大林誠一

シーアンドシー株式会社代表取締役、経営コンサルティング

1992年、大学卒業後、一部上場企業のバスケットボールチームに実業団入りした後、地元の電子部品メーカーにて、専務秘書となる。不動産販売にも携わった後、省エネ機器のトップメーカーから声がかかり、全国代理店営業のトップセールスマンとして活躍。その後、新しい仕組みを構築し、事業を全国規模に。街の不良グループたちを更正させ、結果を出す営業マンへと成長させる。札幌市内で起業してからは、大手通信教育会社の新規業務受託をはじめ、経営コンサルティングや飲食業の企画運営などに取り組み、東京、福岡でもビジネスを展開。洞爺湖サミットにて、環境省主催のエコパビリオンの運営管理を受託。その後関わった太陽光発電システムの企業では、初年度に営業として、10億円以上の売上を上げる。これまでに、のべ30業種を超える事業に携わり、あらゆる実務を経験。
2016年にシーアンドシー株式会社設立。太陽光発電事業や実務交渉サポートのほか、かならず結果を出す経営コンサルティングと、後進の育成にも力を入れている。著書に、『社長のためのお金のトリセツ~資金繰り、融資、契約、決済、支払い、交渉、節税』(かざひの文庫)、『使命に生きる』(かざひの文庫)、『どんな会社もうまくいく 法人営業の極意』(Kindle/BLA出版)がある。

「数十億円儲かる」コロリとダマされ5000万円出資…経営者の目を狂わせたものとは?
大林誠一
企業経営者たちは、毎日が真剣勝負。世のサラリーマンたちと比べれば、人を見る目も、おカネへの嗅覚も磨かれているはずだが、それでもコロリと騙されて痛い目に遭う社長は尽きない。さまざまなビジネスの現場を見てきた筆者が教える、社長たちの弱みとは。※本稿は、『社長のためのお金のトリセツ 資金繰り、融資、契約、決済、支払い、交渉、節税』(かざひの文庫)の一部を抜粋・編集したものです。
「数十億円儲かる」コロリとダマされ5000万円出資…経営者の目を狂わせたものとは?
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