山野弘樹

哲学研究者

1994年、東京都生まれ。2017年、上智大学文学部卒業。2019年、東京大学大学院総合文化研究科(超域文化科学専攻)修士課程修了。同年より日本学術振興会特別研究員DC1(面接免除内定)。2025年、同大学院博士課程修了、博士号取得。現在、「東京大学共生のための国際哲学研究センター(UTCP)」リサーチ・アシスタント。専門は現代フランス哲学(とりわけポール・リクールの思想)。東京大学UTCPにおいて、一般の方向けのオンライン・イベントの企画・運営・司会を担当。近著に『独学の思考法』(講談社現代新書)、『VTuberの哲学』(春秋社)など。

「ラッパー」と「VTuber」にあって映画と小説にはないもの…現代のヒットコンテンツに共通する「物語のつくり方」

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