池田清彦

生物学者

いけだ・きよひこ/1947年東京生まれ。東京教育大学理学部生物学科卒、東京都立大学大学院理学研究科博士課程生物学専攻単位取得満期退学、理学博士。早稲田大学、山梨大学名誉教授。専門の生物学分野のみならず、科学哲学、環境問題、生き方論など、幅広い分野で100冊以上の著書を持つ。『構造主義科学論の冒険』講談社学術文庫)。共著に『老後は上機嫌』(南 伸坊(共著)、ちくま新書)。フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」等、各メディアでも活躍。

日本でジョブズは生まれない…「イノベーションを起こせなくなった日本人」とイノベーションを起こす人の決定的な違い
池田清彦,南 伸坊
革新的な起業家として知られるスティーブ・ジョブズだが、彼のような世界にインパクトを与える起業家やイノベーションが日本で誕生しないのはなぜなのか。「一度決めたことを変えるのは恥」と感じる日本人のメンタリティーとの関係性とは?※本稿は、池田清彦(著)、南 伸坊(著)『老後は上機嫌』(ちくま新書、筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。
日本でジョブズは生まれない…「イノベーションを起こせなくなった日本人」とイノベーションを起こす人の決定的な違い
2035年、南海トラフと首都直下地震が同時に起こる?生物学者「人類は地球よりてめえの心配しろ」
池田清彦,南 伸坊
近いうちに南海トラフ巨大地震や首都直下地震が起こるのでは、と盛んに言われている。今後起こるであろう災害を、専門家はどのように考えているのか。そして、近年注目されているAIは、気候変動や災害など地球の未来を予測できるのか?生物学者の池田清彦氏が解説する。※本稿は、池田清彦(著)、南 伸坊(著)『老後は上機嫌』(ちくま新書、筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。
2035年、南海トラフと首都直下地震が同時に起こる?生物学者「人類は地球よりてめえの心配しろ」
認知症にはいい面もある?生物学者が「認知症を悲観的にとらえなくてもいい」と言う理由
池田清彦,南 伸坊
認知症患者が年々増加しているなか、老後の発症を恐れている人は少なくないだろう。認知症というと絶望的でネガティブなイメージしか沸かないが「認知症にもいい面はある」と生物学者の池田清彦氏は語る。その意外な理由とは?※本稿は、池田清彦(著)、南 伸坊(著)『老後は上機嫌』(ちくま新書、筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。
認知症にはいい面もある?生物学者が「認知症を悲観的にとらえなくてもいい」と言う理由
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