「食べても太らないスイーツ」の選び方

 洋菓子は太るから、ヘルシーな和菓子を食べよう。

 そう考える人は多いのですが、これは間違いです。「洋菓子だから太る、和菓子だから太らない」などということはありません。

 じつは、洋菓子でも和菓子でも、選び方しだいで、太るお菓子にも、太らないお菓子にもなるからです。

 洋菓子と和菓子の主な成分を比べてみましょう。

 洋菓子の成分は、砂糖(糖質)と脂肪が約半分ずつ。一方、和菓子は、ほぼ100%糖質です。

 和菓子には脂肪が含まれていない一方で、糖質が多すぎるという特徴があります。

 種類によっては、洋菓子とカロリーがほぼ同じになる和菓子もあるため、太りやすさはほとんど同じと考えるべきなのです。

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太りづらいのはどっちだ? Photo:PIXTA

 お菓子には、太らない選び方のコツがあります。

 洋菓子の選び方は、「スポンジケーキが入っていないもの」に限ります。スポンジ生地には砂糖がたっぷり入っているため、これが太る原因になるのです。

 たとえば、みんなが大好きな「ショートケーキ」は、1個で446キロカロリーもあります。

 それに対し、スポンジ生地を使っていない「シュークリーム」は、240キロカロリーしかありません。

 つまり洋菓子は、ショートケーキよりシュークリームを選ぶほうが、太らないのです。