CAR and DRIVER

総合自動車情報誌

美しく、見やすい自動車誌の代名詞として、独自のジャンルを築いた総合自動車情報誌。国産・輸入車の新車解説、試乗記をはじめ、カーAV・ナビやアクセサリー紹介まで、クルマ生活を応援する幅広い情報を掲載。

中国は「自動車強国」になれるか?EV推進のしたたかな計算
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昨秋以降、自動車メーカー各社が相次いで中国市場へのBEV投入を発表した。VWやダイムラーなどドイツ勢は、昨年春に中国用BEVの投入計画を発表。これに続くかたちでトヨタや日産などの日本メーカーも本格参入を宣言した。その背後にあるのは中国政府が2018年から導入したNEV規制だ。世界最大の自動車市場、中国で電動車両の販売競争が始まろうとしている。
中国は「自動車強国」になれるか?EV推進のしたたかな計算
三菱の新型SUV「エクリプス クロス」に緊急試乗、知られざる性能は?
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2017東京モーターショー公開。三菱の新世界戦略SUV・エクリプスクロスは、スタイリッシュクーペの雰囲気とパジェロ譲りのタフな性能、そしてランサー・エボリューションのハンドリング技術など、メーカーの得意なテクノロジーをこのモデルに集約してデビュー。日本発売は2018年3月。ヒットの予感がする。
三菱の新型SUV「エクリプス クロス」に緊急試乗、知られざる性能は?
米国の患者はなぜ救急車ではなくウーバーを呼ぶのか?
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米国ではいま、救急車の代わりにウーバーなどのライドサービスを利用するケースが急増中だ。最大の理由は、米国は救急車が有料だからだ。
米国の患者はなぜ救急車ではなくウーバーを呼ぶのか?
スズキ・エスクード1.4ターボ、走りが楽しい「便利SUV」を解剖【試乗記】
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1.4ターボの新開発直噴ユニットは、136ps/21・4kg・mを発生。トランスミッションは6速AT。駆動方式は電子制御4WD。走りが楽しい便利SUV、SUZUKI エスクードを徹底解剖。
スズキ・エスクード1.4ターボ、走りが楽しい「便利SUV」を解剖【試乗記】
実験が始まった「あらゆる情報とつながるクルマ」の正体
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2020年代を視野に入れた重点研究開発テーマは自動運転、電動化、コネクティビティだといわれている。この分野の技術革新は目覚ましく、欧米ではV2Xと呼ばれる“あらゆる情報やネットワークとクルマをつなぐ”ための実証実験がすでに始まっている。
実験が始まった「あらゆる情報とつながるクルマ」の正体
スズキ新型スイフト・スポーツ、意のままに「走り」を堪能せよ
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スタイリングは[走り屋]のイメージである。スズキの3rdスイフト・スポーツは、1トン未満のボディに、新開発1.4リットル直噴ターボ(140ps/23.4kg・m)を搭載したFFホットハッチ。パワーウエイトレシオはクラストップの6.93kg/ps(MT)。ミッションは6MTと6AT。足回りは、前後トレッドをワイドにした専用設計である。
スズキ新型スイフト・スポーツ、意のままに「走り」を堪能せよ
インドの新車販売が世界4位に浮上、ついに「眠れる需要」爆発か?
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インドの2017年の国別自動車販売台数が、初めてドイツを抜いて世界第4位に躍り出た。前年比10%と大きく伸びて401万台と、初めて400万台を突破したのだ。
インドの新車販売が世界4位に浮上、ついに「眠れる需要」爆発か?
フェラーリ 488GTB、名車に新たな歴史を刻む「官能ターボ」
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名車、名ブランドは大樹のように力強く年輪を重ねていく。新しい488はフェラーリを象徴するミッドシップスポーツである。新ユニットは3.9リットル・V8ツインターボ。最高出力は670psをマーク。周囲の熱い視線を集める主力モデルである。
フェラーリ 488GTB、名車に新たな歴史を刻む「官能ターボ」
フォードが開発、トラックドライバーに「居眠りさせない」帽子とは?
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フォードが新たに素晴らしい“秘密兵器”を開発した。セーフキャップと呼ばれるこの製品は、トラックドライバーをターゲットにしたもので“つねに道路に対する注意を促す帽子”だ。
フォードが開発、トラックドライバーに「居眠りさせない」帽子とは?
ホンダ新型N-BOX、「軽の王者」は果てしなく人と生活にやさしい
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ベストセラーKカー、ホンダN-BOXが2017年12月21日にモデルチェンジした。2ndモデルは、「人に寄り添い、毎日を豊かに変える」という「N for LIFE」をコンセプトに開発された。内外装をはじめ、エンジンとプラットホームを一新し、全車に安全装備ホンダセンシングが標準化になるなど装備品が充実した。
