ダイヤモンド・セレクト「オリイジン」

(おりいじん)

多様性ってどういうこと? 多文化共生って何?
シニア、障がい者、外国籍の人たちを取り巻く状況は、令和の日本社会でどうなっていくのだろう?
インクルージョン&ダイバーシティメディアの「Oriijin(オリイジン)」は、
SDGsをはじめ、これからの社会生活で誰もが知っておきたい情報を、分かりやすく、正しく伝えていきます。

WEBサイト オリイジンライジング(Oriijinrijing)

ジャニー喜多川さんの優れた「人材育成力」、V6を例に読み解く
ダイヤモンド・セレクト「オリイジン」,福島宏之
巨星墜つ――。くも膜下出血で入院中だったジャニー喜多川さん(ジャニーズ事務所/代表取締役社長・プロデューサー)が7月9日に死去した。享年87。1962年(昭和37年)のジャニーズ事務所創業から57年――日本のエンターテインメント界を牽引し、数々のスターを生み育ててきた“キング・オブ・エンタテインメント”が遺したものとは?
ジャニー喜多川さんの優れた「人材育成力」、V6を例に読み解く
スマイリーキクチ氏が語る「誰もが中傷の加害者になりうるSNSの怖さ」(上)
ダイヤモンド・セレクト「オリイジン」,スマイリーキクチ
SNSで誰とでも気軽にコミュニケーションをとることができる時代。しかし、誰でも使えるからこそ、モラルの欠けた言動や行動が相次いでいることも事実だ。インターネット上での誹謗中傷に10年以上苦しんだスマイリーキクチ氏が、ネット社会の怖さと危うさを語る。
スマイリーキクチ氏が語る「誰もが中傷の加害者になりうるSNSの怖さ」(上)
スマイリーキクチ氏が語る「誰もが中傷の加害者になりうるSNSの怖さ」(下)
ダイヤモンド・セレクト「オリイジン」,スマイリーキクチ
お笑い芸人のスマイリーキクチ氏は、ネット上での誹謗中傷に10年以上苦しんだ。悪口を書き込む人は、「軽い気持ちで、悪口だと思っていない」こともあるという。多くの人がSNSで情報を発信する時代、誰もが被害者に、そして加害者になる可能性がある。
スマイリーキクチ氏が語る「誰もが中傷の加害者になりうるSNSの怖さ」(下)
LGBT当事者がカミングアウトする幸せ、しない幸せ
ダイヤモンド・セレクト「オリイジン」,冨田 格
LGBTの当事者にとって、「カミングアウト」という言葉は大きな意味を持ちます。家族関係や職場の中でカミングアウトしづらい理由とは?現在発売中の『インクルージョン&ダイバーシティ マガジン Oriijin(オリイジン)』を一部抜粋し、掲載します。
LGBT当事者がカミングアウトする幸せ、しない幸せ
LGBT内の「権利主張派」と「反対派」、多様性からほど遠い対立の構図
ダイヤモンド・セレクト「オリイジン」,エスムラルダ
ドラァグクイーンのエスムラルダさんは、LGBTの権利を訴える活動家と、そうした動きに反発する当事者との対立構造に警鐘を鳴らします。令和は真に「多様性」の時代になれるのか。現在発売中の『インクルージョン&ダイバーシティ マガジン Oriijin(オリイジン)』を一部抜粋し、掲載します。
LGBT内の「権利主張派」と「反対派」、多様性からほど遠い対立の構図
「LGBT法案」が大きな反対もないのに進展しない理由
ダイヤモンド・セレクト「オリイジン」,冨田 格
今年も、LGBTの一大イベントである「東京レインボープライド」が大盛況のうちに幕を閉じました。そうしたなか、通称「LGBT法案」と呼ばれる、性的少数者の人権に関する法律を作ろうという動きがあることをご存じでしょうか?法律をめぐる動きがなかなか進まず、混沌としていることもあり、全貌が見えづらい面がありますが、これまでの経緯をまとめます。
「LGBT法案」が大きな反対もないのに進展しない理由
なぜLGBTの一大イベントに有名企業が協賛するのか
ダイヤモンド・セレクト「オリイジン」
「LGBT」という言葉を目にする機会がめっきり増えてきた。それが「セクシュアル・マイノリティの総称」であると、なんとなく理解している人は多いだろうが、毎年、ゴールデンウィークに日本最大のLGBTイベントが開催されていることをご存じだろうか? 2012年から開催されている「東京レインボープライド」がそれだ。年々、参加者も協賛企業も増加し、規模を大きくしている「東京レインボープライド」に、なぜ、企業の支援が集まるのか――昨年のイベントを振り返りながら考える。
なぜLGBTの一大イベントに有名企業が協賛するのか
企業はLGBT施策の効果を「あえて期待しない」ことが重要だ
ダイヤモンド・セレクト「オリイジン」,福島宏之
「ダイバーシティ」「LGBT」という言葉が、日常やメディアの中でいっそう目立つようになった。「LGBT」は、レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーといったセクシュアル・マイノリティの総称であり、いま、企業や自治体の「ダイバーシティ&インクルージョン(多様性の受容)」施策は、そのLGBT対応に重きを置いている。LGBTに特化したシンクタンクとして、2016年に設立された株式会社LGBT総合研究所(博報堂DYグループ)代表取締役社長・森永貴彦さんに、企業のLGBT施策の現在形を訊いた。
企業はLGBT施策の効果を「あえて期待しない」ことが重要だ
LGBT、外国人、障がい者に企業トップは率先して向き合うべきだ
ダイヤモンド・セレクト「オリイジン」
「LGBT」という言葉が、メディアの中で目立つようになった。「LGBT」は、レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーといったセクシュアル・マイノリティの人たちを一括りにした呼び方であり、昨今、企業や自治体の「ダイバーシティ&インクルージョン(多様性の受容)」施策は、そのLGBT対応に重きを置いている。
LGBT、外国人、障がい者に企業トップは率先して向き合うべきだ
オネエ大活躍のテレビ番組はLGBT理解に寄与するか
ダイヤモンド・セレクト「オリイジン」,福島宏之
テレビ番組の世界では「オネエ」と称されるタレントが高いバリューを持ち、いまや、テレビ以外のメディアでも確たるポジションを得ていることは周知のとおり。テレビはLGBTに寛容な社会に寄与するだろうか。
オネエ大活躍のテレビ番組はLGBT理解に寄与するか
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