南 伸坊

イラストレーター、装丁デザイナー、エッセイスト

みなみ・しんぼう/1947年東京生まれ。東京都立工芸高等学校デザイン科卒業、美学校・木村恒久教場、赤瀬川原平教場に学ぶ。雑誌「ガロ」の編集長を経て、80年よりフリーとなり、イラストレーション+エッセイで活躍。著書に『私のイラストレーション史』『笑う茶碗』(ちくま文庫)、『おじいさんになったね』(だいわ文庫)、『本人伝説』(文春文庫)他多数。共著に『老後は上機嫌』(池田清彦(共著)、ちくま新書)がある。

日本でジョブズは生まれない…「イノベーションを起こせなくなった日本人」とイノベーションを起こす人の決定的な違い
池田清彦,南 伸坊
革新的な起業家として知られるスティーブ・ジョブズだが、彼のような世界にインパクトを与える起業家やイノベーションが日本で誕生しないのはなぜなのか。「一度決めたことを変えるのは恥」と感じる日本人のメンタリティーとの関係性とは?※本稿は、池田清彦(著)、南 伸坊(著)『老後は上機嫌』(ちくま新書、筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。
日本でジョブズは生まれない…「イノベーションを起こせなくなった日本人」とイノベーションを起こす人の決定的な違い
2035年、南海トラフと首都直下地震が同時に起こる?生物学者「人類は地球よりてめえの心配しろ」
池田清彦,南 伸坊
近いうちに南海トラフ巨大地震や首都直下地震が起こるのでは、と盛んに言われている。今後起こるであろう災害を、専門家はどのように考えているのか。そして、近年注目されているAIは、気候変動や災害など地球の未来を予測できるのか?生物学者の池田清彦氏が解説する。※本稿は、池田清彦(著)、南 伸坊(著)『老後は上機嫌』(ちくま新書、筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。
2035年、南海トラフと首都直下地震が同時に起こる?生物学者「人類は地球よりてめえの心配しろ」
認知症にはいい面もある?生物学者が「認知症を悲観的にとらえなくてもいい」と言う理由
池田清彦,南 伸坊
認知症患者が年々増加しているなか、老後の発症を恐れている人は少なくないだろう。認知症というと絶望的でネガティブなイメージしか沸かないが「認知症にもいい面はある」と生物学者の池田清彦氏は語る。その意外な理由とは?※本稿は、池田清彦(著)、南 伸坊(著)『老後は上機嫌』(ちくま新書、筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。
認知症にはいい面もある?生物学者が「認知症を悲観的にとらえなくてもいい」と言う理由
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