村野 将

米ハドソン研究所上席研究員

1987年生まれ。拓殖大学国際協力学研究科安全保障専攻博士前期課程修了。岡崎研究所や官公庁で戦略情報分析・政策立案業務に従事したのち、2019年6月よりハドソン研究所研究員。24年7月より現職。専門は日米の安全保障政策、核・ミサイル防衛政策、抑止論など。著書(共著)に『新たなミサイル軍拡競争と日本の防衛』(並木書房)、『ウクライナ戦争と米中対立』(幻冬舎新書)、翻訳書に『正しい核戦略とは何か』(ブラッド・ロバーツ著、勁草書房)。

【米中戦争シミュレーション】中国人民解放軍がアメリカ軍を排除して「台湾制圧」に成功するシナリオ

アクセスランキング

  • 最新
  • 昨日
  • 週間
  • 会員