柵山 正樹

柵山 正樹

(さくやま まさき)
代表執行役 執行役社長

1952年兵庫県生まれ。1976年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了、1977年東京大学大学院工学系研究科博士課程中退、三菱電機入社。電力・産業システム部門に長く在籍した後、常務執行役(電力・産業システム事業担当)、専務執行役(経営企画・関係会社担当)、執行役副社長(半導体・デバイス事業担当)などを経て2014年4月より現職。所長時代に「棚残」(たなざん)と呼ばれる棚卸資産を短期間のうちに削減し、いまも山西健一郎氏(現同社会長)に「柵山を見ると、棚残を思い出す」と言わしめるほど、現場主義の姿勢は変わらない。また、榎本武揚が初代会長という伝統ある電気学会の第99代会長を務めた。

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