ホンダ新型N-BOX、「軽の王者」は果てしなく人と生活にやさしい
最も熱い中国新車市場で日本メーカーはどう奮戦しているか?
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世界最大の新車市場、中国は2017年1~10月に約1900万台を販売し、前年同期比で3%以上の成長を示している。日系メーカーが発表した17年11月の中国新車販売速報値を紹介しよう。
最も熱い中国新車市場で日本メーカーはどう奮戦しているか?
プリウス20周年の軌跡、燃費向上とCO2排出量削減のスゴイ成果
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世界初の量産ハイブリッド車(HV)としてトヨタ・プリウスが1997年12月に発売された。2017年は、プリウス誕生20周年。このアニバーサリーに、トヨタは歴代プリウスに関する技術の変遷をメディア関係者に披露した。
プリウス20周年の軌跡、燃費向上とCO2排出量削減のスゴイ成果
日産とスバルの不正が国内新車セールスに落とす影
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国内新車セールスが、2ヵ月連続で前年実績割れを喫した。無資格者による完成車の検査問題を受けて、日産とスバルが国内用新車の生産と出荷を一時的に停止した影響が出ている。すでに生産と出荷を再開したものの、信頼回復には時間がかかりそうだ。
日産とスバルの不正が国内新車セールスに落とす影
ハリウッドだけじゃない!米国で最悪と言われる自動車業界の女性差別
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ハリウッドの大物プロデューサーによる長年のセクハラが明るみに出て、米国中が大騒ぎ。この騒動をきっかけに、ほかの業界でもセクハラと女性の地位をめぐる議論が噴出している。自動車業界も決して例外ではない。
ハリウッドだけじゃない!米国で最悪と言われる自動車業界の女性差別
マツダ・ロードスター試乗、人とクルマが一体になれる「感無量」の乗り心地
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マツダ・ロードスターは、世界的に見てもオープンスポーツカーの代表格といえる。現行型は、トラディショナルなソフトトップだけでなく、クーペのようなフォルムを持つリトラクタブルハードトップのRFも設定されている。
マツダ・ロードスター試乗、人とクルマが一体になれる「感無量」の乗り心地
クルマ最後の従来素材、ガラス軽量化にしのぎを削るメーカーたち
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クルマに残された最後の従来素材──それがガラスである。重量は使われている個所と厚み、ガラスのグレードにもよるが、フロントウィンドウの場合、1枚で10kg以上。高級セダンのフロントウィンドウは15kg以上のケースもある。クルマ1台分の窓ガラス重量は、2リットルクラスのミニバンだと35kg程度になる。この重量を半分にしようという試みが世界中で進められている。
クルマ最後の従来素材、ガラス軽量化にしのぎを削るメーカーたち
第2回
Audi新型A5スポーツバック、旧型と比べて「洗練」「充実」したところ
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A5シリーズがモデルチェンジした。2ndモデルはクーペ、スポーツバック、カブリオレが設定され、同時デビュー。注目は洗練されたデザインとラインアップの充実である。
Audi新型A5スポーツバック、旧型と比べて「洗練」「充実」したところ
日産・スバルの検査はどこが問題?不正報道に欠けている視点
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日産自動車の工場で無資格者が完成車検査を行っていた事実が発覚。その後、国土交通省の通達を受けて各社が社内チェックを行った結果、SUBARU(スバル)でも同様の不正が確認された。この一件は、何が問題なのか。
日産・スバルの検査はどこが問題?不正報道に欠けている視点
米フォードが始める「自動運転でピザ宅配」は小さくて大きなチャレンジ
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自動運転による宅配とホログラムを使ったミクスドリアリティ(MR、現実世界に仮想世界を重ねる技術)。時代の先端を行く企業として自動車業界をリードするフォードの新しい試みを2つ紹介しよう。
米フォードが始める「自動運転でピザ宅配」は小さくて大きなチャレンジ
テスラのパトカー利用が米国で話題、ガソリン価格上昇で治安悪化が理由?
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いま米国で、テスラのパトカー利用が注目を集めている。その理由は「風が吹けば桶屋がもうかる」になぞらえていえば、「米国でガソリン価格が上がると、治安が悪化する」からだ。でも、どうしてガソリンと治安なの?
テスラのパトカー利用が米国で話題、ガソリン価格上昇で治安悪化が理由?
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