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【証券会社おすすめ比較】売買手数料の安さで選ぶ!お得な証券会社ランキング(現物取引・1約定ごと)[2024年12月2日時点]

2023年6月1日公開(2024年12月2日更新)
ザイ・オンライン編集部
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現物取引/1約定ごと 現物取引/1日定額 信用取引/1約定ごと 信用取引/1日定額

 証券会社を選ぶとき、誰もが気にするのは売買手数料だ。中でも、限られた資金で株を始めるビギナー投資家に重要となるのが、約定代金が低い場合の1約定ごとの売買手数料だろう。

 それはなぜか? ひとつの銘柄に集中投資するより、1単元の購入価格が低い銘柄を複数買って分散投資をするほうが、リスクが低くおすすめだからだ。最近では、1単元の購入価格が安い銘柄が増えており、2018年3月9日現在、日本の株式市場に上場されている約4000銘柄のうち、約30%の銘柄が10万円以下で購入可能だ

 そこでザイ・オンラインでは、1約定ごとの代金が「10万円」で比較した売買手数料ランキングを作成! その他の約定金額での売買手数料や「おすすめポイント」も載せているので、証券会社選びの参考にして欲しい。

◆1約定ごと「20万円」「50万円」「100万円」ランキング、「1日定額制」ランキングなど、売買手数料をもっと詳細に比較したい人はこちらへ!
【おすすめ証券会社比較】ネット証券を現物手数料で比較!
証券会社(ネット証券)比較!売買手数料で比較ページへ
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【2024年12月2日時点】

【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)

