コロナが映す医療の闇#10

LINEヘルスケアのオンライン診療参入に、既存大手は脅威を感じている。特集『コロナが映す医療の闇』(全14回)の#10では、メドレーの豊田剛一郎共同代表、インテグリティ・ヘルスケアの園田愛社長、MICIN(マイシン)の原聖吾CEOの大手3社トップが、LINE対抗策やデジタルヘルス業界の将来像を語った。(ダイヤモンド編集部 土本匡孝)

メドレー共同代表医師
「LINEは強力な競合となる可能性」

――LINEヘルスケアが間もなくオンライン診療へ新規参入します。

 日本の医療のICT(情報通信技術)化、デジタルトランスフォーメーションの推進にとって良いことだと思っています。オンライン診療は日本に必要なインフラ。その市場はまだ小さいので、共に広げていきたい。

――LINEはユーザー接点が広い。強力な競合になるのではないでしょうか。