紹介します。
モテる人は主語が「I」。モテない人は主語が「YOU」
第18回
多くの人が知らず知らずに送っている「だから何?」メール
白鳥マキ
皆さんも日頃、LINEやFacebook、メールなどを通じてコミュニケーションをとっていると思いますが、「だから何?」と回答に困るメッセージを受けたことはありませんか?本人に悪気のないのはわかっていても、返信に困ります。皆さんもしらずしらずにやっているかもしれません。『モテるメール術』から、意外にやってしまいがちなメールの改善方法を紹介します。
多くの人が知らず知らずに送っている「だから何?」メール
第17回
文章が長いメールだとモテないのはなぜ?
白鳥マキ
自分で良かれと思ってやっていることでも、相手にとって負担に感じることはよくあります。それで既読スルーを招いてしまうのであれば改善すべきです。新刊『モテるメール術』から、相手が答えやすいメールの書き方をお伝えします。
文章が長いメールだとモテないのはなぜ?
第16回
心理学を応用したお誘いメールテクニック
白鳥マキ
接触回数を増やすのに、メールは適したツールです。回数を増やすには、段階や手順があることをきちんと念頭に置いておきましょう。新刊『モテるメール術』から、心理学を応用したメール術を紹介します。
心理学を応用したお誘いメールテクニック
第15回
年上男性がやりがちな致命的なメールのミス
白鳥マキ
これまでの連載では、メールで失敗する人、成功する人の事例を中心に紹介してきました。2017年はより具体的なノウハウを紹介していきます。新年あけての今回は復習も兼ねて、新刊『モテるメール術』から、メールを送るのに一番注意しなければいけないポイントを紹介します。
年上男性がやりがちな致命的なメールのミス
第14回
男性が弟キャラ、女性がお姉ちゃんキャラでは異性からモテない
白鳥マキ
今日はクリスマスイブ、カップルが街に多くあふれる日。こんな日に限らず、男性は頼られたい、女性は引っ張られたいんです。でも、普段できていない人がそれを実現するのはなかなか難しいので、ここでは「なりきる」ことだけを覚えましょう。新刊『モテるメール術』から、「兄トレ」「妹トレ」を紹介します。
男性が弟キャラ、女性がお姉ちゃんキャラでは異性からモテない
第13回
クリスマスデートを失敗する人、成功する人
白鳥マキ
街は華やかに、クリスマス気分が盛り上がるこの3連休。異性とのデートに胸をときめかせている人もいるはず。せっかくのデート、始まりは会ってからではありません。メールが始まりです。今回は、どのようなメールがくると、異性はデートへのテンションがあがるのか、段階を踏んで紹介します。新刊『モテるメール術』より、メール偏差値のチェック方法を紹介しましょう!
クリスマスデートを失敗する人、成功する人
第12回
もしも「私のことをわかっていない」と言われたら……
白鳥マキ
連載第9回、第10回と好評を博した対談。さらに気になる会話がありました。「あと、『塩アイス伝達法』。これ、お笑い界の世界で言う、『フリ』と『オチ』の話といっしょなの。要は、最後の言葉を活かすために、枕詞が重要だと。お笑いの教科書にもあるんです。なんでこれが相手にささっているのか、わかるようになっているわ」とありました。今回は、重版も決まった『モテるメール術』より「塩アイス伝達法」を紹介します。
もしも「私のことをわかっていない」と言われたら……
第11回
もしも「なんで、怒っているかわかる?」と女性に言われたら……
白鳥マキ
前回、前々回と好評を博した対談。そこでこのような会話がありました。「そういえば、『メールでどう謝るのか』が書いてありました!『ごめんねサンドイッチ』という方法。これで『自分の非』をより気持ち良く相手に受け取ってもらえるのよね。日本には昔からの教えで『礼に始まり礼に終わる』ってあるじゃないですか。これも『ごめんね』で始まり、『ごめんね』で終わる。(サンドイッチの)中身は、相手の話を肯定して、一字一句間違えずにコピペする」とありました。今回は、重版も決まった『モテるメール術』より「ごめんねサンドイッチ」を紹介します。
もしも「なんで、怒っているかわかる?」と女性に言われたら……
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