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CAR and DRIVER

総合自動車情報誌

美しく、見やすい自動車誌の代名詞として、独自のジャンルを築いた総合自動車情報誌。国産・輸入車の新車解説、試乗記をはじめ、カーAV・ナビやアクセサリー紹介まで、クルマ生活を応援する幅広い情報を掲載。

ハリウッドだけじゃない!米国で最悪と言われる自動車業界の女性差別
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ハリウッドの大物プロデューサーによる長年のセクハラが明るみに出て、米国中が大騒ぎ。この騒動をきっかけに、ほかの業界でもセクハラと女性の地位をめぐる議論が噴出している。自動車業界も決して例外ではない。
ハリウッドだけじゃない!米国で最悪と言われる自動車業界の女性差別
マツダ・ロードスター試乗、人とクルマが一体になれる「感無量」の乗り心地
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マツダ・ロードスターは、世界的に見てもオープンスポーツカーの代表格といえる。現行型は、トラディショナルなソフトトップだけでなく、クーペのようなフォルムを持つリトラクタブルハードトップのRFも設定されている。
マツダ・ロードスター試乗、人とクルマが一体になれる「感無量」の乗り心地
クルマ最後の従来素材、ガラス軽量化にしのぎを削るメーカーたち
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クルマに残された最後の従来素材──それがガラスである。重量は使われている個所と厚み、ガラスのグレードにもよるが、フロントウィンドウの場合、1枚で10kg以上。高級セダンのフロントウィンドウは15kg以上のケースもある。クルマ1台分の窓ガラス重量は、2リットルクラスのミニバンだと35kg程度になる。この重量を半分にしようという試みが世界中で進められている。
クルマ最後の従来素材、ガラス軽量化にしのぎを削るメーカーたち
第2回
Audi新型A5スポーツバック、旧型と比べて「洗練」「充実」したところ
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A5シリーズがモデルチェンジした。2ndモデルはクーペ、スポーツバック、カブリオレが設定され、同時デビュー。注目は洗練されたデザインとラインアップの充実である。
Audi新型A5スポーツバック、旧型と比べて「洗練」「充実」したところ
日産・スバルの検査はどこが問題?不正報道に欠けている視点
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日産自動車の工場で無資格者が完成車検査を行っていた事実が発覚。その後、国土交通省の通達を受けて各社が社内チェックを行った結果、SUBARU(スバル)でも同様の不正が確認された。この一件は、何が問題なのか。
日産・スバルの検査はどこが問題?不正報道に欠けている視点
米フォードが始める「自動運転でピザ宅配」は小さくて大きなチャレンジ
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自動運転による宅配とホログラムを使ったミクスドリアリティ(MR、現実世界に仮想世界を重ねる技術)。時代の先端を行く企業として自動車業界をリードするフォードの新しい試みを2つ紹介しよう。
米フォードが始める「自動運転でピザ宅配」は小さくて大きなチャレンジ
テスラのパトカー利用が米国で話題、ガソリン価格上昇で治安悪化が理由?
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いま米国で、テスラのパトカー利用が注目を集めている。その理由は「風が吹けば桶屋がもうかる」になぞらえていえば、「米国でガソリン価格が上がると、治安が悪化する」からだ。でも、どうしてガソリンと治安なの?
テスラのパトカー利用が米国で話題、ガソリン価格上昇で治安悪化が理由?
ライドシェア急成長の予感、参入続く自動車メーカーやIT企業に勝算は?
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クルマを所有せずに“必要なときに呼び出して乗る”というライドシェアビジネスがいま、世界中で注目されている。最大手は米国のウーバーテクノロジーズだ。米・リフト、中国の百度(バイドゥ)、インドのオラなど、各地域に大手業者が出現してきた。
ライドシェア急成長の予感、参入続く自動車メーカーやIT企業に勝算は?
ホンダは「寄居工場集約」体制でEV時代を勝ち抜けるか?
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本田技研工業(ホンダ)は10月4日、日本国内の4輪車生産体制を再編する計画を発表した。関東圏は、埼玉県狭山市の埼玉製作所狭山完成車工場を閉鎖し、2022年3月までに同じ埼玉県内の埼玉製作所完成車工場に生産を集約する。
ホンダは「寄居工場集約」体制でEV時代を勝ち抜けるか?
第1回
プジョー3008 GTライン、しなやかな“ネコ足”走りが自慢の無骨なSUV
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プジョーの最新モデル3008は、VWティグアン、MINIクロスオーバーと同じクラスのSUVである。セールスポイントは、スタイリングと快適性重視の設計か。
プジョー3008 GTライン、しなやかな“ネコ足”走りが自慢の無骨なSUV
各社がこぞって開発を進める「空飛ぶクルマ」の実現度
