北野貴大

一般社団法人キャリアブレイク研究所代表理事

きたの・たかひろ/大阪市立大学卒。2014年、JR西日本グループに入社。JR大阪駅ビルの「ルクア大阪」をはじめ商業施設の企画マーケティングに従事。2022年、企画マーケティングを行う合同会社パチクリを起業・独立。2022年10月に、一時的な離職休職を肯定的に捉える「キャリアブレイク」という欧州の文化を輸入する一般社団法人キャリアブレイク研究所を設立。「月刊無職」の発行、オンラインコミュニティ「むしょく大学」や「無職酒場」などの活動、また法政大学大学院の石山恒貴教授と共同研究を行なっている。

「次を決めずに辞めちゃダメ」「履歴書の空白は良くない」転職の神話、ただの思い込みだった!
北野貴大
社会に出てからがむしゃらに働き続け、いつの間にか自分を見失っていた――。そんな経験がある人には、一度働くことから離れて休憩をする“キャリアブレイク”が必要なのかもしれない。心身の不調で休職を余儀なくされたり、転職活動がうまくいかなかったりと、休憩のはじまりは突然だったとしても、その期間に自分の好きだったことを思い出し、新たな人生をスタートするケースもあるという。キャリアブレイク経験者の“その後”に迫る。※本稿は、北野貴大『仕事のモヤモヤに効くキャリアブレイクという選択肢 次決めずに辞めてもうまくいく人生戦略』(KADOKAWA)の一部を抜粋・編集したものです。
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大手商社に新卒入社したエリート女性「月曜日が来るのがイヤ」で泣き続けた末の決断とは?
北野貴大
次の職場を決めずに離職したり、休職をして自分の働き方を見直したりする「キャリアブレイク」。ブレイク期間に入るきっかけは人それぞれだが、なかには「今の自分に対する違和感」が起点になるケースもあるという。キャリアブレイクを選択した人々が抱いた、違和感の正体とは?※本稿は、北野貴大『仕事のモヤモヤに効くキャリアブレイクという選択肢 次決めずに辞めてもうまくいく人生戦略』(KADOKAWA)の一部を抜粋・編集したものです。
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「周りに迷惑をかけず大人になった人」の心が突然ポキッと折れるワケ
北野貴大
一時的に雇用から離れる「離職」や「休職」など、人生の長いキャリアの中にある休憩期間を指す「キャリアブレイク」。欧州やアメリカでは一般的な文化だが、日本では働いていない期間=無職となり、あまりいい印象を受けないのが実情だ。しかし、一般社団法人「キャリアブレイク研究所」の創設者・北野貴大氏によると、ブレイク期間は必ずしもネガティブな選択ではなく、人生のターニングポイントになりうる決断だという。※本稿は、北野貴大『仕事のモヤモヤに効くキャリアブレイクという選択肢 次決めずに辞めてもうまくいく人生戦略』(KADOKAWA)の一部を抜粋・編集したものです。
「周りに迷惑をかけず大人になった人」の心が突然ポキッと折れるワケ
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