
2018.3.19
イーロン・マスク次の商材は「火炎放射器」、2万台が即完売
日本で自作の火炎放射器を使う様子をネットにアップし“話題のニュース”になった。その大物とはEVメーカー、テスラのイーロン・マスクCEO(最高経営責任者)だ。
総合自動車情報誌
美しく、見やすい自動車誌の代名詞として、独自のジャンルを築いた総合自動車情報誌。国産・輸入車の新車解説、試乗記をはじめ、カーAV・ナビやアクセサリー紹介まで、クルマ生活を応援する幅広い情報を掲載。
2018.3.19
日本で自作の火炎放射器を使う様子をネットにアップし“話題のニュース”になった。その大物とはEVメーカー、テスラのイーロン・マスクCEO(最高経営責任者)だ。
2018.3.12
産業用ドローンの開発競争が激しくなってきた。重量物の運搬、農薬散布、空中からの監視など、いまやドローンの用途は多岐にわたっている。玩具のドローンが小型ビデオカメラを搭載する時代だけあって、産業用ドローンのレベルは極めて高い。日本の…
2018.3.5
昨秋以降、自動車メーカー各社が相次いで中国市場へのBEV投入を発表した。VWやダイムラーなどドイツ勢は、昨年春に中国用BEVの投入計画を発表。これに続くかたちでトヨタや日産などの日本メーカーも本格参入を宣言した。その背後にあるのは中国政府…
2018.2.28
2017東京モーターショー公開。三菱の新世界戦略SUV・エクリプスクロスは、スタイリッシュクーペの雰囲気とパジェロ譲りのタフな性能、そしてランサー・エボリューションのハンドリング技術など、メーカーの得意なテクノロジーをこのモデルに集約し…
2018.2.26
米国ではいま、救急車の代わりにウーバーなどのライドサービスを利用するケースが急増中だ。最大の理由は、米国は救急車が有料だからだ。
2018.2.24
1.4ターボの新開発直噴ユニットは、136ps/21・4kg・mを発生。トランスミッションは6速AT。駆動方式は電子制御4WD。走りが楽しい便利SUV、SUZUKI エスクードを徹底解剖。
2018.2.19
2020年代を視野に入れた重点研究開発テーマは自動運転、電動化、コネクティビティだといわれている。この分野の技術革新は目覚ましく、欧米ではV2Xと呼ばれる“あらゆる情報やネットワークとクルマをつなぐ”ための実証実験がすでに始まっている。
2018.2.16
スタイリングは[走り屋]のイメージである。スズキの3rdスイフト・スポーツは、1トン未満のボディに、新開発1.4リットル直噴ターボ(140ps/23.4kg・m)を搭載したFFホットハッチ。パワーウエイトレシオはクラストップの6.93kg/ps(MT)。ミッシ…
2018.2.12
インドの2017年の国別自動車販売台数が、初めてドイツを抜いて世界第4位に躍り出た。前年比10%と大きく伸びて401万台と、初めて400万台を突破したのだ。
2018.2.7
名車、名ブランドは大樹のように力強く年輪を重ねていく。新しい488はフェラーリを象徴するミッドシップスポーツである。新ユニットは3.9リットル・V8ツインターボ。最高出力は670psをマーク。周囲の熱い視線を集める主力モデルである。
2018.1.29
フォードが新たに素晴らしい“秘密兵器”を開発した。セーフキャップと呼ばれるこの製品は、トラックドライバーをターゲットにしたもので“つねに道路に対する注意を促す帽子”だ。
2018.1.27
ベストセラーKカー、ホンダN-BOXが2017年12月21日にモデルチェンジした。2ndモデルは、「人に寄り添い、毎日を豊かに変える」という「N for LIFE」をコンセプトに開発された。内外装をはじめ、エンジンとプラットホームを一新し、全車に安全装備ホ…
2018.1.22
世界最大の新車市場、中国は2017年1~10月に約1900万台を販売し、前年同期比で3%以上の成長を示している。日系メーカーが発表した17年11月の中国新車販売速報値を紹介しよう。
2018.1.15
世界初の量産ハイブリッド車(HV)としてトヨタ・プリウスが1997年12月に発売された。2017年は、プリウス誕生20周年。このアニバーサリーに、トヨタは歴代プリウスに関する技術の変遷をメディア関係者に披露した。
2018.1.8
国内新車セールスが、2ヵ月連続で前年実績割れを喫した。無資格者による完成車の検査問題を受けて、日産とスバルが国内用新車の生産と出荷を一時的に停止した影響が出ている。すでに生産と出荷を再開したものの、信頼回復には時間がかかりそうだ。
2017.12.25
ハリウッドの大物プロデューサーによる長年のセクハラが明るみに出て、米国中が大騒ぎ。この騒動をきっかけに、ほかの業界でもセクハラと女性の地位をめぐる議論が噴出している。自動車業界も決して例外ではない。
2017.12.18
マツダ・ロードスターは、世界的に見てもオープンスポーツカーの代表格といえる。現行型は、トラディショナルなソフトトップだけでなく、クーペのようなフォルムを持つリトラクタブルハードトップのRFも設定されている。
2017.12.11
クルマに残された最後の従来素材──それがガラスである。重量は使われている個所と厚み、ガラスのグレードにもよるが、フロントウィンドウの場合、1枚で10kg以上。高級セダンのフロントウィンドウは15kg以上のケースもある。クルマ1台分の窓ガラス…
2017.12.8
A5シリーズがモデルチェンジした。2ndモデルはクーペ、スポーツバック、カブリオレが設定され、同時デビュー。注目は洗練されたデザインとラインアップの充実である。
2017.12.4
日産自動車の工場で無資格者が完成車検査を行っていた事実が発覚。その後、国土交通省の通達を受けて各社が社内チェックを行った結果、SUBARU(スバル)でも同様の不正が確認された。この一件は、何が問題なのか。
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