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クルマが空を飛ぶ時代は、すぐ目の前までやってきた──。いま、世界中でこうした報道が目立つ。だが、取り上げられているのは大型ドローンや翼の生えたゴルフカートの類ばかりだ。ふだんボクたちが親しんでいる“自動車”が空を飛ぶようになるとは、まだ誰もいっていない。
各社がこぞって開発を進める「空飛ぶクルマ」の実現度
インド人もびっくり!スズキが躍進する新興国の日本車事情
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世界の新興国の中で、最も有望といわれる自動車市場のひとつがインド。ここで販売シェアを伸ばそうと、各社の競争は激化している。日本の主要3メーカーの8月のインド新車販売の結果と、各社の現地における取り組みを紹介しよう。
インド人もびっくり!スズキが躍進する新興国の日本車事情
欧州ディーゼルショックで煽りを食ったスバルとホンダの進退
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スバルは9月上旬、2020年までにディーゼルエンジン(DE)車の生産・販売から撤退する方針を固めた。現在はフォレスター、アウトバックに2リットル水平対向DEを搭載し欧州を中心に販売しているが、次期モデルはDEの搭載をやめる方針だ。また、ホンダも英国工場で生産しているCR-VのDE車を生産中止にする方針。欧州の乗用車新車販売台数は約半数DE車(16年)だったが、最近はDEへの風当たりが強い。
欧州ディーゼルショックで煽りを食ったスバルとホンダの進退
中国の新車セールス「夏の陣」で日系メーカー1人勝ちの凄み
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世界最大の新車市場、中国は最近、政府主導で電気自動車(EV)への買い換えを支援しており、新エネルギー車がユーザーの注目を集めている。そんな中、8月の販売実績は、日系メーカーが健闘を見せた。トヨタの8月の中国新車販売台数は10万8500台。前年同月比は7月の11.4%増を上回る13.2%増と、7ヵ月連続で前年実績をクリアした。
中国の新車セールス「夏の陣」で日系メーカー1人勝ちの凄み
“汚染大国”中国がEVへと舵を切り始めた本当の思惑
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フランスは「2040年に内燃機関(ガソリンエンジンとディーゼルエンジン)搭載車の販売を禁止する」と宣言、イギリスもこれに同調した。欧州でいま、電気自動車(EV)待望論が急速に盛り上がっている。9月中旬、現地での報道によると、中国工業情報省が「化石燃料車の生産・販売禁止の時期について関係部局との検討を開始した」という。世界最大の自動車需要国が本当にEVへと舵を切るのか、世界の自動車産業が注目している。
“汚染大国”中国がEVへと舵を切り始めた本当の思惑
米国民が愛する「ソーセージ型宣伝カー」がドライバー募集で話題騒然
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ウィンナーモービルをご存じだろうか。ホットドッグ用のソーセージの形をした宣伝カーで、米国では「ホットドッグを嫌いな人はいても、ウィンナーモービルを嫌いな人はいない」といわれるほど愛されている、隠れた“国民車”でもある。そんなウィンナーモービルが、ドライバーを大々的に募集中。果たして、誰が応募するのか?
米国民が愛する「ソーセージ型宣伝カー」がドライバー募集で話題騒然
米国の新車セールス減に拍車、変わる日米メーカーの勢力図
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米国新車セールスの減少が止まらない。7月実績は7ヵ月連続の前年割れ。これまで好調な販売を維持してきたライトトラック(SUVとピックアップトラック)が、前年同月比2.5%減と、マイナスに転じた。いよいよ、黄色信号が点灯している。
米国の新車セールス減に拍車、変わる日米メーカーの勢力図
マツダの新ズームズーム宣言、創業100周年に向けたチャレンジとは?
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マツダは8月上旬、2030年までの長期的な技術ビジョン、サステイナブル・ズームズーム宣言2030を発表した。その骨子は「地球環境」「安心・安全なクルマ社会」「走る喜びにあふれたクルマ」という地球・社会・人のそれぞれの領域が直面する現状の問題を解決するというもの。20年に創業100周年を迎えるマツダが、また新たなチャレンジ目標を打ち出した。
マツダの新ズームズーム宣言、創業100周年に向けたチャレンジとは?
トヨタとマツダの首脳が語る対等な資本提携「真の狙い」
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トヨタとマツダは8月4日、「互いに相手の株を持ち合う資本提携について合意した」と発表した。トヨタはマツダ株の5.05%、マツダはトヨタ株の0.25%をそれぞれ保有し、2年前に結んだ業務協力関係を強化する。トヨタが自社株を国内の同業他社に保有してもらうのはこれが初めてだ。
トヨタとマツダの首脳が語る対等な資本提携「真の狙い」
英ジャガーがオープン、伝説の名車を堪能できる拠点とは?
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英国のジャガー・ランドローバー(JLR)は7月半ば、英国コベントリーに、ジャガー・ランドローバーのクラシックカーの全グローバルビジネスの中核拠点となるクラシックワークスをオープンした。自動車メーカーが開始した究極のレストアプログラムの意義を紹介しよう。
英ジャガーがオープン、伝説の名車を堪能できる拠点とは?
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