  ⇒「1日定額制」のランキングはこちら!
順位 1約定ごと(税込) 1日定額制(税込)
10万円 20万円 50万円 100万円 30万円 50万円
1位 ◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円
※手数料コース「ゼロコース」の場合
【おすすめポイント】
2023年10月から、国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)に! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。さらに、投資信託を持っているだけでポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まったポイントは、楽天スーパーポイントやJALマイルに交換可能だ。取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコンを利用できるのもメリット。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。
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◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・楽天証券の公式サイトはこちら
【「楽天ポイント付与」など期間限定キャンペーンも実施中!】
楽天証券の公式サイトはこちら
1位 ◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円
※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合
【SBI証券のおすすめポイント】
国内株式の売買手数料の完全無料化を実施! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。手頃な手数料はもちろん、豊富なサービスにも注目したい。投資信託の取扱数が豊富で業界トップクラス。IPOの取扱数は、大手証券会社を抜いてトップPTS取引(夜間取引)も利用可能だ。また、海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、アセアン株式も扱うなど、とにかく商品の種類が豊富。米国株は、手数料が最低0ドルから取引可能になった。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。
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3位 ◆大和コネクト証券(旧:CONNECT)⇒詳細情報ページへ
33円 66円 165円 330円
【大和コネクト証券のおすすめポイント】
大和証券グループのスマホ証券で、魅力の一つは業界最安値水準となる現物取引の売買手数料。日本株の売買手数料は、現物・信用ともに約定代金の0.033%(税込)で最低手数料もないので、10万円の取引なら手数料はわずか33円(税込)! しかも上限が660円(税込)と決まっているので、1回の約定代金が大きい場合はかなりお得となる。さらに毎月10~20枚の「手数料無料クーポン」がもらえるので、取引回数の少ない株初心者なら、実質手数料無料で株式投資をすることも可能と言える。また、1株から株が買える「ひな株(単元未満株)」も利用可能だ。ポイント投資サービスを行っており、ひな株(買付額の0.1%)とひな株USA(買付額の0.2%)の取引でdポイントやPontaポイントが貯まる
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順位 1約定ごと(税込) 1日定額制(税込)
10万円 20万円 50万円 100万円 30万円 50万円
4位 ◆DMM.com証券「DMM株」⇒詳細情報ページへ
88円 106円 198円 374円
【DMM.com証券「DMM株」のおすすめポイント】
国内株式と米国株のトレードに特化したネット証券で、最大のメリットは売買手数料の安さ。1約定5万円までなら55円(税込)で売買可能! 大手ネット証券と比較すると、約定金額が大きいほど割安度が高くなっている。また、25歳以下なら現物取引の売買手数料が完全無料! 売買手数料の1%分のポイントが貯まるのもメリットだ。取引ツールは、シンプル機能の「DMM株 STANDARD」と高機能な「DMM株 PRO+」の2種類。スマホ用アプリも「かんたんモード」と「ノーマルモード」を使い分ける形になっており、初級者から中上級者まで、あらゆる個人投資家にとってトレードしやすい環境が整っている。現在キャンペーン中につき、新規口座開設で日本株の売買手数料が1カ月間無料。また、口座開設完了者の中から抽選で毎月10名に2000円をプレゼント!
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5位 ◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)⇒詳細情報ページへ
88円 100円 198円 374円 0円/日 0円/日
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】
以前は「ライブスター証券」だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1約定プランは業界最安値水準で、1日定額プランは1日100万円の取引まで売買手数料が無料。100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料は無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇っている。その手数料の安さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付きだ。2023年10月に新ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また、「NEOTRADER」のスマホアプリ版も登場した。ダブルタップによる発注機能やスワイプで切り替えられるお気に入り表示機能などを備えている。
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【積極的に売買する短期トレーダーに人気!】
SBIネオトレード証券の公式サイトはこちら
6位 ◆立花証券⇒詳細情報ページへ
88円 110円 264円 517円 330円/日 550円/日
【立花証券のおすすめポイント】
1注文ごとの売買手数料ランキングでは、現物株、信用取引とも上位にランクイン! 1注文の約定5万円以下は手数料55円となっている。日経225先物・オプション取引の手数料もお得で、短期トレード派にとっても大きな魅力がある。その他、1日の信用取引の約定代金合計により、手数料が決まる「信用定額コース」もある。制度信用取引、一般信用取引(買いのみ)の両方を取り扱う。また、サイトに掲載された信用取引や投資信託のコラムは一読の価値あり
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◆【証券会社比較】立花証券の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」まで、まとめて紹介!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・立花証券の公式サイトはこちら
順位 1約定ごと(税込) 1日定額制(税込)
10万円 20万円 50万円 100万円 30万円 50万円
7位 ◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
90円 100円 260円 460円 0円/日 0円/日
【GMOクリック証券のおすすめポイント】
1約定ごとプランは最安値水準で、約定代金5万円までなら取引手数料はわずか50円(税込)。さらに1日定額プランなら売買手数料は100万円まで無料。コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。また、27歳以下の場合は現物株の売買手数料が無料になるのもメリット。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしている。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
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【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・GMOクリック証券の公式サイトはこちら
8位 ◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)⇒詳細情報ページへ
99円 115円 275円 535円 0円/日 0円/日
【おすすめポイント】
三菱UFJフィナンシャル・グループのネット証券。2021年7月19日から売買手数料を引き下げ、よりお得に生まれ変わった。逆指値やトレーリングストップなど自動売買機能に力を入れており、リスクを抑えつつ利益追求が目指せるため、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家にピッタリ! また、東証とPTS市場の気配を比べ最良気配を検知して注文する「SOR注文」が便利。手数料無料の「フリーETF」も魅力。投資信託の積立は最低500円からできるので、投資初心者にもおすすめだ。また、シニア割引、女子割、NISA割、株主推進割引、auで株式割、au割+など、手数料の割引サービスが多いのも特徴。たとえば「au割+」は、最大15%まで売買手数料が割引になる。
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◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは?
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【クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス
auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説
9位 ◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
99円 115円 275円 535円 550円/日 550円/日
【マネックス証券のおすすめポイント】
2022年3月に売買手数料を引き下げ、1約定ごとプランに関しては他の大手ネット証券と同レベルに。米国株も最低手数料0ドル(税込)から買えるので、売買コストの面で使いやすいネット証券と言える。多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」など役立つツールも揃っている。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。
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◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!

◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・マネックス証券の公式サイトはこちら
順位 1約定ごと(税込) 1日定額制(税込)
10万円 20万円 50万円 100万円 30万円 50万円
10位 ◆岡三オンライン⇒詳細情報ページへ
108円 220円 385円 660円 0円/日 0円/日
【岡三オンラインのおすすめポイント】
1日の約定100万円以下の場合、売買手数料が0円という驚異的なコストパフォーマンスが魅力! 100万円までの株なら、1約定ごとプランよりお得だ。また、25歳以下なら現物取引の売買手数料が完全無料だ。取引ツール「岡三ネットトレーダーシリーズ」は、初心者でも導入が簡単な無料WEB版、発注機能に特化した無料版、企業分析機能やシステムトレードまで可能なプレミアム版など、用途に合わせて使い分けたい。OCO注文からIFD注文、トレール注文まで、豊富な特殊注文を利用可能。株取引やCFD(くりっく株365)などの品揃えと、工夫が効いたツールの使いやすさからデイトレーダーに人気が高い。また、「株式投資情報局」のアナリストレポートが充実しており、中長期志向の投資家にも向いている。新規で口座開設すると最大3カ月間、国内株式の現物取引と信用取引の取引手数料が全額キャッシュバックされる「岡三オンライン証券ウェルカムプログラム」がお得!
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11位 ◆SMBC日興証券⇒詳細情報ページへ
137円 198円 440円 880円
【SMBC日興証券のおすすめポイント】
日本3大証券会社の一角を占める業界最大手で、ネット取引(ダイレクトコース)では、約定価格によってはネット証券並の割安な取引が可能信用取引手数料無料も目玉で、アクティブなデイトレーダーにはぜひ口座開設をおすすめしたい。100円以上100円単位から株式が売買取引できる「キンカブ」(金額・株数指定取引)は他社にない独自サービス。スプレッドは注文100万円以下なら買0.0%、売0.5%などでお手軽買付が可能で、約3700銘柄が対象となる。一方で、大手ならではのサービスも魅力。例えば、IPO(新規公開株)の取扱数がトップクラスで、主幹事証券を担当するケースも多い。さらにアナリストレポートが非常に充実しており、銘柄や経済情勢をじっくり調べながら長期的に投資を行う人をサポートしてくれる。
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12位 ◆岩井コスモ証券⇒詳細情報ページへ
1100円 1100円 1100円 1100円 264円/日 440円/日
【岩井コスモ証券のおすすめポイント】
1約定ごとプランもあるが、1約定100万円までは1日定額プランのほうがお得。また、NISA口座では日本株と米国株の売買手数料が無料20~25歳の人は、日本株(現物・信用)と米国株(円貨決済の委託取引)の売買手数料が実質無料(キャッシュバック)なのもメリットだ。また、総合口座を新規開設すると、国内現物取引の売買手数料が最大3カ月分、全額キャッシュバック(上限30万円/月)される。IPO(新規公開株)にも力を入れており、2023年は42銘柄のIPOを取り扱った。IPO株は10%が「ネット取引」顧客へ配分され、完全平等抽選により決定する仕組みだ。IPO投資で儲けたいのなら外せない証券会社のひとつと言えるだろう。
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注)すべてインターネット取引の場合。手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。ランキング順位は、1約定ごと(10万円)の売買手数料を、同額の場合は1約定ごと(20万円・50万円)の売買手数料を基準に判定。また、売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
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【2024年12月6日時点】
【証券会社おすすめ比較】
 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料(税込) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 20万円 50万円 50万円
◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円 2581本
米国、中国
、アセアン
【楽天証券のおすすめポイント】
国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。
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【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】
楽天証券の公式サイトはこちら
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すべて0円
※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合
2547本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【SBI証券のおすすめポイント】
ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップPTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。
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【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・SBI証券の公式サイトはこちら
◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1885本
米国
【松井証券のおすすめポイント】
1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。
※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。
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1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
99円 115円 275円 550円/日 1767本
米国、中国
【マネックス証券のおすすめポイント】
日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。
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◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載
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◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・マネックス証券の公式サイトはこちら
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1844本
米国
【auカブコム証券のおすすめポイント】
MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 
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1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
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以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

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